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邦楽女性アーティストのダンスミュージック。余興で踊りたい曲まとめ

令和に入って数年ですが、女性アーティストによるダンスミュージックは昔と比べてすごい勢いで増えてきていると思います。

世代を超えて誰もが聴いたことがあるダンスナンバーから何度もリピートしてしまうくせになる曲まで一挙に紹介していきます!

文化祭や余興でダンスを披露することがある人は必見です!

ダンス曲と言ってもさまざまで、自分が踊りたくなるような曲や、聴いててノッちゃう曲など、いっぱい集めてみたので、ぜひ自分にあった盛り上がれる曲を探してほしいと思います。

知らない曲があったらぜひチェックしてください!

邦楽女性アーティストのダンスミュージック。余興で踊りたい曲まとめ(41〜50)

メロンジュースHKT48

【MV full】メロンジュース / HKT48[公式]
メロンジュースHKT48

HKT48の2枚目のシングルとして2013年に発売されました。

楽曲のセンターポジションは田島芽瑠と朝長美桜が務めており、ロック風の曲調のアイドルソングとなっており、頭を振るハードなダンスが印象的な曲です。

コール&レスポンスが多いので、みんなで盛り上がれる曲です。

ICYITZY

ITZY “ICY” Dance Practice
ICYITZY

自分らしさを輝かせる強いメッセージが込められた、ITZYの楽曲。

ビートの効いたサウンドとエネルギッシュなダンスは、聴く者を自然とリズムに乗せてしまいます。

2019年7月にリリースされたこの曲は、音楽番組で12回の受賞を含むトリプルクラウンを達成。

同時期に発表されたアルバム『It’z Icy』は、Gaonアルバムチャートで最高3位を記録しました。

自分を信じて突き進めというエールが込められた本作は、クラブハウスで盛り上がりたい女性にピッタリ。

聴けば聴くほど心に火をつけてくれる、そんな魅力あふれる一曲です。

I’m So Hotmomoland

모모랜드(MOMOLAND) “I’m So Hot” Dance Practice
I'm So Hotmomoland

エレクトロポップのリズムとキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。

自己肯定感と自信をたたえる歌詞は、聴く人を元気づけてくれます。

2019年3月にリリースされたこの曲は、MOMOLANDさんの5枚目のミニアルバム『Show Me』のタイトル曲として注目を集めました。

ミュージックビデオでは、フィッティングルームや学校のバスなど、さまざまな場所でのダンスシーンが印象的です。

クラブハウスで盛り上がりたい女性にぴったり!

本作を聴きながら、みんなで楽しく踊れば、気分も上がること間違いなしです。

賛成カワイイ!SKE48

2013/11/20 on sale 13th.Single 賛成カワイイ! MV(special edit ver.)
賛成カワイイ!SKE48

SKE48の13枚目のシングルとして2013年に発売されました。

楽曲のセンターポジションは松井珠理奈と松井玲奈が務めた曲で、AiiA携帯カードゲーム「SKE48 Passion For You」CMソングに起用されました。

内気な男の子が表に出せないながらも、クラスの「マドンナ」へ抱く恋心を歌う曲で、飛び跳ねるダンスはカラオケでみんなでやると盛り上がります。

『Z』の誓いももいろクローバーZ

【ももクロMV】『Z』の誓い / ももいろクローバーZ(Pledge of “Z”/MOMOIRO CLOVER Z) “Dragon Ball Z: Resurrection ‘F’” THEME
『Z』の誓いももいろクローバーZ

ももいろクローバーZの15作目のシングルとして2015年に発売されました。

映画「ドラゴンボールZ 復活のF」の主題歌に起用された曲で、ももいろクローバーZとドラゴンボールZの初コラボレーション作品となっています。

銅鑼の音など中華音楽風のアレンジになっており、ドラゴンボールをイメージしたダンスがとてもかわいい曲です。

ペッパー警部ピンクレディー

Pink Lady – (ペッパー警部 Peppā Keibu, lit. Inspector Pepper) – Super Basic Ver.
ペッパー警部ピンクレディー

ピンク・レディーのデビューシングルとして1976年に発売されました。

ミニスカートで股を開くダンスは当時下品だと批判の声もありましたが、阿久悠の歌詞と独特なダンスが話題を呼び、第18回日本レコード大賞では新人賞を受賞しました。

今もカラオケでは盛り上がる曲として人気があります。

Butterfly倖田來未

倖田來未の16枚目のシングルとして2005年に発売されました。

TBS系ドラマ愛の劇場「コスメの魔法2」主題歌に起用された曲で、男性と抱き合っているジャケット、そして女教師の格好、ローライズの下着を履いて洗車をするシーンなどさまざまな衣装を着て、ダンスをするPVが話題となりました。

この曲がきっかけとなり、「エロかっこいい」という言葉が広まったと言われています。