【高齢者向け】盛り上がる!ボールを使ったレクリエーション
体を動かすレクリエーションを取り入れている介護施設は多いのではないでしょうか?
毎日の日課として体操をする施設もありますよね。
低下した心身機能の向上につながるので、高齢者の方にとって体を動かすことは大切なことです。
今回はレクリエーションで活用できる高齢者の方向けのボールを使った体操やゲームをご紹介します。
ボールを使うことで、楽しみながら体に無理がなく安全に筋力トレーニングができます。
ボールには高齢者の方になじみがあるので、レクリエーションに取り入れやすく盛り上がりそうですね。
レクリエーションの計画にぜひ取り入れてみてくださいね!
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【高齢者向け】盛り上がる!ボールを使ったレクリエーション(51〜60)
コロコロポンゲーム

テーブルの上でおこなう、ボールを使ったゲームをご紹介します。
ピンポン玉や拳ぐらいの大きさのゴムボールなどサイズ違いのボールを用意します。
高齢者の方がテーブルの先から、ボールを転がします。
ボールを転がす高齢者の方がいる、テーブルの向かい側にはカゴをぶら下げておきましょう。
ボールを転がし、このカゴに入れるゲームです。
座ってもできるので、車椅子の高齢者の方にもご参加いただけそうですね。
「ボールが入りそうで入らなかった」など、高齢者の方も盛り上がるのではないでしょうか?
ゴムゴムキックボーリング

新聞紙のボールと足をゴムでつないで、それを蹴って前にある牛乳パックのピンを倒すことを目指すというゲームです。
ボールを蹴りやすい位置に持ってこられるのか、うまく蹴る力を伝えられるのかなど、足の細かいコントロールが試されますね。
一発でより多くのピンが倒せるように集中して蹴るのか、何度も蹴っていくスピード感を重視するのかという点で、やり方の個性も見えてきそうですね。
ゴムの長さやボールの大きさを変えると、難易度の調整も可能なので、さまざまなパターンで挑戦してもらいましょう。
ストラックアウト

数字が書かれた的をめがけて、ボールを投げていくストレックアウト。
ストラックアウトは、腕の運動に効果が期待できること以外に体幹も鍛えられるそうです。
体幹を鍛えることで、体のバランスが安定し、転倒予防にもつながります。
数字の的を倒すというゲームで、楽しみながら体も鍛えられますよ。
わいわいと大人数で盛り上がりながらできるゲームなので、4月のお花見レクリエーションの中でおこなってもいいですね。
数字ではなく、お花見に関係するもののイラストや写真で的を作ってみてはいかがでしょうか?
ヒモ風船リレー

向かいの人と協力して、手に持ったひもをうまくコントロールし、風船を目的の場所まで運んでいくというゲームです。
自分だけの力では風船をうまく動かせないというところで、もどかしさとともに協力の楽しさが感じられますね。
風船を次の人へ運んでいくリレーのような形式にすると、向かいの人だけでなく、前や次の人との駆け引きも試され、さらにゲーム性が高まりますよ。
ひもの張り方や動かし方も含めて、協力する気持ちが大切なゲームですよね。
ピンボールキャッチャー

網を足の先に取り付けて、転がってくるピンポン玉をその網でキャッチすることを目指していくゲームです。
足を浮かして左右に動かすという作業なので、転がってくる個数が増えたり、時間が長くなる度々に足がしっかりと鍛えられますよ。
ピンポン玉が転がる道のりに障害物があるのもポイントで、これで軌道を変化させることによって、動きを見極める集中力も高まります。
転がってくるテーブルに高さがあると、落下時の軌道の変化が大きくなってより難しくなるので、こちらもオススメですよ。
ピンポン玉キャッチ

徐々に気温が上がり、体を動かすのが気持ちよくなる5月、6月は絶好の運動シーズンです。
楽しい演目を用意し、冬に鈍った体を楽しく解きほぐしましょう!
今回紹介するのは「ピンポン玉キャッチ」です。
フラフープの輪に格子状にガムテープを貼りつけたら、粘着面を上にして持ってもらいましょう。
離れたところからピンポン玉を投げて、ガムテープ部分でキャッチしてもらいます。
参加者さんの状態に応じて輪のサイズを調整すると、どなたでも楽しんでいただけますよ。
遊びながら上肢の訓練にもなるので、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
フリースローゲーム

得点が設定されたかごに向かってボールを投げて、その合計得点を競うというゲームです。
得点が高いかごになるほど、ボールを入れるのも難しくなるので、高得点のためには投げる力のコントロールが試されますよね。
ボールはバウンドして入ってもいいというルールなので、予期せず得点を獲得したり、変にバウンドして得点にならないというトラブルも盛り上るポイントですね。
かごに届けるための力のコントロール、それをボールにうまく伝える体の動かし方にも意識を向けてもらいましょう。
ブルーライトヨコハマでリズム体操

1968年に発売された『ブルーライトヨコハマ』は、昭和を代表する1曲です。
高齢者の方も、カラオケで歌ったことやテレビやラジオで耳にした方も多いのではないでしょうか?
なじみのある歌で、リズム体操をしてみましょう。
恋人同士の様子を歌にしているので、歌詞に合わせた体の動きも取り入れても面白そうですね。
高齢者の方も体操をしながら、この歌がはやっていた頃を懐かしく思い出す方もいらっしゃるかもしれませんよ。
また、歌をうたいながら体操もできそうですね。
プッシュポンプタワー

押すと空気が放出されるプッシュポンプを使って、目的地まで風船を動かすことを目指していくゲームです。
まずは大きな筒の下にプッシュポンプをいくつか設置して、上向きに空気が出るような構造を用意します。
その筒に風船を入れて、スタートの合図とともに筒から風船が飛び上がるまでみんなで空気を出し続けていくルールです。
筒が長くなるほど風船を出すのも難しくなるので、能力に合わせて筒の長さや参加する人数を調整するのがオススメですよ。
ペアでボールのトレーニング

ペアで協力して、ボールにさまざまな動きを加えていく体操です。
力の入れ方や動かし方に違いがあると、ボールを落としてしまうので、相手の動きへと意識を向けて、力を調整することが重要ですね。
相手への思いやりをしっかりと意識しつつ、協力して体をほぐしていきましょう。
ボールを受け渡す動きでは、ボールや相手の動きを見ることが重要なので、集中力や動体視力も鍛えられます。
ボールで遊んだ日々を思い出して楽しむことが、効率的な動きにつながりそうですね。



