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【高齢者向け】歩けるようになる運動。転倒予防

年齢を重ねると足腰が弱くなり、つまずきや転倒が心配になることもありますよね。

でも、簡単な運動を続けることで、歩く力を保ち、転びにくい体を作ることができます。

無理なくできる運動を習慣にすれば、日常生活もより安心して過ごせるでしょう。

この記事では、高齢者の方でも自宅で気軽にできる歩行改善と転倒予防に役立つ運動をご紹介します。

楽しみながら体を動かして、これからも元気に歩き続けられるように、できることから始めてみましょう。

【高齢者向け】歩けるようになる運動。転倒予防(1〜10)

室内ウォーキング運動

【60-70歳向け】無理して長距離歩くよりお家で楽しく室内ウォーキング運動(高齢者に最適10分1000歩)
室内ウォーキング運動

ウォーキングが体に良いのは皆さんご存じかと思いますが、実際に外に出るのはおっくうだ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回はご自宅で出来る室内ウォーキングをご紹介します。

全て30秒1セットでおこないますが、体調に合わせて無理しないようにしていきましょう。

足踏み、足踏みをしながら前後移動、左右への横移動、足踏みをしながらの蹴り上げ、とさまざまなステップを中心におこないます。

息が上がるくらいの負荷がかかると思いますが、可能であれば動きを止めずに続けてみてください。

有酸素運動になるため、ウォーキング効果が高まりますよ。

ぜひおこなってみてくださいね。

股関節のトレーニング

【高齢者向け】生涯歩き続ける為に、股関節を全方向に動かして可動域拡大、柔軟性向上、筋力アップが出来る股関節特化のトレーニング
股関節のトレーニング

歩行時に大切な働きをする股関節。

今回はその股関節を鍛え、生涯に歩き続けられるようにと、股関節に特化したトレーニングをご紹介します。

オーソドックスなもも上げや、足を前後に振る運動のほか、あぐらをかくように内側に足を持ち上げる動きや、外向きにに足を跳ね上げる動きなど、日常生活ではおこなわないような動きを取り入れています。

はじめは難しく感じるかもしれませんが、股関節を柔らかくする重要な動きであり、継続しておこなうことで効果が期待できますよ。

足振り筋トレ

【歩くよりも若返る】1時間以上歩くより股関節の筋力と可動域が向上して歩行機能も高まる5分足振り筋トレ
足振り筋トレ

1日たった5分で股関節の筋力と可動域の向上につながる足ふり体操をご紹介いたします。

おこなうことはとっても簡単!

椅子の背につかまりながら、前後や左右に足をふったり、円を描くように足を動かす5つの運動をそれぞれ20秒おこない、2セット繰り返すだけです。

たったこれだけで、腰を支える力や、ふらついた時に体を支える力、バランスを保つ力を養うことができます。

天候や気温を気にせず、いつでもご自宅でおこなえますので、おススメです。

【高齢者向け】歩けるようになる運動。転倒予防(11〜20)

足首の柔軟体操

歩幅が狭くちょこちょこ歩きをスムーズに改善する足首の柔軟体操
足首の柔軟体操

歩く時に歩幅が狭く、ちょこちょこと足を出すように歩いている方は足首が固くなっているかもしれません。

そこで今回は足首周りを柔らかくするストレッチをご紹介します。

まずは机や椅子の背を使い、ふくらはぎを伸ばしていきましょう。

左右とも無理のないように、ゆっくりおこないます。

続いて足首です。

同じように椅子の背などにつかまったら、ふくらはぎを伸ばす要領でつま先を立てたら、横に倒します。

足首周りの筋肉が伸びているのが分かると思いますよ。

椅子に足を乗せ、車のアクセルを踏むように伸ばしても同様の効果が得られます。

足首を働かせるためには体を前後に動かしながら、つま先とかかとをしっかり動かして体を支える運動も大切です。

簡単な運動ですが、継続することで効果が期待できますよ。

足指の筋トレ

歩き始めや立ち上がり時のふらつきを改善する2種類の筋トレ【ふらつきの原因の説明あり】
足指の筋トレ

立ち上がった時や歩き始めにふらつくことが増えたなど感じる方、原因は「重心がかかとにのっている」からかもしれませんよ。

今回は体をしっかりと支えてくれる足指の筋トレと、後ろに重心が崩れないための筋トレをご紹介いたします。

椅子を用意し、椅子に向かって正面に立ちます。

足を肩幅に開き、椅子の座面に触れるように前かがみになる動きを10回おこないます。

膝を曲げたりしないように注意しましょう。

次はお尻の筋トレです。

かかととももをつけるように立ち、お尻に力を入れて締めたら、そのまま前後に腰を動かしましょう。

継続しておこなうことでより効果が高まるので、意識しておこなってみてくださいね。

つま先かかと上げ運動

高齢者体操Part2 転倒予防!つま先あげ運動 かかとあげ運動
つま先かかと上げ運動

転倒予防につながる、つま先とかかとの上げ運動をご紹介します。

つま先とかかとの筋力を鍛えることで、段差でつまずくことを防げたり、歩行の際に足をけり出す作用を高められるそうです。

また、血行がよくなったりむくみの改善にもつながりますよ。

椅子にすわって、かかとを床につけたまま足のつま先を持ち上げたり、かかとを持ち上げていきましょう。

1つの動きを10回ずつおこなっていきます。

椅子に座ってできるので、立つことが難しい高齢者の方にも取り組みやすい運動です。

中臀筋トレーニング

リハビリのプロが教える【バランスアップ体操 10分】シニア・高齢者向けの中殿筋トレーニング
中臀筋トレーニング

高齢になるとバランス機能を保つのがどうしても難しくなりますよね。

最近バランス機能が悪くなっていると思いがちな高齢者におすすめなのが、中臀筋トレーニングです。

立ったままですが、無理なく続けられるトレーニングなので安心ですね。

中臀部を鍛えることで歩行が安定し、転倒のリスクを減らすことができます。

今回紹介するトレーニングは、毎日少しづつ続けられるので体への負担も少ないですよ。

椅子などを持って、片足ずつ動かしていきましょう。