爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP
爽やかな曲と聞いてみなさんはどんな曲を思い浮かべますか?
勢いあふれるアップテンポ曲だったり、アコギが心地いいゆったりとした曲、いろいろな曲があって1日を気持ちよく過ごせそうですよね!
そんな魅力的なさわやかなナンバーを厳選してご紹介していきます!
気分転換したいときや1日の始まりの1曲としてはもちろん、清々しい朝や晴天が気持ちいい日のおともにもぜひ流してみてくださいね。
さわやかな1日を過ごせますように!
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爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(31〜40)
べいびーらぶカラフルピーチ

甘酸っぱい気分になれるポップナンバーです!
2025年3月にリリースされたこの曲は、スキップするような軽快なリズムと個性豊かな声が重なり合い、まるで色とりどりのキャンディーを詰め合わせたような魅力を放っています。
恋する気持ちや友情の大切さを温かく包み込む歌詞もとってもステキで、心が温まります。
心弾むひとときのお供にぴったりな、アッパーチューンです!
ピースサイン米津玄師

今まさに勉強、部活をがんばっている学生さんにオススメしたいのがこちら。
ボカロP、ハチの名義でも知られているシンガーソングライター、米津玄師さんの楽曲です。
2017年にリリース。
アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマに起用されていたので、知っている方は多いかもしれませんね。
曲に合わせて、手を振り上げながら乗りたくなります。
空の青さを知る人よあいみょん

平成の終わりから令和を代表する歌姫、あいみょんさん。
メロディが爽やかなこの曲は、ドラムやアコースティックギターの音が心地いい、どこか懐かしさを感じるナンバーです。
雨の日に聴くと、じっとりとした空気を変えられます。
また、ちょっと雲がある日はこの曲の世界観とぴったり。
空を見上げたりしながら曲の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
I like a picnicBerryz工房

タイの国民的ヒット曲を日本語でカバーした、底抜けに明るいダンスポップです。
プロデューサーのつんく♂さんが手がけた日本語詞は、原曲の音の響きを生かした遊び心に満ちています。
メンバーたちのにぎやかな掛け合いや、切れ味のあるラップを聴くだけで、テンションが上がってしまう方も多いのではないでしょうか?
エキゾチックなサウンドに乗る夏焼雅さんや菅谷梨沙子さんの歌声が、心弾むピクニックの情景を描き出します。
この楽曲は2013年3月に発売されオリコン8位を記録したシングル『アジアン セレブレイション/I like a picnic』の収録曲。
友人たちとわいわい騒ぎたい時にぴったりの、アウトドアシーンを陽気に彩る1曲といえるでしょう。
若者のすべてフジファブリック

しっとりとしたミドルテンポな伴奏に、志村さんの特徴的な歌声が非常に印象的です。
リリースから時をへても、人気が衰えることがありませんよね。
じんわりと心に染み渡るような優しい爽やかさを持っています。
とくに夕方に一人の帰り道で聴いたら心に染みる名曲です。
歌詞のテーマにもなっているように、夏の終りに聴きたくなる曲として大変人気があります。
爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(41〜50)
無敵的ハピネス!涼宮ハルヒ(CV:平野綾)長門有希(CV:茅原実里)朝比奈みくる(CV:後藤邑子)

長年待ち続けたファンへの「ただいま!」が聞こえてきそうな、最高にハッピーなナンバーです!
平野綾さん、茅原実里さん、後藤邑子さんが歌うこの楽曲は、2025年7月にリリース。
2024年11月から始まった『涼宮ハルヒの劇場』発売記念クラウドファンディング企画から生まれました。
理屈抜きに体が動き出すカラフルなサウンドが、まさにシリーズの持つエネルギーそのものですよね。
自分のルールで突き進む強い意志や、出会いの意味は後からついてくるという歌詞のメッセージも、聴く人の心を弾ませてくれます!
退屈な日常に風穴を開けたい時、ぜひこの曲を!
ピクニック佐藤博

浮遊感のあるシンセサイザーとスティールパン風の音色が心地よい、シティポップの名手・佐藤博さんの楽曲です。
都会的で洗練されていながら、どこか懐かしいメロディは、初夏の木漏れ日の中で過ごす穏やかな時間のようですよね。
この楽曲は1988年6月にシングル『Seat For Two』のB面として世に出た作品ですが、1988年のアルバム『AQUA』にも収録されています。
大切な人と過ごす何気ない時間の愛しさを、柔らかなサウンドで表現しているのではないでしょうか?




