【高齢者向け】ハンドベルで楽しむ簡単な曲。初心者でも挑戦しやすい曲をご紹介
ハンドベルの澄んだ音色は、心をやさしく包み込んでくれますよね。
高齢者施設でのレクリエーションとして、また自宅でのひとときにも、ハンドベルは音を奏でる喜びを届けてくれます。
なじみ深い童謡や唱歌などのメロディを口ずさみながらリズムを刻むことは、自然と笑顔が生まれ、脳の活性化にもつながるといわれています。
今回は、高齢者の方が親しみやすく、演奏しやすい曲をご紹介します。
懐かしい記憶がよみがえるような名曲ばかりですので、ぜひ仲間と一緒に美しいハーモニーを奏でる時間をお楽しみくださいね。
【高齢者向け】ハンドベルで楽しむ簡単な曲。初心者でも挑戦しやすい曲をご紹介(1〜10)
聖者の行進

リズムが楽しく親しみやすい曲で、演奏する人も聴く人も自然と笑顔になれる名曲です。
初心者でも演奏しやすく、ベルをひとつずつ丁寧に鳴らすことで美しいハーモニーが生まれ、達成感を味わうことができます。
曲の軽快さから、仲間や家族と一緒に演奏すれば自然に会話も弾み、演奏の楽しさがさらに広がりそうですね。
さらに、演奏中に歌を口ずさむことで、懐かしい思い出や昔の記憶がよみがえり、心温まるひとときを過ごせるのも魅力です。
茶色の小瓶

テンポが良くリズミカルで明るい雰囲気を保つ『茶色の小瓶』はリズムにのりながら、元気に演奏するのがポイントです。
メロディーが繰り返される部分が多いため分担を決めて取り組むと、曲に統一感が出やすくなるかもしれませんね。
ピアノの伴奏を入れるとさらにハンドベルの演奏が盛り上がるかもしれませんよ。
テンポを大切にし、ベルを鳴らすタイミングを正確に覚えながら楽しく演奏してくださいね。
当日の衣装も明るめな印象の衣装がオススメです。
大きな古時計

名曲『大きな古時計』をハンドベルで演奏してみませんか?
元はアメリカの楽曲で、作詞作曲はヘンリー・クレイ・ワーク。
日本では戦前にリリースされましたが、その際は『お祖父さんの時計』という邦題で、歌詞は今知られているものとは全く異なっていました。
1962年にNHK番組『みんなのうた』にて現在の歌詞で放送され、広く認知されるようになりましたよ。
この曲は8音で表現する事が可能で、リズムもゆっくりです。
初心者の方でも挑戦しやすいと思いますよ。
ふるさと

思わず故郷に思いをはせてしまう名曲『ふるさと』をハンドベルで演奏してみるのはいかがでしょうか?
難しい楽曲に思われるかもしれませんが、「ドレミファソラシ」この7つの音で表現ができてしまうんですよ。
音符を見ながらの演奏は子供や高齢者にとってはハードルが高いので、色楽譜を使うのがオススメです。
楽譜の色とベルの色を同じで、自分の担当がどこか一目で分かりますよ。
みんなで協力して演奏し、音楽を奏でる喜びを一緒に感じてみてくださいね。
もみじ

秋の季節にぴったり!
名曲『もみじ』のハンドベル演奏に挑戦してみませんか?
「ひらがな演奏」と呼ばれるこの演奏方法では、楽譜が読めない方でも演奏する事が可能です。
いつハンドベルを鳴らすのかは、歌詞に書かれたマークで判断しますよ。
歌をうたいながら、自分が担当するベルのマークがついている場所で鳴らしましょう。
楽曲も短く、歌いながらなのでリズムも取りやすいですね。
ハンドベルの美しい音色に耳を傾けながら、ぜひ芸術の秋をお楽しみください。
どんぐりころころ

童謡『どんぐりころころ』は、長きに渡って歌い継がれてきた日本の名曲ですね。
どんぐりの特徴をかわいらしい擬音で表現し、またしっかりストーリー性もあります。
メロディーも非常に覚えやすいので、ハンドベルの初心者向けの楽曲を探している方は、ぜひ演奏してみてはいかがでしょうか?
8音で表現している楽譜もありますので、参考にしてみてくださいね。
1曲通しても短く、1番と2番は繰り返しですので、気軽に練習してみてください。
かえるのうた

幼児さんでも知っている楽曲『かえるのうた』は、ハンドベル演奏にぴったりです。
8音で表現できますし、短い楽曲ですので初心者の方でも挑戦しやすいですよ。
とはいえ、最初からハンドベルを2つ持って挑むのは難しいですよね。
そういう時は、まず一人1音を担当して、余裕を持って演奏してみましょう。
楽譜が読めない方のために歌詞カードを用意し、ベルを鳴らす場所をマークしてあげると親切ですね。
まずはハンドベルに慣れてもらう楽曲として、よければ演奏してみてください。




