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おすすめのヒップホップ・ラップ

女性におすすめのヒップホップの名曲

ヒップホップというジャンルには、いつの時代も聴く人の心を捉える魅力があふれています。

そして近年、日本のヒップホップシーンでは男女問わず新たなフロウやスタイルを提示するラッパーが次々と台頭してきました。

あなたはどんなアーティストのラップに心を揺さぶられたことがありますか?

この記事では、世代やジェンダーを超えて愛される珠玉のヒップホップナンバーをご紹介。

思わず体が揺れだすビートと印象的なリリックの数々をお届けします。

女性におすすめのヒップホップの名曲(21〜30)

WAP (feat. Megan Thee Stallion)Cardi B

Cardi B – WAP feat. Megan Thee Stallion [Official Music Video]
WAP (feat. Megan Thee Stallion)Cardi B

保守的な価値観を揺るがす過激なリリックと中毒性の高いビートで、女性の性的な主体性を高らかに宣言した衝撃作。

圧倒的なカリスマ性をほこるラッパー、カーディ・Bさんが、同じくシーンの頂点に立つミーガン・ザ・スタリオンさんを迎えて制作したのが本作です。

2020年8月に公開されたシングルで、ビルボードHot 100にて初登場1位を獲得し、初週のストリーミング再生数が9300万回を超えるなど歴史的な記録を打ち立てました。

SNS上ではダンス動画が爆発的に拡散され、世界中で社会現象を巻き起こしたことも記憶に新しいですね。

自分自身の欲望を肯定したいときや、エネルギッシュに踊りたい気分のときに聴けば、最強のパワーをもらえること間違いなしの一曲といえるでしょう。

Super BassNicki Minaj

Nicki Minaj – Super Bass (Official Video)
Super BassNicki Minaj

重低音が心地よいビートとポップな電子音が融合した、ニッキー・ミナージュさんの名刺代わりとも言える本作。

気になる相手へのアプローチを描きながらも、主導権は自分が握るという小悪魔的なリリックが最高にキュートですね。

ラップの鋭さとメロディのキャッチーさが絶妙で、聴く人の心をグイグイと引き込みます。

2010年に発売されたアルバム『Pink Friday』に収録された楽曲で、2011年8月にはテイラー・スウィフトさんの公演でデュエットが披露されるなど、ジャンルを超えて愛されるきっかけにもなったのですね。

パーティーで盛り上がりたい時はもちろん、テンションを上げたい人にも非常にオススメですので、ぜひチェックしてみてください。

Money BagCardi B

Cardi B – Money Bag [Official Audio]
Money BagCardi B

ブルーノ・マーズさんとの共演によって、あらゆるシーンにおいても知名度をしっかりと確立したアーティスト、カーディ・Bさんによる曲です。

コアなラップスタイルが、重みのある現代的な作風を構築している作品となっています。

じゃむfeat. iri鈴木真海子

鈴木真海子 – じゃむ feat. iri (official music video)
じゃむfeat. iri鈴木真海子

chelmicoのMamikoさんとして活躍する鈴木真海子さんが、親交の深いiriさんをゲストに迎えて制作したコラボレーション楽曲。

ジャジーなピアノとスウィンギーなビートが織りなすアーバンなサウンドの上で、二人の声が対話するように重なりあう様子が心地よいナンバーです。

2021年8月リリースのソロアルバム『ms』から先行配信され、同時公開されたMVでは海辺や街角を散策する飾らない姿が映し出されています。

共作による歌詞は、ふたりで過ごす時間の温度や風景をスケッチするように描いており、ラップと歌の境界をたゆたうボーカルスタイルが親密な空気感を生みだしています。

リラックスした休日や、大切な人とのんびり過ごしたいときに寄りそってくれる作品です。

Gucci GangLil Pump

Lil Pump – Gucci Gang [Official Music Video]
Gucci GangLil Pump

若干10代にしてスターの仲間入り、ランボルギーニに高級ブランドという見た目のリル・パンプによる曲です。

おそらく2017年もっとも流行した曲の一つですが、その秘密はやはりわかりやすくすぐに口ずさめるリリックでしょう。

金木犀 feat. 鈴木真海子TOSHIKI HAYASHI (%C)

