MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい
フリースタイルのMCバトルを見ていて、思わず声が出るような瞬間ってありますよね?
即興で繰り出されるパンチラインが相手を刺した瞬間、会場が揺れるようなあの熱気。
言葉と言葉がぶつかり合うバトルには、一度見たら忘れられない名勝負や、何度も見返したくなる有名なバースがたくさん存在します。
そこで今回は、そんなフリースタイルラップの世界から、印象的なバウトや心に残るバトルの数々を集めてみました!
熱くて痺れるものから、笑いが止まらないものまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
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MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(21〜30)
戦極vs凱旋 MCBATTLE 2021 夏ノ章SAM vs 呂布000カルマ

いくつものベストバウトを生んだ大会、戦極vs凱旋 MCBATTLE 2021 夏ノ章。
この大会は呂布カルマさんを中心にそれぞれのバトルの物語がつむがれていった印象があります。
そういった流れは決勝のSAMさんとのバトルでも呂布カルマを中心にバトルが展開されていきます。
決勝では呂布カルマさんが不利になりがちなのですが、今回は最初から最後までSAMさんを圧倒し続けており、呂布カルマさんの実力の高さがうかがえるバトルです。
KOK 2019ベル vs ハハノシキュウ

おもしろいラップが好きな方は、ぜひこのバトルを見てください。
ベルさんといえばツッパリ感がバリバリのバトルが有名ですよね!
『KOK 2019』で実現した、こちらのバトルはそんなベルさんの真っ向勝負なスタイルをあざ笑うかのごとく、ハハノシキュウさんが、おちょくるラップをかますんですよね。
「化粧落としたブスの女みたいな顔」というハハノシキュウさんのディスは2019年でもトップクラスに笑えるディスではないでしょうか(笑)。
MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(31〜40)
凱旋MC battle inさいたまスーパーアリーナBonbero.vs.CHICO

凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナにておこなわれた、BonberoさんとCHICO CARLITOさんのバトルです。
まずはBonberoさんからスタート、楽屋で見られていたこと、友達になりたいのかという疑問を投げかけています。
それにCHICOさんもしっかりと返答、そこからはお互いのリスペクトとともに、自分の方がうまいのだという主張をぶつけ合っています。
どちらラップもスピードが際立つ構成で、聴いているだけで高揚感が伝わってくる内容ですね。
KING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2POWER WAVE vs 寿君

最近はレゲエのディージェイがMCバトルで大活躍しています。
こちらのKING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2では、そんなレゲエ界の大物である寿君さんが参戦しました。
相手は同じくレゲエ・ディージェイのPOWER WAVEさんです。
レゲエ・ディージェイの最初のバトルはヒップホップとの違いに飲み込まれることが多いのですが、この試合では初めてにもかかわらず完璧に乗りこなし、会場を盛り上げています。
今後の寿君さんの活躍に大注目ですね!
凱旋MC battle Special 2023 at 東京ガーデンシアターDOTAMA vs SANTAWORLDVIEW

ラップの内容、韻の踏み方、ビートへの乗り方、さまざまな点で見どころのある試合がこちら。
2023年の凱旋MC battle Specialでの、DOTAMAさんとSANTAWORLDVIEWさんの試合です。
始まりのあいさつかのように会場を盛り上げたあと、自身の音楽活動を語るSANTAWORLDVIEWさん。
それに対し、「顔がお猿さんみたい」と容姿をディスるDOTAMAさん。
しかし、そこからしっかりと韻を踏みながら展開していく様子はさすがです。
また、次のターンで音楽を知らないとディスられたDOTAMAさんは、「自分だって音源を出してライブをして食っている」とキャリアを語るなど、熱いやり取りが魅力的なんですよね。
その他にも互いにビートに合わせてさまざまな乗り方を披露しているなど、何度観ても新たな見どころが見つかるバトルです。
戦極MCBATTLE第5章チプルソ vsSIMON JAP

『戦極MCBATTLE第5章』のベストバウトは、やっぱりこの勝負でしょう!
切れ味バツグンのディスとサグな雰囲気を武器にするベテランラッパー、SIMON JAPさんとレペゼン大阪のチプルソさんの試合です。
チプルソさんのディスに真っ向から立ち向かうSIMON JAPさんも素晴らしいのですが、やはり「あっちのSIMONの方がやっぱりかっこいいもん」というディスは強烈でしたね(笑)。
ちなみにこの「あっちのSIMON」とは、高校生ラップ選手権の審査員も務めてたSIMONさんのことです。
GOLBY 2017漢 a.k.a GAMI vs 晋平太

漢 a.k.a GAMIさんと晋平太さんの対決です。
漢さんが設立した日本最大級のMCバトル大会『UMB』の乗っ取りによって、長らく深い溝ができていた彼らのバックボーンなしには語れない名勝負です。
『フリースタイルダンジョン』で長い因縁に決着はつきましたが、実はあの収録の前に『GOLBY 2017』で対決しているんですよね。
正直、この時の対決はただ晋平太さんが漢さんにボコボコにされてるだけです。
ただ、今になって見てみると、晋平太さんはすごく反省していたんだなと思います。
だからこそ、言い訳をせず、真正面からディスを受けたのでしょう。



