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【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう

【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう
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2月は厳しい寒さの中にも、春の訪れを感じられる季節ですね。

高齢者の方と一緒に音楽を楽しむなら、この時期ならではの歌を選んでみてはいかがでしょうか。

雪景色を思わせる演歌や、冬の景色を描いた童謡、バレンタインにちなんだ恋の歌など2月にぴったりの名曲を集めてみました。

懐かしいメロディーを聴くことで、懐かしい情景が浮かんできそうです。

周りの方と思い出話に花を咲かせたり、ゆったりと過ごす時間は、心がほっこりと温まるひとときとなるでしょう。

レクリエーションにも大活躍の名曲ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう(1〜10)

春一番キャンディーズ

春一番 / キャンディーズ (歌詞入り)
春一番キャンディーズ

雪解けと春の訪れを予感させる季節の歌として、長く親しまれている名曲をご紹介します。

1976年3月に発売されたキャンディーズの9枚目のシングルで、もともとは前年のアルバム『年下の男の子』に収録されていた楽曲です。

ライブでの盛り上がりを受けてシングル化されたという経緯があり、オリコン週間3位を記録するヒットとなりました。

季節の変わり目の高揚感と恋の予感をまっすぐに描いた歌詞は、聴くたびに胸が弾むような気持ちにさせてくれます。

ポップで疾走感あふれる曲調は、まだ寒さが残る2月の空気を吹き飛ばしてくれるよう。

レクリエーションの時間に流せば、自然と体が動き出したり、一緒に口ずさんだりする方も多いのではないでしょうか。

当時の思い出話に花を咲かせながら、春を待つひとときを楽しんでいただけたら幸いです。

二人は若いディック・ミネ

呼びかけに応える掛け合いがなんとも楽しい1935年8月発売のデュエット曲。

ディック・ミネさんと星玲子さんが歌うこの楽曲は、日活映画『のぞかれた花嫁』の主題歌盤に収録されました。

作曲は古賀政男さん、作詞は玉川映二名義のサトウハチローさんが手がけています。

青空やそよ風といった明るい情景が浮かぶ歌詞と、覚えやすいメロディーが魅力です。

会話のようなやりとりが続くため、二人で歌えば自然と笑顔になれそうですね。

レクリエーションの時間に、ペアを組んで歌ってみるのもおすすめです。

軽快なリズムにのせて、手拍子を加えながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうな、心あたたまる一曲です。

湯島の白梅小畑実

湯島の白梅 (婦系図の歌) 昭和17年 (唄 小畑実) 作詞 佐伯孝夫 作曲清水保雄
湯島の白梅小畑実

泉鏡花の名作『婦系図』を題材にした歌謡曲は、湯島天神を舞台にした切ない別れの物語を美しく歌い上げています。

梅の花が咲く境内や本郷の街並み、青いガス灯が灯る夜景など、かつての東京の情緒あふれる風景が目に浮かぶようですね。

小畑実さんは、甘く語りかけるような独特の歌唱法で戦前から戦後にかけて活躍された歌手です。

この楽曲は1942年にビクターから発売され、東宝映画の主題歌として多くの方に親しまれました。

当初は『婦系図の歌』という曲名でしたが、のちに現在の名前で広く知られるようになったのだそうです。

2月の冷たい空気の中でも、白梅の香りに春の気配を感じる季節にぴったりの一曲。

歌詞に描かれた湯島界隈を散策された思い出や、新派の舞台をご覧になった記憶など、懐かしいお話に花が咲きそうです。

銀座の恋の物語石原裕次郎・牧村旬子

銀座の恋の物語 (石原裕次郎 )日本語の歌詞付き
銀座の恋の物語石原裕次郎・牧村旬子

銀座のネオンが華やかに灯る夜、二人で歩く都会の恋を描いた石原裕次郎さんと牧村旬子さんによるデュエットの名曲です。

1961年1月に発売されたこの楽曲は、同年公開の日活映画『街から街へつむじ風』の挿入歌として使用され、翌1962年には曲名を冠した同名映画の主題歌にもなりました。

300万枚をこえる大ヒットを記録し、1990年には銀座に歌碑が建立されるなど、街の記憶として今も愛され続けています。

ゆったりとしたテンポの中で、男女が交互に歌い交わす掛け合いが印象的で、カラオケでも定番のデュエット曲として親しまれています。

ご夫婦やお仲間と一緒に、懐かしい銀座の夜景を思い浮かべながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。

宵待草作詞:武久夢二/作曲:多忠亮

宵待草|よいまちぐさ|歌詞付き|待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草作詞:武久夢二/作曲:多忠亮

夕暮れから夜にかけて花を開く宵待草に、来ない人を待ち続ける切なさを重ねた抒情歌です。

竹久夢二さんが書いた短い詩に、ヴァイオリン奏者でもあった多忠亮さんが旋律を付け、1918年5月にセノオ楽譜から刊行されました。

夢二さん自身が表紙画を手がけたことでも話題となり、瞬く間に全国へ広まったといわれています。

1938年頃には映画の主題歌としても取り上げられ、高峰三枝子さんの歌唱でヒットしました。

哀愁を帯びたメロディーは歌いやすく、口ずさむだけで当時の情景がよみがえってくるようです。

冬の夜長にゆったりと過ごすひとときや、レクリエーションの場で一緒に歌う時間にもぴったり。

懐かしい思い出話に花を咲かせながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

赤鬼と青鬼のタンゴ尾藤イサオ

月夜に踊り出す赤鬼と青鬼のようすを描いた、なんともユニークな童謡をご存じでしょうか。

尾藤イサオさんが歌うこの楽曲は、1978年1月にシングルとして発売され、NHK『みんなのうた』で放送されました。

タンゴのリズムにのせて、山奥に住む鬼たちが楽しげに踊る情景が広がります。

怖いイメージのある鬼ですが、本作ではコミカルで愛嬌たっぷり。

思わず体を揺らしたくなるような軽快なメロディーが魅力です。

尾藤イサオさんといえば、ロカビリー歌手として活躍し、1966年のビートルズ来日公演で前座を務めたことでも知られています。

その歯切れの良い歌声が、曲の楽しさをいっそう引き立てています。

節分の時期にぴったりですし、手拍子をしながら皆さんで一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。

好きになった人都はるみ

別れを歌いながらも、どこか前を向く力をくれる演歌の名曲をご紹介します。

都はるみさんが1968年9月に発売したシングルで、冒頭から繰り返される言葉が、揺れ動く心情を印象的に描いています。

相手を責めるのではなく、自分の痛みを抱えながら送り出す姿が胸に響く一曲です。

オリコンチャートでは最高24位ながら38週にわたってランクインし、長く愛されるロングセラーとなりました。

1991年公開のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』では挿入歌として使用され、1999年の映画『ビッグ・ショー!

ハワイに唄えば』ではエンディングテーマに採用されています。

1984年のNHK紅白歌合戦では、史上初のアンコールとして披露された場面も語り継がれています。

冬のひとときに、思い出を振り返りながらゆったりと口ずさんでみてはいかがでしょうか。