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【初心者向け】ピアノで演奏したいオススメのジブリの名曲

日本を代表する数々のアニメーション映画を生み出してきたスタジオジブリ。

胸を打つ物語とともに、数々の名曲も生まれました。

主題歌や挿入歌のみならず、劇中で流れる背景の音楽も印象的な曲が多く、名シーンとともにその音楽も思い浮かべ、一度はピアノで弾いてみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スタジオジブリの作品にはピアノにぴったりな曲も多く存在します。

そこで本記事では、ピアノ初心者の方にオススメしたいジブリ作品の曲をご紹介します。

ぜひお好きな曲から、ピアノを始めてみてくださいね!

【初心者向け】ピアノで演奏したいオススメのジブリの名曲(31〜40)

Ask me why(母の思い)久石譲

Ask me why(母の思い)/久石譲『君たちはどう生きるか』OST
Ask me why(母の思い)久石譲

宮崎駿監督の集大成というべきスタジオジブリの長編アニメーション映画『君たちはどう生きるか』で流れるテーマ曲です。

オープニングから本編終盤まで大切なシーンに3回だけ、他の楽器へのアレンジや変奏もなくピアノ1本で大切に奏でられ、作曲者である久石譲さんが本曲をとても大切にされているのが分かります。

よく聞くと「Ask me why (眞人の決意)」とサビのメロディの一音が異なっており、石を持って帰ってきた眞人が体験を憶えているように、以前と現在では確かに眞人も変化している。

その確かなズレのようです。

キャラクターの心情が生演奏で表現され、心の扉を開けてくるようですね。

ひとりぼっちはやめた矢野顕子

ひとりぼっちはやめた (『ホーホケキョ となりの山田くん』より)…
ひとりぼっちはやめた矢野顕子

「となりの山田くんのテーマ」がすてきなピアノアレンジとなって演奏されています。

一度オーケストラバージョンでも紹介していますが、ほのぼのとした日常を描いた様子がピアノになるとより思い出の中にいるような世界に惹きこまれます。

誰にでもある日常は、それぞれの日常で、誰の基準でもないと思いますが、自分にもあったはずの日常が映像となってみるとしんみりとした「なんかいいな」という感情が芽生えます。

ピアノバージョンとなった本曲はさまざまな人の琴線に触れ、聴いた人の日常を明るくすることでしょう。

紅の豚

マルコとジーナのテーマ久石譲

The Theme of Marco and Gina – Porco Rosso – joe hisaishi EASY Piano Tutorial / マルコとジーナのテーマ【ピアノ簡単】紅の豚
マルコとジーナのテーマ久石譲

久石譲さんが手掛けたこの曲は、『紅の豚』の挿入曲として知られています。

穏やかで抒情的なメロディが特徴的で、ピアノやオーケストラが静かに響き渡る中、優雅で感傷的な雰囲気を醸し出しています。

主人公マルコと幼馴染ジーナの複雑な関係を象徴する本作は、大人の恋愛や過去の思い出を想起させるような情感を呼び起こします。

1992年の公開以来、多くの人々に愛され続けており、結婚式のBGMとしても人気があるんですよ。

ピアノ初心者の方にもオススメの1曲です。

心温まる優しい音色に癒されてみませんか?

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ大橋のぞみ / 藤岡藤巻 / 久石譲

ジブリ『崖の上のポニョ』主題歌 ドレミ付き初心者向けゆっくり簡単ピアノ 大橋のぞみ 童謡キッズソング “Ponyo on a Cliff by the Sea”Easy Piano Tutorial
崖の上のポニョ大橋のぞみ / 藤岡藤巻 / 久石譲

元気がいっぱいのポニョの様子を描いた歌詞がとびきりキュートな、映画『崖の上のポニョ』の主題歌!

左手は順次進行で覚えやすく、右手は跳躍があるもののリズムがそれほど複雑ではないため、両手奏に移行しやすい楽曲です。

なめらかなフレーズと弾むフレーズの違いをはっきりつけると、より原曲の雰囲気に近づけられます。

子供から人気の高い曲なので、小さなお子さんやお孫さんがいらっしゃる方は、ぜひマスターして聴かせてあげてくださいね!

かぐや姫の物語

いのちの記憶二階堂和美

【ピアノソロ楽譜】二階堂和美/いのちの記憶『アニメ映画 かぐや姫の物語 主題歌』【MIDI演奏】
いのちの記憶二階堂和美

二階堂和美さんが手がけたスタジオジブリの映画『かぐや姫の物語』の主題歌は、生命の尊さと人間関係の繊細さを讃える美しい曲です。

2013年7月にリリースされたこの楽曲は、高畑勲監督が二階堂和美さんの音楽性に深く共感し、特別に依頼したものだそう。

二階堂さんが持つ独特の優しくも力強い歌声が、映画のテーマである「命」に深い響きを与えています。

ジブリ作品の世界観を大切にしながら、二階堂ならではの視点で描き出された本作は、ほかのジブリ作品の曲とはまた違った魅力があります。

ぜひそのような曲もピアノのレパートリーにしてみてはいかがでしょうか?