MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい
フリースタイルのMCバトルを見ていて、思わず声が出るような瞬間ってありますよね?
即興で繰り出されるパンチラインが相手を刺した瞬間、会場が揺れるようなあの熱気。
言葉と言葉がぶつかり合うバトルには、一度見たら忘れられない名勝負や、何度も見返したくなる有名なバースがたくさん存在します。
そこで今回は、そんなフリースタイルラップの世界から、印象的なバウトや心に残るバトルの数々を集めてみました!
熱くて痺れるものから、笑いが止まらないものまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
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MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(1〜10)
FSLスペシャルエキシビジョンマッチT-Pablow vs R-指定

フリースタイルバトルのリーグ制を始めて取り入れたイベント、FSL。
多くの有名MCが参加するとのことで非常に大きな注目を集めましたよね。
T-PablowさんとR-指定さんによるこちらの『FSLスペシャルエキシビジョンマッチ』は、SFLのレベルの高さを証明したバトルと言えるでしょう。
メインストリームで結果を残す2人だからこそ生まれるプロップスや説得力、そしてバトルMCのなかでも屈指のライミングを持ったパンチラインの応酬は、エキシビションマッチとはいえ間違いなくバトルシーンの歴史に刻まれるでしょう。
凱旋MC battle東西選抜春ノ陣2019 準決勝Authority.vs.MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻

凱旋MC battle東西選抜春ノ陣2019の準決勝で実現した、AuthorityさんとMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻さんの対決。
若手ラッパーのなかで、韻、フロウ、パンチライン、内容の濃さのすべてを兼ね備えているのは、彼らだけではないでしょうか?
そんな実力派の二人の対決だったわけですが、バトルの内容は熱いAuthorityさんをニガリさんがテキトーに転がすといった展開が続きます。
いや~、最近のニガリさん、若手とは思えない落ち着きですよね。
Authorityさんの今後の活躍にも期待です!
UMB2014 GRAND CHAMPIONSHIPMC DOTAMA vs R-指定

UMB2014 GRAND CHAMPIONSHIPの2回戦でおこなわれた、MC DOTAMAさんとR-指定さんによるバトルです。
UMB2013でもバトルを繰り広げたふたりというところで、屈辱を晴らそうとするDOTAMAさんと、それをはねのけようとするR-指定さんの対立が感じられます。
延長からの再延長と、互角のような勝負が展開され、そのところどころで印象的なフレーズも飛び出していますね。
熱くまくしたてるラップと、軽やかに刻まれるラップという対比も見どころではないでしょうか。
MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(11〜20)
UMB 2018 GRAND CHAMPIONSHIP BEST4 第1試合MU-TON vs 紅桜

いくつものUMBのバトルのなかで、特に高い人気を集める、MU-TONさんと紅桜さんの一戦。
MU-TONさんは圧倒的なフロウが印象的で、紅桜さんはインパクトの強いハスキーボイスを使ったメロディアスなバードを得意としています。
そのため、こちらのバトルでもフロウを勝負するような場面がいくつか登場します。
その中にもしっかりとパンチラインが刻まれているので、フロウだけのバトルが苦手な方でも楽しめる内容です。
ADRENALINE 2019CHEHON vs RAWAXXX

レゲエのベテランDeejayであるCHEHONさんとトップクラスの実力をもつRAWAXXXさんの対決です。
この時期はJUMBOMAATCHさんがフリースタイルダンジョンのモンスターを務めることになって、レゲエの注目度が上がっていました。
そんななか待望のCHEHONさんがADRENALINEに登場したわけですが、結果は惜しくも負けたものの強烈なインパクトを残しました。
彼岸花のパンチラインは鳥肌モノでしたね!
RAWAXXXさんのフロウもさすがでした!
BATTLE SUMMIT2般若 vs SKRYU

第一回の成功を受けて、満を持して開かれたフリースタイル特大イベント、BATTLE SUMMIT2。
般若さんをはじめとした、多くのビッグネームが名を連ねた本大会は、ベストバウトが連発しました。
その中でも特にオススメしたいのが、般若さんとSKRYUさんのバトルです。
どちらも唯我独尊タイプで、相手に飲まれないスタイルが特徴です。
このバトルでもお互いのスタイルを出した上で、パンチラインを連発しています。
SKRYUさんのひょうひょうとした感じが最高にドープなので、ぜひチェックしてみてください。
戦極MCBATTLE第18章SAM vs ID

マイメンとして知られているSAMさんとIDさん。
非常に仲の良い二人のバトルは、バチバチというよりも高いレベルの見せあいに近く、MCバトルのなかでも屈指の盛り上がりを見せるカードとして知られています。
こちらの『戦極MCBATTLE第18章』では、IDさんによるハイセンスなフロウ、SAMさんによる留まりを知らない韻の多さという2つの高次元なスキルがさく裂しており、どちらのバースでもパンチラインが連発しています。
フロウVSライムのなかでも、特にハイレベルなバトルと言える試合でしたね!



