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MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい

フリースタイルのMCバトルを見ていて、思わず声が出るような瞬間ってありますよね?

即興で繰り出されるパンチラインが相手を刺した瞬間、会場が揺れるようなあの熱気。

言葉と言葉がぶつかり合うバトルには、一度見たら忘れられない名勝負や、何度も見返したくなる有名なバースがたくさん存在します。

そこで今回は、そんなフリースタイルラップの世界から、印象的なバウトや心に残るバトルの数々を集めてみました!

熱くて痺れるものから、笑いが止まらないものまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!

MCバトルのベストバウト。歴史に残るパンチラインがヤバい(41〜50)

凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020.ベスト32MU-TON.vs.ミメイ

MU-TON.vs.ミメイ.凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020.ベスト32
凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020.ベスト32MU-TON.vs.ミメイ

凱旋MCbattle東西選抜冬ノ陣2020というと、呂布カルマさんとMU-TONさんのバトルが印象的ですが、ベスト32のMU-TONさんとミメイさんのバトルもオススメです。

フロウの達人として知られるMU-TONさんとライミングに定評のあるミメイさんとのバトルということもあり、スタイルウォーズが好きなヘッズからは特に評判の良いバトルですよね。

終盤でMU-TONさんが見せた草ネタのパンチラインに食らった方も多いのではないでしょうか?

MC BATTLE MATSURI – 大説教2025 –ピーナッツくん vs ピラフ星人

ピーナッツくん vs ピラフ星人 | MC BATTLE MATSURI – 大説教2025 –
MC BATTLE MATSURI - 大説教2025 -ピーナッツくん vs ピラフ星人

MC BATTLE MATSURI 大説教2025にておこなわれた、ピーナッツくんとピラフ星人さんによる異色のバトルです。

リスペクトを持ちつつ全力で戦いにいくピラフ星人さんと、それに対して時に冷たく、時に強く立ち向かうピーナッツくんという形で展開されていきます。

「早口で何を言っているのかがわからない」とピーナッツくんが返したときには心配もよぎりますが、あとに続く言葉でそこも演出だったことがよくわかりますね。

リズムから外れるように言葉をぶつける様子も含めて、お互いのキャラがしっかりと表現されているような内容ですね。

BATTLE SUMMITⅡRed Eye vs Novel Core

Red Eye vs Novel Core / BATTLE SUMMITⅡ 2024.08.14
BATTLE SUMMITⅡRed Eye vs Novel Core

フリースタイル畑出身の若手ラッパーのなかで、最も活躍しているのは間違いなくRed EyeさんとNovel Coreさんでしょう。

Red Eyeさんはアンダーグラウンド、Novel Coreさんはオーバーグラウンドと、活躍する場は違いますが、どちらも武道館公演を達成しており、次世代をになうスターとして期待されています。

BATTLE SUMMITⅡでは、そんな2人のバチバチのやり合いが話題を集めました。

相まみえることのない価値観の2人が本気で刺しに行く姿は圧巻で、アングラに傾倒しがちな現在のシーンにもかかわらず、Novel Coreさんのバースで大きな歓声が湧くなど、間違いなく昨今のバトルではトップクラスの盛り上がりを見せました。

凱旋MC battle inさいたまスーパーアリーナBonbero.vs.CHICO

Bonbero.vs.CHICO CARLITO 凱旋MC battle inさいたまスーパーアリーナ
凱旋MC battle inさいたまスーパーアリーナBonbero.vs.CHICO

凱旋MC battle さいたまスーパーアリーナにておこなわれた、BonberoさんとCHICO CARLITOさんのバトルです。

まずはBonberoさんからスタート、楽屋で見られていたこと、友達になりたいのかという疑問を投げかけています。

それにCHICOさんもしっかりと返答、そこからはお互いのリスペクトとともに、自分の方がうまいのだという主張をぶつけ合っています。

どちらラップもスピードが際立つ構成で、聴いているだけで高揚感が伝わってくる内容ですね。

凱旋MC battle Special 2023 at 東京ガーデンシアター呂布カルマ vs Ry-lax

呂布カルマ vs Ry-lax 凱旋MC battle Special 2023 at 東京ガーデンシアター(8月27日開催)
凱旋MC battle Special 2023 at 東京ガーデンシアター呂布カルマ vs Ry-lax

東京ガーデンシアターでおこなわれた凱旋MC battle Special 2023での一戦です。

ステージに上がる際の登場SEに合わせていきなりラップをしている呂布カルマさん、それに対しRy-laxさんは「始まる前に喋んな」と呂布さんの名言のパロディで返します。

こんな風に始まる前から会場を盛り上げた2人のバトルはスタートしてからも見どころ満載。

ビートに選ばれた『How Many Boogie』の冒頭の歌詞をサンプリングすることから始まり、的確なディスや呂布さんの過去のバトルでの発言をマネるなど、バラエティに富んだラップを披露したRy-laxさん。

一方呂布さんは落ち着いた様子で確かなテクニックと自信満々の言葉、そして相手の言葉を受けながら返す即興性の高いラップで応戦しました。

これまでの背景をご存じのヒップホップファンであるほど楽しめる一戦といえるでしょう。

U-22 MCBATTLE SP 3on3ONO-D vs DOPEMAN

ONO-D vs DOPEMAN/U-22 MCBATTLE SP 3on3(2018 7/14 )
U-22 MCBATTLE SP 3on3ONO-D vs DOPEMAN

2018年のU-22 MCBATTLE SP 3on3、ONO-DさんがDOPEMANさんを指名して実現したバトルです。

ゆったりとしたテンポのビートかつ、16小節2本でのバトルとなったため、1回の持ち時間がとても長いのが印象的。

まずはONO-DさんがMCバトルらしい早口のディスりではなく、ゆったりとしたフロウで会場を盛り上げます。

その様子は彼自身もラップの中で言っていますが、まるでライブショーケースのよう。

DOPEMANさんはそれを受けて、拍をズラしたディープな乗り方でラップを披露していきます。

まるで自分たちの曲を歌っているかのようなこのバトル、一度観れば何度でも観たくなることまちがいなしです。

戦極東海獏丸祭2ミメイ vs 呂布カルマ

ミメイ vs 呂布カルマ/戦極東海獏丸祭2BEST BOUT(2020.1.4)
戦極東海獏丸祭2ミメイ vs 呂布カルマ

『戦極東海獏丸祭2』で実現したミメイさん対呂布カルマさんの試合。

ミメイさんといえばR指定さんに似たスタイルで有名ですよね。

実力は確かにあるのですが、イマイチ決めきれない部分も多いと思います。

そんなスキを見逃さずバチバチ責めていく、呂布さんの情けのないスタイルが、このバトルの見どころです。

「引導をもらう」というミメイさんの失言に、容赦なく攻め込む呂布さんに注目です!

バチバチに論破されているバトルが見たいという方にオススメですよ~。