RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで

秋の空の下、なつかしい歌が心に響く季節となりましたね。

音楽には思い出を呼び覚ます不思議な力があり、特に秋の歌は心を温かく包み込んでくれます。

高齢者の方と一緒に歌うことで、楽しい会話が弾み、自然と笑顔があふれるすてきなひとときを過ごせますよ。

この記事では数ある秋の歌の中から、みんなで楽しめる楽曲をご紹介します。

手拍子をしたり、体操に合わせて歌ったり、目を閉じて歌詞をじっくり聴いたり……日本の四季や文化、大切な思い出が詰まった歌の数々を、ぜひ皆さんでお楽しみくださいね。

【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで(41〜50)

炭坑節

三橋美智也【炭坑節】
炭坑節

軽快なリズムと陽気なメロディーで盆踊りでおなじみの『炭坑節』。

福岡県に伝わる民謡で、もともとは炭鉱労働者によって歌われていた『伊田場打選炭唄』が原曲だそうです。

三橋美智也さんが歌った楽曲は280万枚を超える大ヒットを記録しています。

お月さまに煙突から出るススがかかって煙たいだろうという歌詞にクスっとしてしまいますよね!

ユーモアあふれる歌詞や民謡の良さを感じられる楽曲でもあります。

高齢者施設での盆踊り大会やお月見に歌って楽しめる楽曲ですね!

紅とんぼちあきなおみ

紅とんぼ~唄 ちあきなおみ (日本レコード大賞受賞者)
紅とんぼちあきなおみ

昭和歌謡、演歌、ポップスなどさまざまなジャンルを歌いこなす、ちあきなおみさんが1988年10月5日にリリースしたシングル曲が『紅とんぼ』です。

『NHK歌謡パレード』で同年のオリジナルソングとして披露されたのをきっかけに話題を集め、シングル曲として発売が決まったそうです。

オリコンシングルチャートではベスト100位以内に24週ランクインするロングヒットを記録!

新宿駅の裏にたたずむ「紅とんぼ」という飲み屋さんを閉店し、田舎に帰るという歌詞が哀愁を感じさせる昭和の名曲です。

高齢者施設の秋のカラオケ大会などにもオススメなので、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

故郷の空スコットランド民謡/作詞:大和田建樹

スコットランド民謡のメロディーをもとに制作された『故郷の空』。

陸軍や海軍をテーマにした軍歌の制作でも知られる、大和田建樹さんが作詞を担当しました。

ノスタルジックな秋の風景のなかで、ふるさとの家族を思う姿が歌われています。

真っすぐな思いをのせた歌詞と、透きとおるようなメロディーが魅力的な楽曲です。

故郷を離れて生活している高齢者の方は、あの頃過ごした風景を思いだしながら聴いてみてくださいね。

美しく広がりのあるサウンドにのせて歌声を披露してみるのもいいですね。

やきいもグーチーパー作詞:阪田寛夫/作曲:山本直純

♪やきいもグーチーパー〈振り付き〉やきいも やきいも おなかが グー〜♪【手あそび・どうよう】
やきいもグーチーパー作詞:阪田寛夫/作曲:山本直純

やさしい気持ちになる秋の歌。

普通にジャンケンすると「チョキ」と発音しますが、「チー」の音に変えることで歌いやすく、語呂がよくなります。

もともとは子供が手でジャンケンの動きを覚えるために考えられた歌ですが、大人が聴いても手の動きとメロディーが組み合わさっていて楽しいですね。

1回でこの動きをぜんぶ覚えるのは、大人にとっても意外に難しいかもしれません。

なんども歌いながら、曲のテンポを速くしたり遅くしたりしても楽しそうですね!

四季の歌作詞作曲:荒木とよひさ

四季の歌|歌詞付き|日本の歌百選|春を愛する人は 心清き人
四季の歌作詞作曲:荒木とよひさ

穏やかな春の日差しの中、昭和の名曲が心に染みわたります。

荒木とよひささんが描く、日本の四季折々の美しさと人々への思いは、温かなメロディーの中に見事に表現されています。

入院中に看護師への感謝の気持ちから生まれた本作は、ニッポン放送「あおぞらワイド」で紹介されて大きな反響を呼び、芹洋子さんの歌唱でミリオンセラーを記録しました。

優しい心で描かれた四季の情景と、友人や家族への深い愛情は、穏やかな時間の流れを感じさせてくれます。

懐かしい思い出とともに、大切な人との絆を振り返るきっかけになるすてきな一曲です。

高齢者の方がリラックスして楽しめる音楽レクリエーションの時間にぴったりですよ。