秋の味覚といえば何を想像しますか?
秋刀魚に松茸、ぶどうにさつまいも……食欲の秋と言うだけあって、秋には美味しい食べ物がたくさんありますね。
なかでも高齢者の方から絶大な人気を誇るのが、果物の柿!
庭に実った柿をとって食べたり、つるして干し柿にしたり、柿にまつわる楽しい思い出もあるでしょう。
そんな柿をモチーフにした工作をご紹介。
定番の折り紙や画用紙で作るアイデアのほか、モールや粘土、毛糸で作る工夫が詰まった作品が盛りだくさん。
いつもと違った素材を使うことで、指先や脳へ良い刺激も与えられそうですね。
ペットボトルのキャップでスタンピングするアイデアも面白いので、ぜひチャレンジしてみてください。
【高齢者向け】柿の工作。秋の味覚で楽しむ作品アイデア(1〜10)
紙片で作る柿の置き物NEW!

細かくカットした新聞紙に接着剤を入れて混ぜ合わせ、適度な量を手に取ったら握って丸いボールを作ります。
この上からオレンジの和紙を貼れば実のできあがり。
次に、緑の和紙を折ってヘタを作ったら、接着剤を手で塗りながらフチをカールさせます。
ヘタを実に貼り付ければ柿の完成です!
ダンボールでバスケットを作って柿を入れて飾るとお部屋に秋の風が吹きそうですね。
ボールを作る工程も感触が楽しめると思うので、秋の工作タイムにぜひ取り組んでみてください。
本物みたいな立体的な柿NEW!
https://www.tiktok.com/@user6183327550015/video/7433117306705726752三つ折りを2回して折り紙に9マスの折り目をつけたあと、さらに2回三角に折って折り目をつけましょう。
この折り目を使って、折り紙の角をとがらせるように折りたたみますよ。
次にこの角を中心からひらいたら、別の折り紙で作ったヘタに差し込んで立体的な柿に仕上げます。
実もヘタも折り方はシンプルですので、ぜひ作ってみてください。
この作品は内側が空洞になるため、つるし飾りにするなら内側に種の代わりとなる鈴を入れてみてはいかがでしょうか。
モール柿NEW!

オレンジのモールをペンなど筒状の物にグルグルと巻き付けて取り外します。
この中に緑のモールを通したら、片側の端をもう一度オレンジのモールの半分まで通してぎゅっと引っ張りましょう。
こうすることで丸い実の部分ができますよ。
残った緑のモールでヘタを作ればモール柿のできあがり!
余ったモールにフローラルテープを巻いて茎にすればお花っぽくも飾れますし、フェルトで作った顔パーツをはればジャック・オー・ランタンにもなるでしょう。
モールで柿って作れるんだと驚きましたが、簡単でかわいいので秋の飾りにオススメです!
赤とんぼと柿の秋NEW!

秋の風物詩!
つまみ細工で赤とんぼと柿を作りましょう。
まず、発泡玉をオレンジカラーのちりめん布で包んで接着して実を表現します。
ヘタは正方形の布を三角に折り貼り合わせて、三角の面が5等分になるように両側の辺から段折りしていきますよ。
不要な部分をハサミで切り落とし、切り落としたフチを接着したらできあがり。
4つ作って実に貼り付けてください。
赤とんぼは布を筒状に巻いて胴体を作り、羽は正方形の布を剣つまみし、その後不要な部分を切り落として作ります。
立体的な作品に仕上がるので、置くだけでステキな秋の飾りになりそうですね!
粘土で作る柿ケースNEW!

粘土を丸めたり平らに伸ばして柿の実とヘタを作ったあと、実の部分を半分にカットします。
そして器となる下部分の内側をくり抜いてから、絵の具で着色しましょう。
ニスで艶を出し乾燥させれば完成です!
工程はシンプルですし、小さいサイズならくり抜く作業もそれほど手間ではないでしょう。
柿に筋をつけたり、へこみをつけるのには爪楊枝が便利ですよ!
飾りとして、そして小物入れとしても使える実用的な作品のため、プレゼントにもぴったりだと思いました。
ペットボトルキャップで柿のスタンプアートNEW!

ペットボトルキャップのフタをスタンプに使って、柿の木の絵を描いてみましょう。
白い画用紙に絵の具をつけて丸くスタンプしたら、筆で柿のヘタ、葉、枝を描き足してください。
たったこれだけで秋らしいイラストが描けるので、季節のお手紙にもぴったりではないでしょうか。
柿はオレンジ色ですが、黄色を混ぜるとグラデーションが生まれ、柿の艶が表現できる気がしますね。
絵の具の色を変えればりんごでも作れそう。
季節にあわせてアレンジしてお楽しみください!
かぎ編み 柿NEW!

かぎ針編みで作る、温かみあふれる柿の作品です。
くさり編みで立ち上げ、そのあと細編みを何度かすることで柿を作っていきますよ。
全体が編めたら内側に綿を詰めて口を閉じ、ヘタも作って縫い止めましょう。
編むのは大変ですが、フワフワで気持ちが良いし、毎年繰り返し使える飾りが作れます。
使う毛糸の太さによっては中が見えてしまうので、綿の白さが気になる方はカラーの綿を使うのが良いかもしれませんね。
肌寒い季節の工作タイムにぴったりのアイデアです。









