【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ
音楽史において最も偉大な作曲家の1人、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
32曲のピアノソナタをはじめ、交響曲、室内楽曲、オペラ、宗教曲など、さまざまな形式の名曲を残したことでも知られ、生誕から250年以上経過した今でも、世界中で愛されているクラシック作曲家の1人です。
今回はそんなベートーヴェンの作品のなかでも、ピアノで演奏しやすい比較的簡単な楽曲をピックアップしました。
ピアノ独奏用に作曲されたものに限らず、交響曲のアレンジなど幅広くセレクトしていますので、ぜひご自分にピッタリの作品を見つけてチャレンジしてみてくださいね!
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【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ(21〜30)
ピアノソナタ第8番 ハ短調 Op.13-2「悲愴」第二楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの初期のピアノソナタで特に人気を集める作品、『ピアノソナタ第8番 ハ短調 Op.13-2「悲愴」第二楽章』。
この作品の難易度は中級程度で、うまい初心者なら取り組めるといったところです。
この作品は弦楽四重奏のような4声の形を取っているため、それぞれのパートのバランスを考える必要があります。
主役はあくまでもソプラノなので、右手と左手のバランスを常に意識しながら練習しましょう。
また、第3楽章を練習してから第2楽章に取り組むのもオススメです。
エコセーズ WoO.23Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンが生きていた時代は、2拍子の舞曲がブームになっていました。
こちらの『エコセーズ WoO.23』はそんな2拍子で演奏される、当時の時代背景を色濃く反映した作品です。
A-B-A-Bダッシュ、C-C-D-Bダッシュの形式をとった本作の難所は、AパートとCパート。
Aパートは裏拍子から始まるため、裏拍子に慣れていないと演奏が難しいかと思います。
Cパートは右手のスラーが重要で、柔らかいタッチが求められます。
どちらも慣れれば特に難しいわけではないので、初心者の方でも取り組みやすい作品といえるでしょう。
7つのバガテル Op.33 第1番Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの名作『7つのバガテル Op.33 第1番』。
もともとピアノソナタの楽章の候補として作られた作品のため、やや難しい部分があるものの、全体としては初心者でも取り組みやすい簡単な曲調にまとめられています。
変ホ長調にまとめられた本作は、全体的にゆったりとしたリズムでまとめられており、次のフレーズまでの時間もしっかりと取れます。
ベートーヴェンの作品のなかではややマイナーですが、演奏しているピアニストが多いので、ぜひ参考にしてみてください。
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

初心者にとって特に演奏しやすいベートーヴェンの名曲『ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章』。
第3楽章はそれなりの難易度をほこりますが、こちらの第1楽章は初心者でも取り組めるほど、難易度が低いことで知られています。
そんなこの作品のポイントは、三連付です。
最初から終わりまで三連付が続くため、リズム感の徹底は必要です。
メロディーが表立つ作品ではなく、音型としての役割が強いため、三連付にはしっかりと慣れておきましょう。
ピアノソナタ第15番 Op.28「田園」第2楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの有名な作品『ピアノソナタ第15番 Op.28「田園」第2楽章』。
今回、紹介している作品のなかでは特に難易度が高く、中級には収まるものの、中級の上位に位置する作品です。
具体的な難易度としては『別れの曲』を演奏できるなら、本作にも問題なく取り組めるといったところでしょうか。
特に管楽器の持続低音を表現した伴奏はそれなりの持久力が求められます。
田舎の情景を連想させる美しい旋律は発表会などで非常に聴き映えするので、ぜひ取り組んでみてください。



