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爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP

爽やかな曲と聞いてみなさんはどんな曲を思い浮かべますか?

勢いあふれるアップテンポ曲だったり、アコギが心地いいゆったりとした曲、いろいろな曲があって1日を気持ちよく過ごせそうですよね!

そんな魅力的なさわやかなナンバーを厳選してご紹介していきます!

気分転換したいときや1日の始まりの1曲としてはもちろん、清々しい朝や晴天が気持ちいい日のおともにもぜひ流してみてくださいね。

さわやかな1日を過ごせますように!

爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(61〜70)

しあわせの花ジャニーズWEST

ジャニーズWEST – しあわせの花[Official Music Video(YouTube Ver.)]
しあわせの花ジャニーズWEST

心温まる作品として紹介したいのが『しあわせの花』です。

こちらはアイドルグループ、ジャニーズWESTが手掛けた1曲。

作詞作曲はサンボマスターの山口隆さんが手掛けていて、王道のロックサウンドに仕上がっています。

そして歌詞は「つらい日常だからこそ、笑顔を絶やさず楽しく生きていこう」と伝える内容です。

メンバーそれぞれの歌声をいかす構成なので、グループの新たな魅力を発見するきっかけにもなるかもしれませんね。

フルーツバスケットFRUITS ZIPPER

夏の太陽のような明るさと爽やかさを感じさせる本作。

FRUITS ZIPPERのポップでキャッチーなサウンドが心地よく響きます。

2024年9月にリリースされた2ndシングル『NEW KAWAII / フルーツバスケット』に収録されている楽曲で、グループ結成2周年を記念する作品です。

自分らしく生きることの大切さを歌い上げる歌詞が印象的で、社会のプレッシャーに負けずに自分のペースを大切にしようというメッセージが込められています。

気分転換したいときや、新しい一歩を踏み出したいときにぴったりの1曲。

明るい気持ちになりたい人にぜひ聴いてほしいですね。

君の隣にいたいからSHISHAMO

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲として書き下ろされたこの曲。

神奈川県発の3ピースガールズバンド、SHISHAMOの作品です。

2019年にシングルリリースされました。

大切な人がいるからこそ今の自分があるんだと歌うメッセージソングです。

青春な歌詞、サウンドがさわやかですね。

ぜひ、親友や恋人と一緒に聴いてみてください。

パレットサイダーガール

サイダーガール“パレット”Music Video
パレットサイダーガール

爽快感抜群のバンド、サイダーガール。

声、メロディ、リズム。

すべてが爽やかなこの曲は、青春の恋を描いています。

キャッチーなメロディは、耳に残るだけでなく、体が自然に動き出す名作。

仕事に勉強など、作業しながら聴けば、作業能率がアップすることでしょう。

何回もリピートしたくなる名曲です。

PVは「なんというところで歌ってるんだ」と突っ込みたくなります。

だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

ヨルシカ – だから僕は音楽を辞めた (Music Video)
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

ピアノの伴奏をバックに歌うイントロ部分からいきなりかなり爽やかですが、その後のピアノで奏でられるリフも非常に爽快ですよね。

日々抱くような苦悩、とくに音楽に携わったことがある人ならば共感できるような葛藤が描かれた歌詞が印象的。

歌詞のテーマは重たいですが、対照的に楽曲の持つ爽やかさがいっそう際立っていますね。

ハミング幾田りら

幾田りら「ハミング」Official Music Video
ハミング幾田りら

爽やかな朝にピッタリの癒し系ナンバーです。

幾田りらさんの透明感のある歌声が心地よく、優しく背中を押してくれるようなメッセージが込められています。

フジテレビ系『めざましどようび』の新テーマソングとして書き下ろされ、2024年6月にリリースされました。

休日を楽しむ人や仕事や学業に励む人など、様々な朝の始まり方に寄り添う楽曲となっています。

忙しい朝にほっと一息つきたいときや、新しい1日をポジティブな気持ちでスタートさせたいときにおすすめです。

幾田さんの優しい歌声と共に、心地よい朝のひとときを過ごしてみませんか?

はじめましての気持ちをDAOKO

DAOKO「はじめましての気持ちを」MUSIC VIDEO
はじめましての気持ちをDAOKO

映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』へ挿入歌起用されたこちらの曲。

『打上花火』などのヒットでも知られているシンガー、DAOKOさんの楽曲で2019年にリリースされました。

さわやかでキャッチーな曲調ですが、どこか切なさも感じられます。

今まさに恋をしている、という方が聴くと刺さるかもしれません。