爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP
爽やかな曲と聞いてみなさんはどんな曲を思い浮かべますか?
勢いあふれるアップテンポ曲だったり、アコギが心地いいゆったりとした曲、いろいろな曲があって1日を気持ちよく過ごせそうですよね!
そんな魅力的なさわやかなナンバーを厳選してご紹介していきます!
気分転換したいときや1日の始まりの1曲としてはもちろん、清々しい朝や晴天が気持ちいい日のおともにもぜひ流してみてくださいね。
さわやかな1日を過ごせますように!
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爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(41〜50)
若者のすべてフジファブリック

しっとりとしたミドルテンポな伴奏に、志村さんの特徴的な歌声が非常に印象的です。
リリースから時をへても、人気が衰えることがありませんよね。
じんわりと心に染み渡るような優しい爽やかさを持っています。
とくに夕方に一人の帰り道で聴いたら心に染みる名曲です。
歌詞のテーマにもなっているように、夏の終りに聴きたくなる曲として大変人気があります。
爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(51〜60)
ブルーハワイレモン≒JOY

夏の訪れを感じさせるさわやかな風のようなサウンドに、甘酸っぱい思いを込めた≒JOYの作品です。
2025年6月リリースの本作はグループの第3弾シングルで、江角怜音さんがセンターを務めました。
夏の恋心をかき氷に例えた歌詞がとってもかわいくて、こちらまで恋愛したくなってくるんですよね。
友だちや大切な人との思い出作りのBGMとしてオススメですよ!
彩りいきものがかり

日常の中にある小さな幸せや人とのつながりを優しく描き出したポップチューンです。
本作は2025年4月にリリースされたアルバム『あそび』のリードトラックで、小田急グループの企業CMソングとして起用されました。
親しみやすいメロディーラインと心温まる歌詞が印象的な1曲。
東京農業大学や成城大学などの合唱団が参加した壮大なコーラスワークも魅力です。
電車通勤や通学のタイミングなど、日々に寄り添う音楽として聴いていただきたい作品です。
世界を愛せますように!清竜人25

2025年4月リリースされた、一風変わったポップチューンです。
清竜人さん率いる、一夫多妻制をコンセプトに掲げた前代未聞のアイドルユニット、清 竜人25による本作は、愛と平和のメッセージを明るく楽しく歌い上げたナンバー。
心が弾むようなメロディーと前向きな歌詞、華やかな歌声は、思わず笑顔になってしまう魅力にあふれています。
気分転換したい時にぴったりだと思います!
アイデア星野源

国内のブラックミュージックの人気者、星野源さん。
1番は光、2番は闇を表現しています。
軽やかなメロディ、爽やかな歌声とは裏腹に歌詞の内容はヘビーなのです。
曲の重さを感じさせない爽快なミュージックは、多くの人の心を打ちました。
星野源さんの爽快な動きがクセになるPVも魅力的。
光と闇。
夜のお酒のお供にぴったりな曲です。
いぶきyama

カンロ株式会社が手がける「ピュレグミ」のCMソングに起用されたのがこちらの作品。
『麻痺』『春を告げる』など数々のヒットソングを歌ってきたyamaさんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。
スキップしているようにも感じられる、軽やかな曲調が魅力の一つ。
yamaさんの凛とした歌声が映える仕上がりですね。
自分らしく生きることの大切さを教えてくれる歌詞もステキ。
新しいことを始めるときに聴くのが合うかもです。
damn藤井風

自我と向き合う感情の高まりが全編を通じて表現された圧巻の演奏力と歌声が印象的な藤井風さんの楽曲です。
R&Bやソウルを基調としたリズミカルなピアノに合わせ、セルフラブと自己解放がテーマとして描かれています。
2022年3月発売のアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録され、同年9月にシングルとしてもリリースされました。
NTTドコモのプロジェクト「docomo future project」のCMソングとして起用され、演奏を通じて自己との対話が見事に表現されました。
焦りや不安を感じている時、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲です。
山田健人監督が手掛けたミュージックビデオでは、藤井風さんのパフォーマンスを通じて自己解放への葛藤と成長が描かれています。
疾走感のあるサウンドは焦っている時にオススメの1曲です。




