【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで
秋の空の下、なつかしい歌が心に響く季節となりましたね。
音楽には思い出を呼び覚ます不思議な力があり、特に秋の歌は心を温かく包み込んでくれます。
高齢者の方と一緒に歌うことで、楽しい会話が弾み、自然と笑顔があふれるすてきなひとときを過ごせますよ。
この記事では数ある秋の歌の中から、みんなで楽しめる楽曲をご紹介します。
手拍子をしたり、体操に合わせて歌ったり、目を閉じて歌詞をじっくり聴いたり……日本の四季や文化、大切な思い出が詰まった歌の数々を、ぜひ皆さんでお楽しみくださいね。
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【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで(51〜60)
紅とんぼちあきなおみ

昭和歌謡、演歌、ポップスなどさまざまなジャンルを歌いこなす、ちあきなおみさんが1988年10月5日にリリースしたシングル曲が『紅とんぼ』です。
『NHK歌謡パレード』で同年のオリジナルソングとして披露されたのをきっかけに話題を集め、シングル曲として発売が決まったそうです。
オリコンシングルチャートではベスト100位以内に24週ランクインするロングヒットを記録!
新宿駅の裏にたたずむ「紅とんぼ」という飲み屋さんを閉店し、田舎に帰るという歌詞が哀愁を感じさせる昭和の名曲です。
高齢者施設の秋のカラオケ大会などにもオススメなので、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
東京五輪音頭三波春夫

秋の風情を感じさせる歌で、スポーツの秋を楽しみませんか。
三波春夫さんが歌う本作は、1964年の東京オリンピックを記念して作られた曲です。
世界中から集まる人々や、若者たちの情熱をたたえる歌詞が心に響きますよ。
1963年6月に発売され、130万枚を超える大ヒットとなりました。
高齢者の方にも親しみやすい歌で、腕を上げたり体を動かしたりしながら歌うのがおすすめです。
みんなで一緒に歌えば、楽しい思い出作りにもなりますね。
秋のレクリエーションで、ぜひ取り入れてみてくださいね。
うさぎわらべうた

日本の伝統的な楽器である三味線や、ことなどの練習曲にも使用される『うさぎ』。
わらべうたとして親しまれています。
月を眺めて跳ねるうさぎの様子が歌われており、かわいらしい姿がイメージできますね。
シンプルかつ短いフレーズで構成されているので、高齢者の方も安心して歌に取り組めますよ。
「和」をイメージさせる音色にのせて、深みのある歌声を披露してみてくださいね。
秋の夜空を眺めながら、十五夜の団子を並べて聴いてみるのもオススメです。
まっかな秋作詞:薩摩忠/作曲:小林秀雄

「秋」をテーマにした数ある童謡の中でも、明るく楽しいメロディーが響くのは『まっかな秋』。
海外文学の翻訳家としても活躍した、薩摩忠さんが作詞を担当しました。
秋色に染まった自然風景に夢中になる、子供のピュアな姿が歌われています。
からすうりやつたなどの、秋に色づく植物が歌詞に出てくるので、散歩しながら季節を感じてみるのもいいですね。
秋の季節感がじんわりと広がる童謡を、施設のお友達や旧友と歌ってみてはいかがでしょうか。
同じフレーズを繰りかえす楽曲なので、普段は歌を歌わない方も気軽に挑戦できますよ。
【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで(61〜70)
炭坑節

軽快なリズムと陽気なメロディーで盆踊りでおなじみの『炭坑節』。
福岡県に伝わる民謡で、もともとは炭鉱労働者によって歌われていた『伊田場打選炭唄』が原曲だそうです。
三橋美智也さんが歌った楽曲は280万枚を超える大ヒットを記録しています。
お月さまに煙突から出るススがかかって煙たいだろうという歌詞にクスっとしてしまいますよね!
ユーモアあふれる歌詞や民謡の良さを感じられる楽曲でもあります。
高齢者施設での盆踊り大会やお月見に歌って楽しめる楽曲ですね!
夕陽の丘石原裕次郎 & 浅丘ルリ子

夕陽に染まる丘を背景に、切ない恋心を歌い上げる一曲です。
石原裕次郎さんと浅丘ルリ子さんのハーモニーが心に染みわたりますね。
1963年にリリースされたこの楽曲は、翌年公開の同名映画の主題歌としても使用されました。
秋の夕暮れ時、窓際に座って聴くのがおすすめです。
懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。
高齢者の方にも親しみやすい曲調で、一緒に口ずさんでみるのも楽しいですよ。
本作を通して、季節の移ろいや人生のはかなさを感じていただけるのではないでしょうか。
おわりに
秋の訪れとともに心に響く名曲の数々をご紹介しました。
季節を感じるメロディーと歌詞は、高齢者の方と過ごす大切な時間をより豊かにしてくれます。
なつかしい思い出に浸りながら、みんなで一緒に口ずさめば、自然と笑顔があふれるすてきなひとときになるでしょう。
歌声を通じて世代を超えたつながりが生まれ、心温まる交流の輪を広げていきましょう。



