【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介
「毎日のレクリエーション、少し新鮮さが欲しいな」と感じることはありませんか?
手遊びは定番だからこそマンネリ化しがち。
そこで今回は、大人も思わず夢中になる手遊び脳トレをご紹介します。
準備の必要ない遊びのほか、紙風船やカスタネットなど身近なアイテムを使うだけで盛り上がる手遊びなど、さまざまなアイデアをお届けします。
指先を動かす遊びは脳への良い刺激になるのはもちろん、自然と笑顔があふれて会話も弾みますよ。
それぞれのペースに合わせて工夫しながら、楽しいひとときをお過ごしくださいね。
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【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介(181〜190)
うさぎとかめに合わせて手遊び

童謡の『うさぎとかめ』に合わせて、手の体操をしてみましょう。
『うさぎとかめ』は、高齢者の方にもなじみのある歌なので、体操に取り組みやすくなるかもしれませんよ。
歌詞に合わせてて、グーとパーにした片手を交互に前に出しますよ。
歌の中で「反対」の掛け声が出たら、グーとパーを反対にしていきます。
簡単そうに見えますが、「反対」の掛け声を加えることで少し難易度が上がりますよ。
手遊びは、多くの高齢者の方に参加していただけます。
わいわいと多人数でも楽しめる手遊びですね。
ちょうちょ
手軽に準備でき、簡単な作業だけでできる「ちょうちょ」をご紹介します。
まず折り紙を3枚用意します。
羽根に2枚、胴に1枚使いますよ。
羽根用の2枚には色鉛筆で好きなように線を引いてください。
完成した時の華やかさがぐんと増しますよ。
線を引いたら、折り紙をじゃばらに折り、くの字へ折り曲げます。
次に、もう一つの折りをちょうちょの胴体の形に切り取ります。
胴に羽根を対になるように貼りつけたら完成です。
さまざまいろのちょうちょを作って飾ると、幻想的な雰囲気の壁飾りにもなりますよ。
指先を使う作業は脳への刺激にもなるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
ボクササイズ

ボクササイズは、ボクシングの技術と動きを取り入れたエクササイズのことです。
立っておこなうことが多いようですが、座っておこなう工夫をすると高齢者の方も取り組みやすくなりますよ。
椅子に座って、右手と左手を交互にパンチをしたり、同じ手を連続でパンチをしていきましょう。
もちろん、構えは両手を握ったまま肘を曲げて、顔の前に。
慣れてきたら、パンチのスピードを速めたり、動きを増やしてみてくださいね。
動きを覚えることで、脳の活性化にも効果が期待できますよ。
ミミズの体操

高齢者の方の中には、畑や庭で土を掘ったときに、ミミズがいたという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなミミズの動きを、指でしてみましょう。
「ミミズの体操」などのセリフに合わせて、両方の人差し指を曲げたり伸ばしたりしますよ。
一見、簡単そうに見えますが、慣れないと難しいと思う方もいらっしゃるようです。
指の動きを間違えてもセリフの言葉を考えながら指を動かすことで、脳が活性化しているそうですよ。
日課の体操としておこなうのはもちろん、会話やレクリエーションの合間などでも、活用できる指の体操ですね。
左右違う形を描く脳トレ手遊び

左右で違う動きをすることって、日常生活ではめったにありませんよね。
そのため左右で違う動きをすると、慣れない動きが脳に刺激を与え、活性化につながるそうですよ。
そこで今回は、右手の指を動かして直角三角形を作り、左手の指を上下に動かしてみましょう。
シンプルな動きですが、意外に難易度が高めですよ。
右と左の指が同じ動きになってしまうことも。
ですが、考えておこなうことで脳は活性化します。
慣れていることをおこなっているときは、脳は活性化しないそうですよ。
幸せなら手をたたこうに合わせて体操

童謡『幸せなら手をたたこう』に合わせて体操をしましょう。
曲に合わせて、両手でグーパー体操をします。
さらに歌詞に合わせて、手をたたいたり足踏みをしていきますよ。
歌詞に出てくる動き以外にも、太ももを軽くたたいたり、バンザイのポーズをとったりアレンジすると面白いかもしれません。
また、何の動きが次にくるかわからないようにすると、盛り上がります。
少し難易度が上がるかもしれませんが、動きに慣れてきたらじょじょに挑戦してみてはいかがでしょうか。
明るい曲調と歌詞で、高齢者の方もあたたかな気持ちになりそうですね。
手組む離す

両手の指を組んだり離したりして、手の運動をしましょう。
「組む」や「離す」の掛け声で、手を動かしていきますよ。
赤い旗と白い旗を持っておこなう旗揚げ体操のように、「手を組まない」や「離す」を繰り返して言うなどしてみましょう。
それだけで難易度が上がります。
簡単に出来ることよりも、難しく失敗する方が脳は活性化するそうです。
ですので、完璧にできることを目指さなくても大丈夫ですよ。
失敗しても大丈夫な、楽しく温かな雰囲気の中でおこなってくださいね。
指体操

指体操に慣れてきた高齢者の方にもオススメな、高い難易度もある体操をご紹介します。
毎日体操をおこなっていると、動きに慣れてくる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、いつも同じような指の体操の動きにマンネリを抱く方も。
そこで、手の動きを加えて難易度を上げていきましょう。
手遊びには脳トレ効果がありますよね。
手遊びに限ったことではありませんが「少し難しい」と感じる方が、脳が活性化するそうですよ。
ですので、間違えながらでも大丈夫なので挑戦してみてくださいね。
指体操

