【高齢者向け】ピアノで弾きたい名曲。クラシック・童謡など弾きやすい曲まとめ
ピアノの鍵盤に指を置いた瞬間、懐かしいメロディーが心によみがえる。
高齢者の方がピアノに挑戦するとき、どんな曲を選べば楽しく演奏できるでしょうか?
幼いころに歌った童謡や唱歌、そしてクラシックの名曲まで、穏やかで美しいメロディーの楽曲たちをご紹介します。
音数が少なく弾きやすいものから、少しずつステップアップできるアレンジのヒントまで、演奏する喜びを感じていただけるアイデアが満載です。
指先から奏でられる音楽は、高齢者の方の心を豊かにしてくれるでしょう。
まずは片手から、ゆっくり穏やかな気持ちでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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【高齢者向け】ピアノで弾きたい名曲。クラシック・童謡など弾きやすい曲まとめ(21〜30)
オーラ・リーアメリカ民謡
日本の小学校の教科書にも掲載されているアメリカの大衆歌曲『オーラリー』。
テレビCMにもたびたび使用されているため、曲名は知らなくても耳にすれば誰もが「どこかで聴いたメロディーだな」と感じるはずです。
わかりやすくおぼえやすいメロディーで、ピアノでもチャレンジしやすいので、まずは鼻歌を歌いながら右手のメロディーを練習してみましょう。
和音の進行もシンプルなので、凝った伴奏をつけなくても大丈夫!
最終的には、拍を刻む左手とメロディーを合わせて演奏できるといいですね。
里の秋作詞:斎藤信夫/作曲:海沼 實

小学校の音楽の教科書に掲載され、「日本の歌百選」にも選ばれた、秋の歌の定番『里の秋』。
穏やかな秋の様子を描いた歌詞と、素朴でおぼえやすいメロディーが印象的な童謡です。
童謡唱歌は歌いやすい音域で作曲されているので、ピアノでも演奏しやすいのがポイント!
歌を歌いながら右手の音を追っていき、左手の伴奏は1拍目だけ鳴らすなどやさしく弾けるアレンジで練習してみてください。
慣れてきたら、分散和音にしたり、メロディーの中に和音を加えてちょっとおしゃれにしてみたりするのもよいかもしれませんね。
浜辺の歌作詞:林古溪/作曲:成田為三

「日本の歌百選」に選ばれ幅広い年代で親しまれている、成田為三さん作曲の『浜辺の歌』。
大正時代に作られた唱歌のため歌詞はやや難解ですが、メロディーはシンプルでおぼえやすいですよね。
「歌えるけれど楽器で演奏したことはない」という方にとって、ピアノでの演奏は貴重な経験になるはず!
メロディーを口ずさみながら右手をマスターしたら、左手を少しずつプラスしていきましょう。
原曲の流れのよさを、ピアノでも表現できるとよいですね。
雪のふるまちを内村直也作詞、中田喜直作曲

空が厚い雲に覆われ薄暗い中、雪がしんしんと降り積もる様子を表しているかのような曲調が印象的な『雪の降る町を』。
作詞を劇作家の内村直也さん、唱歌、ピアノ曲、校歌などさまざまな作品を世に送り出した中田喜直さんが担当し、1952年に大ヒットした作品です。
重々しい雰囲気を表現するためには、一音ずつ丁寧にゆったりと弾いていくのがポイント。
ゆっくりじっくり演奏できるため、ピアノ初心者の高齢者の方にもオススメです!
歌いながら練習すると、曲のイメージをつかみやすいかもしれませんね。
荒城の月瀧廉太郎

哀愁を帯びたメロディーと和の雰囲気が特徴的な、滝廉太郎さん作曲の『荒城の月』。
日本で初めて作曲された西洋音楽の歌曲とされています。
教科書に掲載されているため、日本人なら誰もが知っている名曲ですが、楽器で演奏したことのある方はおそらく少ないはずです。
記憶に深く刻まれた歌をあたらめて思い出しながら、歌ではなくピアノで演奏してみるという作業は、高齢者の方にとってもいい刺激になるでしょう。
子どもの頃を思い出すきっかけにもなるかもしれませんね。
雨だれFrederic Chopin
『雨だれ』や『雨だれの前奏曲』として知られている、フレデリック・ショパン作曲の『プレリュード 作品28-15』。
体の弱いショパンが、スペインのマジョルカ島で静養していた時期に作曲された作品といわれています。
雨がしとしと降る様子を表す穏やかな音楽に、高齢者の方も弾きながら癒やされていく感覚をおぼえられるはず。
原曲はゆったりしているものの音数が多めのため、音が少なく、黒鍵の少ない調にアレンジされている楽譜で練習されるとよいでしょう。
愛の讃歌Marguerite Monnot

フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフさんの楽曲として知られる、マルグリット・モノーさん作曲の『愛の讃歌』。
日本では越路吹雪さんの歌唱で知られており、美空ひばりさんや本田美奈子.さんなどの著名なアーティストたちによってカバーされています。
メロディーはシンプルですが、和声の移り変わりがとてもおしゃれで美しいので、左手の伴奏をプラスできるとベスト!
楽曲の壮大な世界観を感じられるよう、連弾のサポート付きで演奏するのもオススメです。





