MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい
フリースタイルのMCバトルを見ていて、思わず声が出るような瞬間ってありますよね?
即興で繰り出されるパンチラインが相手を刺した瞬間、会場が揺れるようなあの熱気。
言葉と言葉がぶつかり合うバトルには、一度見たら忘れられない名勝負や、何度も見返したくなる有名なバースがたくさん存在します。
そこで今回は、そんなフリースタイルラップの世界から、印象的なバウトや心に残るバトルの数々を集めてみました!
熱くて痺れるものから、笑いが止まらないものまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
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MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(41〜50)
凱旋MCbattle東西選抜春ノ陣2019.1回戦韻マンvs晋平太

MCバトルにおいて、韻は最も重要な要素です。
そんな韻に特化したラッパーといえば、やはり晋平太さんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
こちらの『凱旋MCbattle東西選抜春ノ陣2019.1回戦』は、韻の王様といっても過言ではない晋平太さんと、韻中毒者の韻マンさんによるライムの応酬が見どころです。
とにかく、普通のラッパーには踏めない高度な韻が連発するので、ステルス韻が大好きな方にとってはたまらないバトルと言えるでしょう。
MC BATTLE MATSURI – 大説教2025 –ピーナッツくん vs ピラフ星人

MC BATTLE MATSURI 大説教2025にておこなわれた、ピーナッツくんとピラフ星人さんによる異色のバトルです。
リスペクトを持ちつつ全力で戦いにいくピラフ星人さんと、それに対して時に冷たく、時に強く立ち向かうピーナッツくんという形で展開されていきます。
「早口で何を言っているのかがわからない」とピーナッツくんが返したときには心配もよぎりますが、あとに続く言葉でそこも演出だったことがよくわかりますね。
リズムから外れるように言葉をぶつける様子も含めて、お互いのキャラがしっかりと表現されているような内容ですね。
KING OF KINGS vs 真 ADRENALINE 1回戦CHICO CARLITO vs Authority

沖縄をレペゼンする実力派ラッパー、CHICO CARLITOさん。
フリースタイルダンジョンのときは、それなりの強豪という印象でしたが、この大会あたりから真の強豪として認知されだしたのではないでしょうか?
こちらの『KING OF KINGS vs 真 ADRENALINE 1回戦』で見せたAuthorityさんとのバトルは、精度の高いアンサーとハイレベルなフロウが両者ともにさく裂しています。
食ってかかるアウソさんのスタンスも燃えますが、それを堂々と受け止めるチコカリさんのスタイルも圧巻ですよね!
KING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2Authority vs HIDADDY

クセのあるバトルが見たいという方は、こちらのKING OF KINGS vs 真 ADRENALINE #2で実現したAuthorityさんとHIDADDYさんのバトルがオススメです。
Authorityさんが序盤からいつものハイスキルでしっかりポイントを取っていくのですが、HIDADDYさんもゆるりとしたスタイルでアンサーをしっかり取っていくという展開が印象的なバトルです。
2回目のやり取りではHIDADDYさんの長いキャリアだからこそなせる、クセの強いビートの乗り方で会場のバイブスは一気に上がり、その勢いのままAuthorityさんの良さをかき消していく展開で、HIDADDYさんが勝利しました。
凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナMU-TON vs ¥ellow Bucks

凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナでエキシビションマッチとしておこなわれた、MU-TONさんと¥ellow Bucksさんのバトルです。
それまでの因縁と1回戦でMU-TONさんが放った「¥ellow Bucksのライブがダサかった」という言葉を受け、¥ellow Bucksさんが乱入し、エキシビションマッチが決定しました。
どちらも自分をアピールしつつ相手を強く否定する言葉を投げかけ、その場がしっかりと白熱していきます。
判定などは関係なく、主張をぶつけるだけだという、ラッパーとしての在り方が表現されたような内容ですね。
凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020.ベスト32MU-TON.vs.ミメイ

凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020というと、呂布カルマさんとMU-TONさんのバトルが印象的ですが、ベスト32のMU-TONさんとミメイさんのバトルもオススメです。
フロウの達人として知られるMU-TONさんとライミングに定評のあるミメイさんとのバトルということもあり、スタイルウォーズが好きなヘッズからは特に評判の良いバトルですよね。
終盤でMU-TONさんが見せた草ネタのパンチラインに食らった方も多いのではないでしょうか?
BATTLE SUMMITⅡRed Eye vs Novel Core

フリースタイル畑出身の若手ラッパーのなかで、最も活躍しているのは間違いなくRed EyeさんとNovel Coreさんでしょう。
Red Eyeさんはアンダーグラウンド、Novel Coreさんはオーバーグラウンドと、活躍する場は違いますが、どちらも武道館公演を達成しており、次世代をになうスターとして期待されています。
BATTLE SUMMITⅡでは、そんな2人のバチバチのやり合いが話題を集めました。
相まみえることのない価値観の2人が本気で刺しに行く姿は圧巻で、アングラに傾倒しがちな現在のシーンにもかかわらず、Novel Coreさんのバースで大きな歓声が湧くなど、間違いなく昨今のバトルではトップクラスの盛り上がりを見せました。