金木犀 feat. 鈴木真海子 / TOSHIKI HAYASHI (%C) -official MV-
金木犀 feat. 鈴木真海子TOSHIKI HAYASHI (%C)

東京を拠点にビートメイクを手がけるTOSHIKI HAYASHI(%C)さん。

chelmicoの鈴木真海子さんをフィーチャーしたこの楽曲は、2017年のアルバム『THREE』に収録され、2018年8月に7インチアナログシングルとしてリリースされた作品です。

秋の夕暮れを思わせるメロウなトラックと、語りかけるようなラップから滑らかにメロディへと移行していくフロウが絶妙に絡み合い、季節の移ろいとともによみがえる感情や記憶を優しく描き出しています。

ローファイなビート感とシティポップ的なコード感が融合したサウンドは、都市生活のなかの小さな感傷を切り取ったかのよう。

金木犀が香る季節に聴きたくなる、穏やかで温かみのあるラブソングです。

Girl feat. kojikoji空音

空音 / Girl feat. kojikoji -Official Music Video-
Girl feat. kojikoji空音

2020年6月にリリースされた空音さんの2ndアルバム『19FACT』に収録されているkojikojiさんとのコラボレーション楽曲です。

空音さんが「女の子の気持ちを女の子目線で書いた」と語るように、男性ラッパーがあえて女性視点から描いた恋愛模様が特徴的。

素直になれない気持ちや、恋人への複雑な感情を軽やかなフロウで表現しています。

チル系ヒップホップとR&Bが融合したサウンドに、kojikojiさんのやわらかな歌声が重なり、夜の部屋でひとり聴きたくなるような親密な雰囲気をつくり出しています。

MUSIC ON! TVの「M-ON! Recommend」やスペースシャワーTVの「it!」にも選ばれた本作は、同世代の共感を集めるラブソングです。

Love The Way You Lie ft. RihannaEminem

暴力と依存の闇を赤裸々に描く衝撃のヒップホップバラッド。

エミネムさんの怒りと痛みに満ちたラップと、リアーナさんの切ないフックが絡み合い、破滅的な恋愛の現実を浮き彫りにします。

2010年6月に発売された本作は、アルバム『Recovery』の収録曲として全米チャートで7週連続1位を獲得しました。

アメリカのドラマ『ゴシップガール』では、対立する男女の和解シーンを彩る挿入歌として効果的に使用されています。

愛と憎しみが交錯する複雑な心情に共感したい方、関係性の闇を見つめ直したい方におすすめの一曲です。

Sucker DjQueen Latifah

ミドルスクールを牽引してきた、サンプリングの疾走感あふれるビートを得意としたスタイルで、ダンサブルな印象のあるクイーン・ラティファによる名曲です。

現在ではゴスペルで魅せるほどの高い歌唱力があり、女性にもおすすめできる洗練された空気感があります。

Dimples D

熱いラップと爽快なリズムが融合した、パーティーで盛り上がること間違いなしの1曲です。

Dimples Dさんの力強い歌声が、サッカーDJへの批判と本物のアーティストとしての自信を見事に表現しています。

1983年にリリースされた本作は、1990年にBen Liebrandによってリミックスされ、オーストラリアで1位を獲得する大ヒットとなりました。

「I Dream of Jeannie」のテーマ曲をサンプリングした軽快なメロディーが印象的で、ダンスフロアを沸かせること間違いなし。

友達とのホームパーティーや、カラオケでノリノリになりたいときにぴったりの楽曲です。

女性の皆さん、ヒップホップの魅力をこの曲で体感してみませんか?