【2025】誰でもできる簡単スポーツ。人気のゆるスポーツ
この記事では、誰でも簡単にできる「ゆるスポーツ」を紹介します。
みなさんは「ゆるスポーツ」をご存じですか?
年齢や性別、障がいの有無関係なくみんなで楽しめるスポーツということで、実は最近密かなブームなんです。
「身体能力に自信がない」、「子供のころから運動が苦手でコンプレックスがある」という方でも安心して参加できます。
子供から高齢者まで参加するイベントなどにぴったりの遊びがたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2025】誰でもできる簡単スポーツ。人気のゆるスポーツ(21〜30)
廃材を使ったふわふわテニス

廃材をつかったふわふわテニスのアイデアをご紹介します。
テニスといえばラケットとボールでゲームするのが一般的ですが、今回はペットボトルと袋を活用してテニスにチャレンジしてみましょう!
準備するものはペットボトル、袋、シール、ペン、マスキングテープです。
袋には好きなイラストを描いたら、袋に空気を入れましょう。
ペットボトルにはマスキングテープやシールで自由にデコレーションすると気持ちが盛り上がりますね。
ふんわりと浮かぶ袋を落とさないように協力して取り組みましょう。
100cm走

この100cm走、非常に地味な見た目の競技ですが、実はとっても奥が深い上に体も使うんです!
競技内容としては、100cmを一番遅く移動した選手が勝ちというルールですが、さまざまな反則事項があるようです。
定められたレギュレーションの中で競技に取り組むと、この100cm走がどれだけ体幹や集中力が必要な競技かがわります。
ブラックホール卓球

なんと穴の開いたラケットで卓球をしちゃう?という『ブラックホール卓球』です。
穴が開いている部分にボールが見事に入るとスカッときれいに空振りをしてしまうわけです。
得点にもらなず悔しいのですがホールをすり抜けた際にんは敵、味方と問わずに「ナイスホール!」とかけ声をかけます。
ラケットの穴のサイズもSからLLまであり、なかなかむずかしいですが和気あいあいとできるゆるスポーツです。
○×スペース

紙に9つのマス目を書いてマルとバツを書いていき、直線でそろえるという○×ゲーム、子供の頃によくやりましたよね。
その○×ゲームをゆるスポーツにしたものがこちら『○×スペース』です。
ガラス板にふれることによって○や×が浮かび上がるのですが両手、もしくは両足で○と×を置いていくというもの。
全身を使うゆるスポーツです。
ボール送りゲーム

チームごとに縦に一列に並び、ボールを運んでいくゲームです。
先頭の人がボールを持ち、後ろの人にボールを渡して列の最後尾にまわり、列全体が進んでいきます。
最初にゴールについたチームが勝利です!
ボールの渡し方を股の下から渡したり、頭の上から渡すなど縛りを設けると、楽しさが増しますよ!
ボールを落とさないようにするにはチームワークがとても重要になってくるので、協調性やコミュニケーション能力を身につけられます!
こたつホッケー
こたつホッケーとは、その名の通り、こたつに入ったまま楽しめるホッケーゲーム。
ゲームセンターにあるエアホッケーのこたつバージョンをイメージしてくださいね。
とはいっても、実際のパックを打ち合うのではなく、こたつに投影したみかんを打ち合うというなんともほんわかとしたルール。
しかも手に持つのは湯呑です。
座ったままで、腕だけ動かして楽しめるゆるスポーツですので、幅広い方が楽しめると思います。
せんたくテニス
洗濯物を使用したせんたくテニスはダブルスでおこなうテニス。
通常、テニスコートの真ん中にはネットがありますが、その代わりにあるのは物干しロープ。
さらにそこには洗濯カゴが置かれていて、中には洗濯物がたっぷり。
2人で洗濯物の両端を持ち、それをラケット代わりにして大きなボールを打ち返します。
相手コートにボールを返したら、ラケットにした洗濯物は中央の物干しロープへ干します。
相手がこちらにボールを打ち返してくるまでに次の洗濯物を用意して……というなかなかハードなラリーが続きます。