【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう
2月は厳しい寒さの中にも、春の訪れを感じられる季節ですね。
高齢者の方と一緒に音楽を楽しむなら、この時期ならではの歌を選んでみてはいかがでしょうか。
雪景色を思わせる演歌や、冬の景色を描いた童謡、バレンタインにちなんだ恋の歌など2月にぴったりの名曲を集めてみました。
懐かしいメロディーを聴くことで、懐かしい情景が浮かんできそうです。
周りの方と思い出話に花を咲かせたり、ゆったりと過ごす時間は、心がほっこりと温まるひとときとなるでしょう。
レクリエーションにも大活躍の名曲ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう(1〜10)
宵待草作詞:武久夢二/作曲:多忠亮

夕暮れから夜にかけて花を開く宵待草に、来ない人を待ち続ける切なさを重ねた抒情歌です。
竹久夢二さんが書いた短い詩に、ヴァイオリン奏者でもあった多忠亮さんが旋律を付け、1918年5月にセノオ楽譜から刊行されました。
夢二さん自身が表紙画を手がけたことでも話題となり、瞬く間に全国へ広まったといわれています。
1938年頃には映画の主題歌としても取り上げられ、高峰三枝子さんの歌唱でヒットしました。
哀愁を帯びたメロディーは歌いやすく、口ずさむだけで当時の情景がよみがえってくるようです。
冬の夜長にゆったりと過ごすひとときや、レクリエーションの場で一緒に歌う時間にもぴったり。
懐かしい思い出話に花を咲かせながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
好きになった人都はるみ

別れを歌いながらも、どこか前を向く力をくれる演歌の名曲をご紹介します。
都はるみさんが1968年9月に発売したシングルで、冒頭から繰り返される言葉が、揺れ動く心情を印象的に描いています。
相手を責めるのではなく、自分の痛みを抱えながら送り出す姿が胸に響く一曲です。
オリコンチャートでは最高24位ながら38週にわたってランクインし、長く愛されるロングセラーとなりました。
1991年公開のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』では挿入歌として使用され、1999年の映画『ビッグ・ショー!
ハワイに唄えば』ではエンディングテーマに採用されています。
1984年のNHK紅白歌合戦では、史上初のアンコールとして披露された場面も語り継がれています。
冬のひとときに、思い出を振り返りながらゆったりと口ずさんでみてはいかがでしょうか。
冬のリヴィエラ森進一

冬の海岸を舞台に、別れの寂しさを描いた名曲ですね。
切ない歌詞に、森進一さんの深い歌唱力がぴったりと合います。
1982年11月にリリースされ、「サントリー・ウインター・ギフト」のテーマソングにも起用されました。
演歌からポップスへの挑戦作としても知られ、多くの人の心に残る楽曲となっています。
寒い季節に聴くと、心に染みる1曲。
懐かしい思い出を振り返りながら、高齢者の方と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?
きっとすてきな時間を過ごせますよ。
【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう(11〜20)
早春賦

『日本の歌百選』に選ばれ、春を代表する日本の歌として教科書にも掲載し続けられている名曲です。
春の訪れを感じさせる風景が美しく描き出された歌詞が印象的ですよね。
『早春譜』で歌われているのは、長野県大町市から安曇野一帯の情景。
作詞を担当した吉丸一昌さんがこの地域の中学校の校歌を作成するために訪れた際に、冬の名残や暖かな春の予感を風景から感じ取り、歌詞にしたためたのだそうです。
澄んだ空気と美しい景色が広がっていたことが想像できますね。
ふじの山文部省唱歌

日本の象徴である富士山をテーマにした、古くから親しまれている楽曲をご紹介します。
青空高くそびえ立つ雄大な姿や、雪をまとった美しい姿がよく表現されていて、聴いているだけで富士山の壮大さが目に浮かびますね。
地域によっては防災無線のチャイムや駅の発車メロディとしても使用されているそうですよ。
1910年から100年以上も歌い継がれてきた名曲なので、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
高齢者の方と一緒に歌ったり、富士山にまつわる思い出話に花を咲かせたりするのもステキですね。
雪国吉幾三
吉幾三さんの『雪国』は、冬の季節感を色濃く反映した楽曲です。
心に残るメロディーと共に、切ない情感が伝わってくる歌詞は、聴く方の記憶に呼応するようなリリシズムを持っています。
深い感慨を呼ぶこの曲は、季節を問わず多くの方々に愛されており、聴く者の心に新たな思い出を刻むでしょう。
音楽がもたらす和やかな雰囲気の中で、自らの経験を思い返す時間を楽しむこともできます。
それぞれの世代に馴染み深いこの曲は、寄り添いのひと時を演出してくれることでしょう。
また君に恋してる坂本冬美

パートナーへの新たな愛の発見を描いた名曲を、坂本冬美さんが情感豊かに歌い上げています。
長年連れ添った中で感じる手のひらに伝わる寝息や朝の光など、日常のかけがえのない瞬間が優しい旋律とともに心に染み渡ります。
失敗や傷をともに乗り越え、深まり続ける愛情の温かさが伝わってきますね。
本作は、2009年1月にシングル『アジアの海賊』のカップリング曲として発売された後、三和酒類の焼酎いいちこのCMソングに起用されたことで大きな反響を呼びました。
穏やかな時間の流れの中で、あらためて感じる大切な人との絆。
ご夫婦やご家族と一緒に聴きながら、思い出話に花を咲かせていただきたい1曲です。




