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面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング

替え歌、子供の頃によく歌ったりしていましたよね。

替え歌は単純にバカ笑いできて、時に意外な発見もできるとてもおもしろいジャンルです。

今回はアニメ主題歌、J-POP、お笑い番組などのさまざまなジャンルから、たくさんのおもしろい替え歌をセレクトしてまとめてみました。

ちょっと疲れたな、という時に思いっきり笑って気持ちを切り替えたい時などにどうでしょうか?

きっとあなたのツボにピッタリ合う、笑える替え歌が見つかると思います。

ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(81〜90)

Flamingo米津玄師

【替え歌】「Flamingo」非リア Ver. 【米津玄師】【TikTok】
Flamingo米津玄師

『Flamingo』は、ファンキーなベースラインと、ユーモアが感じられる歌詞が合わさったミディアムナンバーです。

『Flamingo』という単語をサビでポップに、そして覚えやすく使っている部分に米津玄師さんの言葉のセンスが光っています。

替え歌もサビの部分でしっかり笑いを取りたいですね。

恥ずかしがらず、ためらわず歌ってみてください。

若い人同士でカラオケに行くときは、きっとみなさんで盛り上がるはずです!

さよならエレジー菅田将暉

【替え歌】『まよなかスタディー(さよならエレジー)』歌ってみた
さよならエレジー菅田将暉

原曲は菅田将暉さんの3作目のシングル『さよならエレジー』で2018年2月リリース。

山﨑賢人主演の日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻』の主題歌で、原曲はドラマの内容と同様、とてもハードなものだったのが、ここでは受験をテーマにしたコミカルな替え歌になってしまってます。

原曲の歌詞の内容がとてもハードなものだけに、それと好対照な替え歌の歌詞が印象的ですね。

でも、こちらの替え歌バージョンの方が、受験を経験した方ならどなたにでも身に覚えがあって共感できる部分も多いのではないでしょうか。

とってもコミカルな歌詞ですが、歌はすごくシリアスに歌う方が、よりその場でのウケがいいように思います!

ドラゴンボール 替え歌 ブロリーでおどるポンポコリン

ドラゴンボールとちびまる子ちゃん、子供の頃に夢中になったアニメがコラボした楽しい替え歌です。

ブロリーが登場する本作は、懐かしさと意外性でワクワクする1曲。

ドラゴンボールのキャラクターの声や効果音を巧みに取り入れ、聴くだけで思わず笑顔になります。

疲れた時や気分転換したい時におすすめですよ。

友達と一緒に聴いて、「覚えてる?」と盛り上がるのも楽しいかも。

懐かしのアニメファンはもちろん、笑いたい人にピッタリの曲です。

前前前世

【替え歌】前前前世(君の名は。ver) ※ネタバレ注意
前前前世

ユーモアたっぷりの替え歌は、みんなの心をパッと明るくしてくれる魔法のような力を持っています。

映画『君の名は。』の主題歌をもとにした替え歌は、映画ファンじゃない人でも思わず笑顔になっちゃうんです。

原曲のポップでエモーショナルなメロディはそのままに、元気でおもしろい歌詞が加わって、聴くだけで元気いっぱいに!

勉強や仕事で疲れたときにこの曲を聴くと、頭の中のモヤモヤがスッキリ吹き飛んじゃいます。

何度聴いても飽きない、そんな魅力がぎゅっと詰まった1曲なんです。

松岡修造で楽しい「天国と地獄」

笑いの神様に祝福された替え歌の傑作、思わず口ずさみたくなる中毒性抜群の1曲です。

松岡修造さんの熱い魂を感じさせる歌詞と、オーケストラの壮大な旋律が絶妙にマッチして、聴く人を笑顔にします。

本作は、2015年4月にお笑い番組で初披露されて以来、SNSで爆発的な人気を集めました。

疲れた心を癒やしたい時や、友達と盛り上がりたい時にぴったりの曲です。

松岡修造さんファンはもちろん、ストレス発散したい人にもおすすめ。

この曲を聴けば、きっとあなたも「頑張る」という言葉の意味を再発見できるはずです。

ココロオドル ヒムペキ兄さんVer.ヒムペキ兄さん(日村勇紀)

バナナマン・日村勇紀がラジオ番組のコーナーで披露した、nobodyknows+の『ココロオドル』の歌詞を東海道本線(東京~神戸間の全駅名)に変えた「鉄ちゃんver.」です。

お笑いタレントの後輩たちがコーラスをしています。

相方の設楽統も大絶賛でした。

面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(91〜100)

ロマンスはご無沙汰misono

【歌ってみた】ロマンスの神様/広瀬香美ねぇさん〜替え歌(フルコーラス)version〜
ロマンスはご無沙汰misono

独特な恋愛観を歌詞に込めたmisonoさんの替え歌。

一妻多夫や子育てへの願望など、従来の価値観に挑戦するメッセージが話題を呼びました。

2006年からソロ活動を始めたmisonoさんらしい、率直で大胆な表現が光ります。

『さんまのからくりTV』での披露後、SNSでは賛否両論の反応が。

若い女性からは「わかる」と共感の声も。

恋愛や結婚に悩む人、価値観の多様性を考えたい人におすすめ。

misonoさんの思想が凝縮された1曲として、ファンの間で語り継がれています。