【高齢者向け】柿の工作。秋の味覚で楽しむ作品アイデア
秋の味覚といえば何を想像しますか?
秋刀魚に松茸、ぶどうにさつまいも……食欲の秋と言うだけあって、秋には美味しい食べ物がたくさんありますね。
なかでも高齢者の方から絶大な人気を誇るのが、果物の柿!
庭に実った柿をとって食べたり、つるして干し柿にしたり、柿にまつわる楽しい思い出もあるでしょう。
そんな柿をモチーフにした工作をご紹介。
定番の折り紙や画用紙で作るアイデアのほか、モールや粘土、毛糸で作る工夫が詰まった作品が盛りだくさん。
いつもと違った素材を使うことで、指先や脳へ良い刺激も与えられそうですね。
ペットボトルのキャップでスタンピングするアイデアも面白いので、ぜひチャレンジしてみてください。
【高齢者向け】柿の工作。秋の味覚で楽しむ作品アイデア(1〜10)
リアルに近い形の柿NEW!

折り紙で作る柿のアイデアを紹介します。
15cmの折り紙で実を、5cmの折り紙でヘタを作りますよ。
実は四つの角を三角に折ってから、みなさんがよく知るダイヤモンドの形に折りたたみます。
さらに両角を内側に折り込み、立体的になるよう折り進めていきましょう。
折る工程が終わったら上部の穴から指を入れて丸く膨らませてくださいね。
ヘタは折り紙の四つの角を段折りして作り、実に貼り付けましょう。
食べたくなるようなリアルさに驚きの作品でした!
折り紙の柿

秋の到来とともに、柿をテーマにした壁面飾りを作ってみませんか?
折り紙や画用紙を切って貼るだけのシンプルな作り方なので、高齢者の方にとっても取り組みやすく、自身の作品を見る感動が得られますよ!
柿の実の作り方は折り紙を正方形に2回折って、下書きをしカット。
あとは立体的になるように貼り合わせるだけ。
柿の葉っぱも同様、丸みのあるかわいらしいフォルムに仕上がるので、高齢者の方にも喜ばれるでしょう。
施設内の壁に飾るのはもちろん、つるし飾りやガーランド、オブジェとしても活用できますよ!
高齢者の方と一緒にユニークな柿の木を作成し、穏やかな秋の訪れを迎えましょう。
立体的な柿の飾り

本物そっくり、立体的な柿の飾りのアイデアを紹介します。
使う材料は画用紙とブランチパーツのみ。
ブランチパーツを中心にし、じゃばら状にした画用紙を組み合わせていきます。
そして、最後に緑のクレープシートで葉っぱを作って取り付けたら完成です。
細かな作業ですが、内容自体はシンプルなので、すぐにでも取り組めそうですね。
ちなみに、ブランチパーツは100円均一やネットショップで購入できますよ。
たくさん入っているので、みんなで取り組みたい場合にも最適です。
【高齢者向け】柿の工作。秋の味覚で楽しむ作品アイデア(11〜20)
柿のつるし飾り

ユラユラとするのが楽しい、柿のつるし飾りのアイデアです。
リアルな見た目ですが、工程はシンプルなんですよ。
まず小さめの折り紙を用意します。
そしてオレンジ色を丸く切り抜き、交互に重ねます。
それから緑の折り紙でヘタを作り、合わせるようにオレンジ色の折り紙を丸めればできあがりです。
これをたくさん作り、タコ糸でつるしましょう。
やや違う色合いの柿を用意すると、より映えると思いますよ。
もしくは、ややくすんだ色で干した質感を再現するなんてのもありです。
柿の小物入れ

折り紙を使って、柿の小物入れを作るのはいかがでしょうか?
まず用意するのは緑色と、オレンジ色の折り紙です。
なるべく柿に近いものをチョイスしてみましょう。
あとはそれを重ね合わせて、折っていきます。
接着剤やハサミを使わずに作るのが大きなポイントですね。
「折るだけでこんなに立派な作品ができるのか」と感動することでしょう。
できあがった小物入れはフタが閉じるので、実用性抜群ですよ。
お菓子を入れるなどしてみてくださいね。
柿の折り紙

柿が最も出回る季節というのが11月なんですよね。
スーパーなどに柿が並び始めると、秋から冬へ季節の移り変わりを感じる方も多いと思います。
そこで11月のカレンダーのモチーフとして、柿を使ってみるのはいかがでしょうか?
絵の具を使って描いたり、ちぎり絵で表現するのもステキですね。
ちょっとした立体感を持たせたいなら、折り紙で作っても良いでしょう。
こちらは、折り紙2枚を使って、実とヘタ部分を作り貼り合わせるアイデアです。
シンプルな工程で作れますので、よければ参考にしてみてくださいね。
折り紙で作る干し柿

柿を使った代表的な食べ物に、干し柿があります。
好きな方も多いですよね。
そんな干し柿は、柿をつるして作ります。
あの様子を再現してみるのはいかがでしょうか?
まず折り紙を使って柿を折ります。
この時、ややくすんだ色をチョイスしたり、柄付きをチョイスするのもありです。
次にひもを用意し、つるしていきます。
また、縦一列ではなく、横にするなどのアレンジを加えても楽しいよ思いますよ。
もしくはたくさん並べるのもありですね。



