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【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲

女性にオススメの片思いソングを紹介します!

ドキドキが止まらない楽しい時期もあれば、恋をしたことを後悔するくらいつらいときもある片思い。

気持ちが揺れ動くとき、自分と同じような心境をつづった片思いソングが聴きたくなりませんか?

この記事では、好きがあふれる曲や、好きだけれどグッと気持ちを押さえてしまう曲など、女性から圧倒的な支持を得ている片思いソングを集めました。

さまざまな角度で片思いをとらえた楽曲をピックアップしていますので、きっと共感できる1曲が見つかるはずです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

【片思いソング】女性におすすめ!恋愛のモチベーションが上がる名曲(91〜100)

私じゃなかったんだね。りりあ。

りりあ。riria. / 私じゃなかったんだね。 watashi ja nakattandane [Music Video]
私じゃなかったんだね。りりあ。

思わせぶりな態度に振り回された女性が抱える繊細な感情を優しく包み込むように表現したりりあ。さんの心揺さぶるバラード。

やるせない思いにもがきながらも、未練を断ち切れない女性の姿を優しく透明感のある歌声で見事に描き出しています。

2021年10月に配信されたこの曲は、同年公開のミュージックビデオでも大きな話題を呼びました。

カラオケで気持ちを込めて歌えば、失恋の痛みを知る誰かの心に響くはず。

大切な人との別れに向き合おうとしている方に、そっと寄り添ってくれる1曲です。

ガーネット奥華子

奥 華子/ガーネット(弾き語り)
ガーネット奥華子

奥華子さんが2006年にリリースした楽曲で、アニメ映画『時をかける少女』主題歌としても起用されました。

切なく、淡い恋の歌詞に胸がいっぱいになってしまいます。

片思いソングとしてはもちろん、映画を観たあとにもう一度聴くとまたちがった良さが見えてくる曲です。

友達以上恋人未満まつむらかなう

友達以上恋人未満 – まつむら かなう【Official Music Video】
友達以上恋人未満まつむらかなう

関係性が進められないもどかしさ、現状が壊れてしまうことへの葛藤が描かれた、まつむらかなうさんの楽曲です。

友達以上へと進みたい気持ちを抱えている人、相手に思いを気付いてもらえない人には、より共感しやすい内容ではないでしょうか。

アコースティックのやさしいサウンドの中にストリングスの音が加わることで、感情の高まりが表現されているようにも思えます。

先に進めないもどかしさを抱えるくらいなら、友達にならない方がよかったと後悔する言葉が、苦しい心をまっすぐに伝えていますね。

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの人気を決定付けた1曲『Pretender』。

映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌に起用され、切ない片思いを描いた曲として大ヒットしましたね。

好きな人を思う気持ちとともに描かれる、自分が相手の運命ではないという事実。

かなわない恋をしている人にとっては胸に突き刺さる歌詞だと思います。

この曲のすてきなところは、すべてを受け入れてその恋を諦める時にも、相手を美しいと表現するところですね。

片想い柴田淳

柴田淳 – 片想い Jun Shibata – Unrequited Love
片想い柴田淳

柴田淳さんが2003年にリリースした4枚目のシングル曲で、「相手に期待をしてしまう気持ち」と「もう諦めたいという気持ち」とのあいだで葛藤している、少し切ない片思いソングです。

透き通った声と美しいピアノの音色に引き込まれてしまいます。

あの夢をなぞってYOASOBI

YOASOBI「あの夢をなぞって」 Official Music Video
あの夢をなぞってYOASOBI

すっかり国民的な知名度となり、若い世代だけでなく幅広い世代に愛されているYOASOBI。

この曲『あの夢をなぞって』は2020年に配信リリースされたシングルで小説「夢と雫と星の花」が原作となり作られた楽曲。

ダイハツ工業「タフト」のCMソングになっていたこともありサビを聴くと聴き覚えがあるという方も多いはず。

ikuraさんの歌声に胸をギュッとさせる相乗効果のあるこの曲、夜がテーマになっているところにもせつなさが盛り上がるナンバーです。

風吹けば恋チャットモンチー

チャットモンチー 『「風吹けば恋」Music Video』
風吹けば恋チャットモンチー

周りの目なんて気にせず生きてきた自分、けれど好きな人のために流行を気にしたり鏡を見たりと、変化していく自分にびっくりしている女の子が想像できますね。

感情が爆発して走り出す足が止まらない様子の歌詞がかわいらしいです。

キーが高くハツラツとした歌声なので、青春を感じられると思います。