演歌歌手のデビュー曲
演歌といえば日本人の心の音楽として、老若男女を問わず親しまれてきました。
そして、数多くのスター歌手が誕生したジャンルでもあります。
今回はそんな演歌歌手のデビュー曲の特集です。
今では大御所と呼ばれるような歌手たちの初々しい一面も垣間見えます。
演歌歌手のデビュー曲(41〜50)
かくれんぼ石川さゆり

森昌子より一つお姉で、デビューしたての頃はちょっと「桜田淳子」の真似とも思える帽子を被ってましたね。
当時の山口百恵桜田淳子、森昌子の「花の中3トリオ」の影に隠れて、売れなかった時代がありました。
ブレークしたのは1977年の「津軽海峡冬景色」でした。
演歌歌手はやはり演歌ですね。
いいもんだ いいもんだ竹島宏

竹島宏は、坂本冬美のコンサートを10歳の時に見に行き、歌手になることを決意したんだとか。
高校の進路相談では先生に「演歌歌手になる」と希望を告げ、猛反対となり、結局、明治大学経営学部を卒業しましたが、大学1年の時に出場したカラオケ大会がきっかっけでデビューしました。
河童ブギウギ美空ひばり

1949年美空ひばりが12歳の時の歌声ですが、子どもの歌という感じがしませんね。
しかし、歌唱力がありすぎる美空ひばりは、のど自慢大会などでは合格しなかったんです。
でき上がりすぎて、かえって審査員から子どもらしくないと不評だったんですね。
デビューしてからもしばらくは、この批判は避けられなかったようです。
春はSA-RA SA-RA長山洋子

現在は演歌歌手として活躍されている長山洋子のデビューは、演歌ではなくJ-POPを歌うアイドルでした。
しかしながら16歳の長山はしっかりと演歌歌手としてのボイストレーニングを受けており、歌唱力も抜群でしたが、「16歳で演歌は早い!」と周りの声に逆らえず、断念。
恐らく、顔が可愛らしいので、アイドルとして売り出したかったのでしょうね。
雨酒場香西かおり

演歌歌手の方は民謡を習っていた方が多いですね。
香西かおりも幼い頃から民謡で賞を受賞し、「香西香」で、民謡レコードも出しています。
一時期は銀行へ就職するも、やはり歌手への道を諦められず、1988年に念願のデビューを果たしました。


