RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング

替え歌、子供の頃によく歌ったりしていましたよね。

替え歌は単純にバカ笑いできて、時に意外な発見もできるとてもおもしろいジャンルです。

今回はアニメ主題歌、J-POP、お笑い番組などのさまざまなジャンルから、たくさんのおもしろい替え歌をセレクトしてまとめてみました。

ちょっと疲れたな、という時に思いっきり笑って気持ちを切り替えたい時などにどうでしょうか?

きっとあなたのツボにピッタリ合う、笑える替え歌が見つかると思います。

ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(81〜90)

松岡修造で楽しい「天国と地獄」

笑いの神様に祝福された替え歌の傑作、思わず口ずさみたくなる中毒性抜群の1曲です。

松岡修造さんの熱い魂を感じさせる歌詞と、オーケストラの壮大な旋律が絶妙にマッチして、聴く人を笑顔にします。

本作は、2015年4月にお笑い番組で初披露されて以来、SNSで爆発的な人気を集めました。

疲れた心を癒やしたい時や、友達と盛り上がりたい時にぴったりの曲です。

松岡修造さんファンはもちろん、ストレス発散したい人にもおすすめ。

この曲を聴けば、きっとあなたも「頑張る」という言葉の意味を再発見できるはずです。

ロマンスはご無沙汰misono

【歌ってみた】ロマンスの神様/広瀬香美ねぇさん〜替え歌(フルコーラス)version〜
ロマンスはご無沙汰misono

独特な恋愛観を歌詞に込めたmisonoさんの替え歌。

一妻多夫や子育てへの願望など、従来の価値観に挑戦するメッセージが話題を呼びました。

2006年からソロ活動を始めたmisonoさんらしい、率直で大胆な表現が光ります。

『さんまのからくりTV』での披露後、SNSでは賛否両論の反応が。

若い女性からは「わかる」と共感の声も。

恋愛や結婚に悩む人、価値観の多様性を考えたい人におすすめ。

misonoさんの思想が凝縮された1曲として、ファンの間で語り継がれています。

暴露オリエンタルラジオ

歌詞の内容をリズミカルに暴露するというコンセプトが面白い1曲です。

オリエンタルラジオのセンスと歌唱力が光る替え歌で、原曲の良さを損なわずに新たな魅力を加えています。

2015年12月にデジタル配信された本作は、iTunesStoreで週間1位を獲得するなど大きな話題を呼びました。

疲れた時やリラックスしたい時にぴったりの曲で、一度聴くとそのキャッチーさに引き込まれること間違いなしです。

友達と一緒に歌って楽しむのもおすすめですよ。

ぜひ一度聴いてみてくださいね。

女々しくてオリラジ藤森&ゴールデンボンバー

ショーバト 金爆&オリラジ・藤森 女々しくて
女々しくてオリラジ藤森&ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの代表曲といえばこれですよね。

恋愛のもどかしさや切なさをユーモラスに描いた歌詞が印象的です。

2010年10月にシングルとしてリリースされ、多くのタイアップが付いて話題になりました。

特にテレビ番組やCMでの使用が多かったんです。

ビジュアル系とJ-POPを融合させたスタイルで、ロックの要素も色濃く反映されています。

今回はそんな『女々しくて』にオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが合いの手を入れるという面白い構成になってます。

ぜひ一度お試しください!

ココロオドル ヒムペキ兄さんVer.ヒムペキ兄さん(日村勇紀)

バナナマン・日村勇紀がラジオ番組のコーナーで披露した、nobodyknows+の『ココロオドル』の歌詞を東海道本線(東京~神戸間の全駅名)に変えた「鉄ちゃんver.」です。

お笑いタレントの後輩たちがコーラスをしています。

相方の設楽統も大絶賛でした。

「季節の中で」を野球選手名で歌ってみたヤキューブ

松山千春「季節の中で」を野球選手名で歌ってみた
「季節の中で」を野球選手名で歌ってみたヤキューブ

松山千春の名を世に知らしめた大ヒット曲『季節の中で』の歌詞を、過去の野球選手の名前だけつなげて空耳ソングに仕上げています。

マニア系プロ野球ファンならまちがいなく食いつく1曲。

完コピしてカラオケで歌ってみたくなるかも。

面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(91〜100)

愛が終わった日友近、なだぎ武

友近さんとなだぎ武さんによる笑いと感動のバラード。

過去の恋をユーモラスに振り返るこの曲は、心に響く歌詞と二人の歌唱力が魅力です。

元恋人との思い出や別れ話のエピソードが盛り込まれ、切なさと笑いが絶妙なバランスで共存しています。

関係の終わりを象徴する場面や、お互いの気持ちがズレていった瞬間が描かれ、聴く人の胸を打ちます。

本作は、日常にユーモアを取り入れたい方や、心を軽やかにしたいと思う人にぴったり。

ふとした瞬間に思い出して、クスッと笑えるような1曲です。

ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。