指体操をすると、脳が活性化することや認知症予防に効果が期待できると聞いたこともあるかと思います。
指先には神経がたくさん集まっているそうです。
そのため、手や指を動かすことで、脳に刺激を与えられますよ。
また指体操は、手が動かせる方ならいつでもどこでも気軽にできるのも魅力の一つですよね。
指を数をかぞえながら折り曲げていったり、片手でそれぞれグーとパーの手にして、交互に前に出すなどしてみましょう。
椅子に座ってできるので、周りの方と交流もうまれコミュニケーションの促進にも役立ちそうですね。
玉入れ

運動会の競技にもある玉入れ。
高齢者の方の中にも、過去に運動会に参加をして玉入れをしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
あたたかな4月の体を動かすレクリエーションにピッタリな、玉入れをご紹介します。
高齢者の方になじみのある玉入れで、気分転換やストレス解消もしていただきましょう。
高齢者の方に椅子に座っていただき、中央にカゴを用意します。
赤や白などの玉を用意し、高齢者の方に投げてカゴに入れていきますよ。
カゴに多く玉が入っていた方が勝ちです。
腕や肩を使って投げることで、上半身の運動にもなりますよ。
【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介(191〜200)
聞き分け手遊び

お花や虫などにあった、表現方法がありますよね。
例えば、綿毛ならふわふわや、ちょうちょならひらひらなどがあるかと思います。
そういった言葉を使って、お題が出たら手の動きも加えて答えてみましょう。
手遊び以外にも言葉遊びにもなりますよ。
さらに、音楽を流してリズムに合わせておこなってもいいですね。
リトミックのように、心身の健康や脳トレ効果にも期待できるそうです。
季節感があるお題にすると、高齢者の方に季節や時間を感じていただけそうですね。
脳トレ指遊び

準備のいらないレクリエーション、脳トレ指遊びをご紹介します。
やり方は簡単!
まず自分に手のひらを向けるようして手を握ります。
右手は親指だけ開き、左手は小指だけ開き、次は反対に右手は小指、左手は親指を開きましょう。
繰り返しておこなってみてください。
簡単に聞こえますが、意外に難しいんです。
いち、に、いち、に、と、リズムに合わせておこなってみると、あまりのできなさについつい笑ってしまいます。
しかし安心してください。
できることが目的ではなく、2つの別々の動作を同時におこなうこと自体が脳への刺激となるので、それだけで脳トレの効果を発揮します。
練習すればできるようにもなりますし、達成感も感じられますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
言い換えジャンケン

ジャンケンといえば、グーチョキパーですよね。
ですがジャンケンの手の形から、違った表現をして体操をしてみましょう。
例えば、グーならパンチや石と表現しますよ。
パーなら5やチョキなら2など、数字で表現してもいいですね。
言い換えることで脳トレにもなりますが、言葉を発することで口腔機能の改善にも期待ができます。
みんなでジャンケンの言葉を言い換えて、手で同じ動きをしたり、実際に言いながらジャンケンをしても盛り上がりそうですね。
手&指の動きの改善に特化した体操集

指を使ったさまざまな動きを順番にこなしていき、自分の指がどのように動くのかをチェックしつつ、よりスムーズな動きを目指していく体操です。
内容としては全体の動きから、ひとつずつの指の動きを見ていく流れで、徐々に複雑になっていくからこそ、脳を活性化する効果も期待されますよね。
思うように動かない体操を見つけたら、それを重点的におこない、指の動きの改善を目指していきましょう。
童謡などの曲に合わせれば、リズムを意識して進めてもらえるので、そのパターンもオススメですよ。
こんばんわ

言葉に合わせて、手や指で形を作っていきましょう。
例えば「こんばんわ」なら、こんがキツネ、ばんは鉄砲、わは輪になるように手と指を動かしますよ。
こんばんわは、語尾が「は」ですが文字を変えても大丈夫ですよ。
最初はゆっくりとしたペースでおこない、慣れてきたら言葉を早めに言ってみましょう。
さらに、こん、ばん、わの順番を入れ替えておこなうと難易度が上がりますよ。
難しくなっても、高齢者の方が間違えても大丈夫な雰囲気でおこなうのがポイントです。
いろいろな言葉で、手や指を動かしてみてくださいね。
リンゴの唄

『リンゴの唄』の歌詞に合わせて、手話で手を動かしていきましょう。
『リンゴの唄』は昭和を代表する歌の一つで、高齢者の方も一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
歌詞に合わせた手話なので、違う手の動きを覚える必要があります。
動きに慣れるまでは、ゆっくりとした曲のペースで手話を覚えるといいかもしれませんね。
もちろん楽しむ気持ちも大切なので、手話の間違いに神経質になることはありませんよ。
『リンゴの唄』以外にも、高齢者の方のなじみのある歌で取り組んでみてくださいね。
おわりに
大人も夢中になる手遊びは、高齢者の方と一緒に楽しめる魅力的なレクリエーションです。
日々の活動に手を使った脳トレを取り入れると、指先の運動や認知機能の維持にも役立ちますね。
笑顔があふれる手遊びをコミュニケーションのきっかけにして、ぜひみなさんで心豊かな時間をお過ごしください。




