【女子力アップ】自分磨きする時におすすめの邦楽・人気曲
女子力をあげたい時に聴いてほしい邦楽の人気曲を集めてみました!
女子力を磨く時に聴きたい曲や、こんな恋をしたいと思わせてくれるラブソング、女子が憧れてしまう女性像を描いた曲など、いろいろと紹介していきますね!
ノリのいいアップテンポな曲から、ゆったりとしたバラードソングまでありますので、ぜひあなたの気持ちとマッチする曲を聴いてみてください。
お化粧やおしゃれをする時のBGMに、また「私だって!」と自分改革に取り組もうとしている際にはぜひ!
【女子力アップ】自分磨きする時におすすめの邦楽・人気曲(11〜20)
君に出会えたからmiwa

2014年にリリースされたmiwaさんの14枚目のシングル『君に出会えたから』。
この曲は資生堂「シーブリーズ」のCMソングにもなっていたので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
女子力を上げたい時というのはテンションも、気分も一気にグッとポジティブに上げたいですよね、そこからがスタートというか。
この曲はそんな時にピッタリな、前向きで明るく、やる気をもらえる1曲。
メイク前、お出かけ前などにもピッタリです!
愛をこめて花束をSuperfly

Superflyの代表的な1曲『愛を込めて花束を』。
この曲は2008年にリリースされたSuperfly4枚目のシングルでドラマの主題歌、そしてバラエティ番組のエンディングテーマとして、そして今では卒業ソングや感謝を伝える1曲として定番ソングになっています。
性別や年齢を問わずに、誰の心にもやさしくスッと入ってくるようなナンバーです。
女子力とはいってもいろいろな女子力があります。
大きな愛を持って他人に接することのできる女性でいたいですよね。
さくらんぼ大塚愛

大塚愛さんといえばこの曲、というイメージが強い『さくらんぼ』。
この曲は2003年にリリースされた大塚愛さんの2枚目のシングルで大ヒットした1曲。
高校野球の応援歌や駅メロになっていたり、お笑いコンビのテーマソングのようになっていたりとよく耳にする1曲です。
女子力を上げたい、と思う時というのはたいていの場合が恋する女性がきれいになりたいと思う時ではないでしょうか?
そんな女性のテンションをググッと上げてくれる1曲です。
Aitai加藤ミリヤ

加藤ミリヤさんの楽曲の中でも人気の高いこの曲『aitai』。
この曲は2009年にリリースされた加藤ミリヤさんの4枚目のアルバム『Ring』の2曲目に収録されているアルバムリードソングです。
映画『悪人』の劇中歌にもなっていました。
この曲のテーマとなっているのは「かなわない恋」。
好きな彼には大切な人、好きな人がいるということをわかっていても止められない、恋する気持ちが歌われています。
同じ境遇の方なら共感しかない、という楽曲ですよね。
KIRA KIRAEvery Little Thing

2015年に公開されたプリキュアの3本立て映画の中の1本『パンプキン王国のたからもの』の主題歌になっていたEvery Little Thingの『KIRA KIRA』。
タイトルにもあるように、女性なら小さな頃から「キラキラとしたもの」に憧れがあったのではないでしょうか?
それがおもちゃであったり、物ではなく目に見えない何かであったり。
そういった、子供の頃から憧れである「キラキラ」がたっぷりと詰まっている1曲で、女性なら子供から大人までテンションが上がる1曲です。
NEW LOOKMISAMO

ファッションを通じて新しい自分を見つける女の子の物語。
好きな人にもっと振り向いてもらえるかな、と努力する女の子の想いが詰まった曲です。
MISAMOが2024年10月に公開した本作は、安室奈美恵さんの楽曲のカバーで、ミニアルバム『Haute Couture』の先行シングルとしてリリースされました。
レトロな雰囲気とモダンな音楽性が融合しているのが特徴的。
自分磨きをしたい女の子や、ファッションが大好きな方にぴったりの1曲。
お化粧やおしゃれをする時のBGMにしてみてはいかがでしょうか?
きっと気分が上がりますよ!
【女子力アップ】自分磨きする時におすすめの邦楽・人気曲(21〜30)
Caramel Pain星街すいせい

自己との対話を深く掘り下げた心揺さぶるメッセージを届ける星街すいせいさんの楽曲です。
2025年1月に発表されたアルバム『新星目録』に収録され、私たちが持つ迷いや葛藤を独特な歌唱で表現しています。
人生の甘さと苦さが混ざり合う感情を描写し、勇気の欠如や自己受容の難しさをテーマに、現代を生きる誰もが共感できる世界観を創り出しています。
PEOPLE 1のDeuさんによる作詞作曲で編曲は田口一さんが共同で手掛け、2025年2月の日本武道館ライブ「SuperNova」でも披露され、会場を魅了しました。
本作は自己と向き合う時間や、心の整理をしたい瞬間にぴったりの1曲です。
今までの自分を受け入れながら新しい一歩を踏み出したい方におすすめです。