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爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP

爽やかな曲と聞いてみなさんはどんな曲を思い浮かべますか?

勢いあふれるアップテンポ曲だったり、アコギが心地いいゆったりとした曲、いろいろな曲があって1日を気持ちよく過ごせそうですよね!

そんな魅力的なさわやかなナンバーを厳選してご紹介していきます!

気分転換したいときや1日の始まりの1曲としてはもちろん、清々しい朝や晴天が気持ちいい日のおともにもぜひ流してみてくださいね。

さわやかな1日を過ごせますように!

爽やかな曲。気分をリフレッシュしてくれるJ-POP(61〜80)

FUN! FUN! FUN!GENIC

GENIC /「FUN! FUN! FUN! 」Official Dance & Lyric Video
FUN! FUN! FUN!GENIC

日常のワクワクを歌った、ポップでエネルギッシュなダンスナンバーです。

GENICによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。

愛知県の人気リゾート施設「ラグーナテンボス」のCMソングとしても起用されていて、イルミネーションのような輝きを感じさせてくれる1曲。

軽快なリズムと爽やかなメロディーラインが魅力で、聴いていると自然と体が動き出しそうです。

また「今を楽しむこと」の大切さを歌った歌詞には、若者らしい前向きなメッセージが込められていて、心が温かくなりますよ。

落ち込んだ時や元気が欲しい時にぴったりの曲ですね。

ANTENNAMrs. GREEN APPLE

幅広いバックグラウンドを感じさせるカラフルな楽曲群で、幅広い層のリスナーから注目を集めている3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

5thアルバムのタイトルトラックにしてオープニングを飾る楽曲『ANTENNA』は、耳に残るシンセサウンドとヒステリックなギターサウンドのアンサンブルが耳に残りますよね。

目まぐるしく転調していくアレンジは、リリックでも描かれているまだ見ぬ未来への期待と不安が入り混じっているのを感じられるのではないでしょうか。

フックのあるメロディーが印象的な、爽快感のあるロックチューンです。

晴々!いきものがかり

TVアニメ『天穂のサクナヒメ』ノンクレジットOPムービー/OPテーマ:いきものがかり「晴々!」|毎週土曜23:00~放送中!
晴々!いきものがかり

爽やかな夏空を思わせる、明るく元気いっぱいの楽曲です。

いきものがかりが2024年7月に配信リリースした1曲で、アニメ『天穂のサクナヒメ』のオープニングテーマに起用されました。

軽快なリズムと吉岡聖恵さんの伸びやかな歌声が心地よく、聴くだけで元気をもらえる気がしますね。

「生き抜け」というメッセージが胸に響き、前を向く勇気をくれます。

朝のジョギングや通勤・通学のお供に最適。

気分をリフレッシュしたいときにぜひ聴いてほしい1曲です。

晴れやかな気持ちで1日をスタートできそうですよ。

WONDERFULGReeeeN

デビュー以来、本業である歯科医師の仕事に支障をきたさないようルックス非公開を貫き続けている4人組ボーカルグループ、GReeeeN。

映画『大名倒産』の主題歌として起用された35作目の配信限定シングル曲『WONDERFUL』は、ピアノをフィーチャーしたアンサンブルとシャッフルビートの軽快なリズムが心地いいナンバーです。

自分らしく心のままに行動することの大切さを教えてくれるリリックは、周りを見てうらやんだり足踏みしたりしてしまう方にとって勇気をくれるのではないでしょうか。

キャッチーなラップにも注目して聴いてほしい、爽快なポップチューンです。

しあわせの花ジャニーズWEST

ジャニーズWEST – しあわせの花[Official Music Video(YouTube Ver.)]
しあわせの花ジャニーズWEST

心温まる作品として紹介したいのが『しあわせの花』です。

こちらはアイドルグループ、ジャニーズWESTが手掛けた1曲。

作詞作曲はサンボマスターの山口隆さんが手掛けていて、王道のロックサウンドに仕上がっています。

そして歌詞は「つらい日常だからこそ、笑顔を絶やさず楽しく生きていこう」と伝える内容です。

メンバーそれぞれの歌声をいかす構成なので、グループの新たな魅力を発見するきっかけにもなるかもしれませんね。

Easy come, easy goFANTASTICS from EXILE TRIBE

2018年にメジャーデビューを果たしたダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS from EXILE TRIBE。

13thシングル『PANORAMA JET』に収録されている『Easy come, easy go』は、東京事変のベーシストとして知られる亀田誠治さんによるアグレッシブな演奏がアンサンブルにアクセントをつけていますよね。

透明感のあるストリングスサウンドとタイトなバンドサウンドとのコントラストは、聴いているだけで気持ちが晴れやかになるのではないでしょうか。

ストレートなメッセージが心を震わせる、爽快なアッパーチューンです。