邦楽女性アーティストのダンスミュージック。余興で踊りたい曲まとめ
令和に入って数年ですが、女性アーティストによるダンスミュージックは昔と比べてすごい勢いで増えてきていると思います。
世代を超えて誰もが聴いたことがあるダンスナンバーから何度もリピートしてしまうくせになる曲まで一挙に紹介していきます!
文化祭や余興でダンスを披露することがある人は必見です!
ダンス曲と言ってもさまざまで、自分が踊りたくなるような曲や、聴いててノッちゃう曲など、いっぱい集めてみたので、ぜひ自分にあった盛り上がれる曲を探してほしいと思います。
知らない曲があったらぜひチェックしてください!
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邦楽女性アーティストのダンスミュージック。余興で踊りたい曲まとめ(21〜30)
イニミニマイニモ平手友梨奈

大胆かつ自由奔放な女性像を表現した、平手友梨奈さんのダンスアンセムです。
2025年3月にデジタルリリースされた本作は、ソロデビュー曲『ダンスの理由』から数えて7作目のシングル。
岡嶋かな多さんとの共作による遊び心いっぱいの歌詞と、TET$Vさんが手がけたトラックが絶妙に融合、圧倒的な存在感を放つ作品に仕上がっています。
心躍るリズムと力強いビート、ぜひ聴いてみてください。
インベーダーインベーダーきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅの6作目のシングルとして2013年に発売されました。
ジーユーCMソングに起用された曲で、1980年代風のレトロでエレクトロ・ポップなチップチューンになっています。
インベーダーをイメージしたダンスがとてもかわいい曲です。
邦楽女性アーティストのダンスミュージック。余興で踊りたい曲まとめ(31〜40)
a walk in the park安室奈美恵

安室奈美恵の8枚目のシングルとして1996年に発売されました。
小室哲哉がプロデュースを手掛けた楽曲で、自身が出演した日立マクセルmaxell UD CFイメージソングに起用されました。
元dos・KABAによる振付で、タモリが、振付を含めお気に入りの曲として挙げています。
サインはBB小町


大ヒットアニメ『【推しの子】』。
その劇中歌である『サインはB』も要チェックですよ。
こちらは作中に登場するアイドルグループ、B小町が披露した楽曲です。
それぞれのキャラクターの声優を務める伊駒ゆりえさん、潘めぐみさん、大久保瑠美さんが歌唱を務めています。
王道のアイドルソングといった雰囲気でコールが多く盛り込まれているのが特徴です。
また、手でハートを作るなど、キャッチ―な振り付けが多いのも楽しいポイントですね。
HIPMAMAMOO

自分らしさを貫くことの大切さを歌う楽曲です。
他人の目を気にせず、ありのままの自分を表現する勇気を与えてくれます。
2019年11月にリリースされた本作は、韓国の音楽番組で複数回1位を獲得。
ミュージックビデオは4億回以上再生され、大きな話題を呼びました。
赤と黒を基調とした衣装で魅せるダンスパフォーマンスは圧巻!
女性の皆さんなら、友達と一緒にダンスを練習してみるのもおすすめです。
自信に満ちあふれた姿で踊れば、きっと心も体も解放されるはず。
クラブハウスに行く前の気分上げにも、ぴったりの1曲ですよ。
ちょこっとLOVEプッチモニ

プッチモニのデビュー曲で、ハロー!
プロジェクトから生まれた人気ユニットの象徴的な楽曲です。
1999年11月に発売され、オリコンチャートで1位を獲得。
軽快なスカビートに乗せて、恋愛の甘酸っぱさや青春の輝きを描いた歌詞が印象的です。
小さな恋のドキドキを表現していて、聴く人の心に響きます。
軽快なビートと愉快なダンスは世代だった人は記憶に残っていると思います。
余興で踊りたい方にぴったりの一曲。
キャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞で、幅広い年齢層から愛され続けている楽曲です。
それでも好きだよ指原莉乃

指原莉乃のソロデビューシングルとして2012年に発売されました。
AKB48のメンバーで本格的なソロデビューが発表されるのは指原で5人目となっており、日本テレビドラマ「ミューズの鏡」主題歌に起用されました。
王道とも言えるアイドルソングで、可愛く、女の子らしく踊りたい曲です。





