【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで
秋の空の下、なつかしい歌が心に響く季節となりましたね。
音楽には思い出を呼び覚ます不思議な力があり、特に秋の歌は心を温かく包み込んでくれます。
高齢者の方と一緒に歌うことで、楽しい会話が弾み、自然と笑顔があふれるすてきなひとときを過ごせますよ。
この記事では数ある秋の歌の中から、みんなで楽しめる楽曲をご紹介します。
手拍子をしたり、体操に合わせて歌ったり、目を閉じて歌詞をじっくり聴いたり……日本の四季や文化、大切な思い出が詰まった歌の数々を、ぜひ皆さんでお楽しみくださいね。
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【高齢者向け】心に響く秋の歌。懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで(1〜10)
村祭り文部省唱歌

秋の豊作を祝う村祭りの喜びを描いたこの楽曲は、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。
笛や太鼓の音を「ドンドンヒャララ」と表現した歌詞が印象的ですね。
1912年に小学校の教科書に掲載されてから、時代とともに少しずつ歌詞が変わってきましたが、日本の伝統や文化を伝える大切な唱歌として今も歌い継がれています。
高齢者の方と一緒に歌うときは、歌詞に合わせて手拍子をしたり、体を動かしたりするのもおすすめです。
昔を懐かしみながら、楽しく体操できそうですね。
秋桜さだまさし

1977年にリリースされた昭和のアイドル山口百恵さんの名曲『秋桜』は彼女の代表曲であり、「日本の歌百選」にも選ばれています。
作詞・作曲はシンガーソングライター、小説家などさまざまな顔を持つさだまさしさんが手がけました。
さださん自身もセルフカバーしているほか、中森明菜さんや福山雅治さん、平原綾香さんなどジャンルを問わずさまざまなアーティストにカバーされていますよね!
結婚を決めた私が母との思い出を振り返りながら感謝する歌詞に泣かされる名曲です。
秋になると歌いたくなる楽曲でもあるので、高齢者施設のカラオケ大会などで選曲してみてもよいかもしれませんね。
虫のこえ作詞/作曲:文部省唱歌

1910年『尋常小学読本唱歌』に初出され、現在でも教育の場面で歌われることが多い『虫のこえ』。
秋に登場する虫の鳴き声をテーマにしており、ユニークな歌詞で声を表現しています。
季節感があふれる楽曲なので、室内で聴くだけでも秋らしさを感じられますよ。
施設のレクリレーションや取り組みで、高齢者の方に歌ってもらうのもいいでしょう。
子供のころのように童心にかえって、楽しい時間を過ごせますよ!
秋の夜長をイメージさせる虫たちの鳴き声をぜひ披露してみてくださいね。
夕焼け小焼け作詞:中村雨紅/作曲:草川信

どこかノスタルジックな気分になる、秋に聴いてほしい童謡は『夕焼け小焼け』。
大正時代に活躍した詩人・中村雨紅さんが作詞を担当しました。
子供のころの思いでを振りかえるような、どこか切なくて懐かしい歌詞が心に響きます。
ゆったりとしたやさしいメロディーが特徴で、秋の夕暮れから夜にかけての時間にマッチしていますね。
施設のレクリエーションや食事会のBGMに使用して、じっくりと秋らしさを感じるのもいいでしょう。
昔の思い出を語らいながら、高齢者に聴いていただきたい楽曲です。
赤とんぼ作詞:三木露風/作曲:山田耕筰

日本の歌百選の1曲にも選定された『赤とんぼ』。
『秋の夜』や『かっこう』などを作曲した、三木露風さんが作詞を担当しました。
1965年にはNHKの『みんなのうた』で紹介されており、数多くのメディアで使用されました。
夕暮れ時に赤とんぼを見て、懐かしい思いでを振り返る姿が描かれています。
おさない頃の記憶が浮かんでくるような楽曲なので、秋を感じる場面にもぴったりですね。
昔ながらのお友達と散歩をしながら、過去の思い出話をしながら聴いてほしい楽曲です。



