RAG Music演歌の名曲
素敵な演歌

90年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲

懐かしさに心が熱くなる演歌の名曲たち。

特に90年代は、素朴で温かみのある男性演歌歌手から、股旅をモチーフにした情感豊かな楽曲まで、多彩な作品が生まれ、若手の女性人気も高い黄金期でした。

時代を超えて愛され続ける演歌は、日本人の心に深く寄り添い、世代を超えて共感を呼ぶ力を持っています。

あの頃を思い出しながら、心に染み入る珠玉の演歌の世界へ、一緒に浸ってみませんか?

90年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲(11〜20)

雨夜酒藤あや子

藤あや子「雨夜酒」ミュージックビデオ(1コーラス)
雨夜酒藤あや子

雨の降る夜に、去っていった恋人を思いひとりで杯を傾ける、切ない女性の胸の内を歌った藤あや子さんの1曲です。

本作は、ただ悲しみを嘆くだけでなく、艶やかでありながら抑制の効いた歌声が、主人公の心の奥にある深い哀しみを静かに描き出しているのが印象的ですね。

1991年3月に発売された3枚目のシングルで、後の名曲『こころ酒』に続く「酒もの」演歌の先駆けとなりました。

コンサート映像作品『ファーストリサイタルより艶やかに』にも収録されていることからも、長く大切に歌われてきたことがうかがえます。

大切な人を思う静かな夜に聴くと、共感のあまり鼻の奥がツーンとしてしまうかもしれませんね。

恋船香西かおり

運命の川を前に渡る舟もなく、ただ立ち尽くすしかない女性のやるせない恋心が見事に描かれています。

会いたい人に会えない切なさや、忘れた口紅によみがえる恋の記憶が、香西かおりさんの艶やかな歌声によって痛いほど伝わってくるようです。

この楽曲は1990年5月に発売されたシングルで、作詞・里村龍一さんと作曲・聖川湧さんの黄金コンビによる作品。

本作は翌1991年の大ヒット曲『流恋草』での紅白初出場へとつながる礎を築いた、キャリア初期の重要な1曲です。

忘れられない恋に心を痛めている時、この歌が優しく寄り添ってくれるでしょう。

女…ひとり旅田川寿美

『女…ひとり旅』は1992年に日本コロムビアから発売された田川寿美さんのデビューシングル曲です。

日本有線大賞・最優秀新人賞を受賞しました。

この歌で『NHK紅白歌合戦』に出場しました。

恋に破れた女性が恋人と見たガイドブックに載っていた北国へ傷心の旅に行くという曲です。

夫婦みちオーロラ輝子

『夫婦みち』は1996年に発売されたオーロラ輝子さんのシングル曲です。

85万枚を売上げNHK紅白歌合戦にも出場しました。

「オーロラ輝子」とは女優・歌手の河合美智子さんのことです。

NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で演歌歌手オーロラ輝子役を演じ人気が出たためこの名で演歌歌手活動をしていました。

北の大地北島三郎

『北の大地』は1991年に日本クラウンから発売された北島三郎さんのシングル曲です。

日本レコード大賞の演歌・歌謡曲部門で大賞を受賞しました。

北島三郎さんの故郷北海道の広大なイメージに乗せて人生を歌った1曲です。