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爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP

爽やかな曲と聞いてみなさんはどんな曲を思い浮かべますか?

勢いあふれるアップテンポ曲だったり、アコギが心地いいゆったりとした曲、いろいろな曲があって1日を気持ちよく過ごせそうですよね!

そんな魅力的なさわやかなナンバーを厳選してご紹介していきます!

気分転換したいときや1日の始まりの1曲としてはもちろん、清々しい朝や晴天が気持ちいい日のおともにもぜひ流してみてくださいね。

さわやかな1日を過ごせますように!

爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(1〜10)

見たこともない景色菅田将暉

菅田将暉“鬼ちゃん”が熱唱!ウェブ限定MV「見たこともない景色」鬼ちゃんver.が公開
見たこともない景色菅田将暉

サッカー日本代表の応援歌として作られたこの曲。

auの人気CMの鬼ちゃん役、菅田将暉さんが歌っています。

情熱的な歌詞とメロディが心に染みます。

くどくない声が爽やかで、情熱の中にも軽やかさを感じさせます。

大事な試合や仕事の前に聴いて勇気づけるのもよし、仕事の後に浸っても良し、戦い続けるすべての方のための曲です。

東京フラッシュVaundy

東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO
東京フラッシュVaundy

独創性あふれる音楽で支持を集めるVaundyさん。

彼が2019年11月に初めて配信したのが、この都会的でメロウなナンバーです。

オシャレなサウンドに心地よいグルーヴが合わさり、聴いているだけで心がふっと軽くなるようですよね。

リリックに目を向けると、表面的な会話や刹那的な関係性が描かれ、きらびやかな東京の夜の光と影を巧みに映し出しています。

本作はABEMAの番組『恋する♥週末ホームステイ』の挿入歌にも起用され、1stアルバム『strobo』にも収録。

一日の終わりに、少し感傷的な気分で物思いにふけりたいときに寄り添ってくれる1曲です。

Carrying HappinessMrs. GREEN APPLE

聴くだけで心が弾むような、とびっきりの幸福感に包まれるナンバー!

ロックバンドMrs. GREEN APPLEが2025年7月にリリースした本作は、東京ディズニーリゾートの夏イベントのテーマソングに起用されました。

「とびっきりハッピーな夏」というコンセプトが見事に表現されており、聴いた人に元気を与える魔法のよう。

底抜けに明るいメロディー、ポジティブな歌詞は大切な人と過ごす時間を最高に盛り上げてくれると思いますよ!

爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(11〜20)

晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 晴れたらいいね (from DWL 2011 Live Ver.)
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌に起用された楽曲です。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているバンド、DREAMS COME TRUEによる作品で1992年にリリース。

親子関係を題材にしていて、大人になった今の自分だからこそ湧き出す、親への温かみのある思いが歌詞につづられています。

まるで散歩をしているような気分になる心地いいリズムがたまりません。

吉田美和さんのエネルギッシュな歌声も曲調にマッチしていて、聴き終わる頃には晴れ晴れとした心持ちになります。

ミラクルmiwa

miwa 『ミラクル-short ver.-』
ミラクルmiwa

爽やかな女性シンガー、miwaさん。

明るく楽しく歌ったこの曲は、夏の爽快感と楽しさをたくさん詰めた夏に聴きたい曲です。

メロディはもとより、リズムも爽やか。

ここまで爽やかだとアイスが食べたくなります。

PVもかわいらしい笑顔がたっぷり。

ノリノリになれるサマーソングです。

開放感があるので、夏だけでなく、晴れた日にはオススメです。

予感SUPER BEAVER

SUPER BEAVERの人気曲『予感』。

一昔前の青春パンクを連想させる曲の作りとストレートな歌詞で、心を震わせられます。

ボーカルの声が程よく高いので、ロックが苦手な方でも聴けるでしょう。

爽やかなメロディとリズムは、耳に残りやすく、思わず口ずさみたくなります。

走りながら、運転しながら聴けば、爽快な時間を過ごせることでしょう。

It Ain’t Over藤井風

多彩な音楽ジャンルを独自のセンスで融合させ、世界を舞台に活躍するシンガーソングライター、藤井風さん。

2025年9月にリリースされ、初週で19.2万枚を売り上げたアルバム『Prema』の中でも、ひときわ静かな感動を呼ぶのがこの1曲です。

本作は、心地よいうねりを持つバラードで、ソウルやゴスペルの温かみが心に深く染みわたります。

大切な存在を失うという喪失感に寄り添いながら、「終わりではない」という確信をささやくような歌詞の世界観は、まるで祈りのよう。

藤井さん自身が奏でるというサックスの音色も相まって、聴いていると心がそっとほぐれていくのを感じるんですね。

喧騒から離れて、自分だけの時間に浸りたい夜にピッタリのナンバーではないでしょうか。