MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい
フリースタイルのMCバトルを見ていて、思わず声が出るような瞬間ってありますよね?
即興で繰り出されるパンチラインが相手を刺した瞬間、会場が揺れるようなあの熱気。
言葉と言葉がぶつかり合うバトルには、一度見たら忘れられない名勝負や、何度も見返したくなる有名なバースがたくさん存在します。
そこで今回は、そんなフリースタイルラップの世界から、印象的なバウトや心に残るバトルの数々を集めてみました!
熱くて痺れるものから、笑いが止まらないものまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
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MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(31〜40)
MC BATTLE MATSURI – 大説教2025 –ピーナッツくん vs ピラフ星人

MC BATTLE MATSURI 大説教2025にておこなわれた、ピーナッツくんとピラフ星人さんによる異色のバトルです。
リスペクトを持ちつつ全力で戦いにいくピラフ星人さんと、それに対して時に冷たく、時に強く立ち向かうピーナッツくんという形で展開されていきます。
「早口で何を言っているのかがわからない」とピーナッツくんが返したときには心配もよぎりますが、あとに続く言葉でそこも演出だったことがよくわかりますね。
リズムから外れるように言葉をぶつける様子も含めて、お互いのキャラがしっかりと表現されているような内容ですね。
凱旋MC battle東西選抜夏ノ陣2019韻マン.vs.PONEY

非常に高い次元の韻を踏むテクニックを持つ韻マンさんと、フロウの名手として知られているPONYさんとの一戦。
まさに韻 vs フロウの戦いなのですが、いつも通り韻マンさんは、「韻だけ」という指摘を受けてしまいます。
そのバースに対する韻マンさんのアンサーが、まさにパンチライン!
音源は世界的にも評価されましたが、最近の韻マンさんは、バトルMCとしての実力も確実にレベルアップしています。
今後の彼の活動に注目ですね。
KING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2POWER WAVE vs 寿君

最近はレゲエのディージェイがMCバトルで大活躍しています。
こちらのKING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2では、そんなレゲエ界の大物である寿君さんが参戦しました。
相手は同じくレゲエ・ディージェイのPOWER WAVEさんです。
レゲエ・ディージェイの最初のバトルはヒップホップとの違いに飲み込まれることが多いのですが、この試合では初めてにもかかわらず完璧に乗りこなし、会場を盛り上げています。
今後の寿君さんの活躍に大注目ですね!
戦極MCBATTLE第5章チプルソ vsSIMON JAP

『戦極MCBATTLE第5章』のベストバウトは、やっぱりこの勝負でしょう!
切れ味バツグンのディスとサグな雰囲気を武器にするベテランラッパー、SIMON JAPさんとレペゼン大阪のチプルソさんの試合です。
チプルソさんのディスに真っ向から立ち向かうSIMON JAPさんも素晴らしいのですが、やはり「あっちのSIMONの方がやっぱりかっこいいもん」というディスは強烈でしたね(笑)。
ちなみにこの「あっちのSIMON」とは、高校生ラップ選手権の審査員も務めてたSIMONさんのことです。
凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナMU-TON vs ¥ellow Bucks

凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナでエキシビションマッチとしておこなわれた、MU-TONさんと¥ellow Bucksさんのバトルです。
それまでの因縁と1回戦でMU-TONさんが放った「¥ellow Bucksのライブがダサかった」という言葉を受け、¥ellow Bucksさんが乱入し、エキシビションマッチが決定しました。
どちらも自分をアピールしつつ相手を強く否定する言葉を投げかけ、その場がしっかりと白熱していきます。
判定などは関係なく、主張をぶつけるだけだという、ラッパーとしての在り方が表現されたような内容ですね。
MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(41〜50)
凱旋MCbattle東西選抜春ノ陣2019.1回戦韻マンvs晋平太

MCバトルにおいて、韻は最も重要な要素です。
そんな韻に特化したラッパーといえば、やはり晋平太さんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
こちらの『凱旋MCbattle東西選抜春ノ陣2019.1回戦』は、韻の王様といっても過言ではない晋平太さんと、韻中毒者の韻マンさんによるライムの応酬が見どころです。
とにかく、普通のラッパーには踏めない高度な韻が連発するので、ステルス韻が大好きな方にとってはたまらないバトルと言えるでしょう。
GOLBY 2017漢 a.k.a GAMI vs 晋平太

漢 a.k.a GAMIさんと晋平太さんの対決です。
漢さんが設立した日本最大級のMCバトル大会『UMB』の乗っ取りによって、長らく深い溝ができていた彼らのバックボーンなしには語れない名勝負です。
『フリースタイルダンジョン』で長い因縁に決着はつきましたが、実はあの収録の前に『GOLBY 2017』で対決しているんですよね。
正直、この時の対決はただ晋平太さんが漢さんにボコボコにされてるだけです。
ただ、今になって見てみると、晋平太さんはすごく反省していたんだなと思います。
だからこそ、言い訳をせず、真正面からディスを受けたのでしょう。



