面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング
替え歌、子供の頃によく歌ったりしていましたよね。
替え歌は単純にバカ笑いできて、時に意外な発見もできるとてもおもしろいジャンルです。
今回はアニメ主題歌、J-POP、お笑い番組などのさまざまなジャンルから、たくさんのおもしろい替え歌をセレクトしてまとめてみました。
ちょっと疲れたな、という時に思いっきり笑って気持ちを切り替えたい時などにどうでしょうか?
きっとあなたのツボにピッタリ合う、笑える替え歌が見つかると思います。
ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(51〜60)
勝手にシンドバット/よせばいいのに金谷ヒデユキ

1990年代に『ボキャブラ天国』で人気者の座をつかんだ替え歌シンガー、金谷ヒデユキの昔の映像です。
サザンオールスターズの『勝手にシンドバット』と、敏いとうとハッピー&ブルーの『よせばいいのに』を時事ネタにしています。
君といつまでも亀有ブラザーズ

1990年代、深夜番組『北野ファンクラブ』に登場したバンドです。
作業員スタイルのビートたけしさんとたけし軍団の面々が毎週披露する馬鹿ばかしい替え歌は人気を集めました。
これは加山雄三の『君といつまでも』の替え歌です。
バレンタインキッス国生さゆり

甘くてポップな1曲、といえばこの曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
国生さゆりさんの代表曲でもあるこの曲、1986年にリリースされた彼女のデビューシングルとして知られています。
おニャン子クラブのメンバーがバックコーラスを務めたというこの曲、オリコンチャートで2位にランクインという素晴らしい成績を収めました。
バレンタインデーにちなんでリリースされたこの曲、甘い恋のチョコレートをモチーフにしており、恋愛感情を表現した歌詞が特徴です。
恋する気持ちとバレンタインデーに寄せる期待を軽快で楽しいメロディにのせて表現、聴くとちょっと甘酸っぱい気持ちになるような、せつない恋する気持ちがギュッと詰まった1曲です。
ドラゴンボール 替え歌 ブロリーでおどるポンポコリン

ドラゴンボールとちびまる子ちゃん、子供の頃に夢中になったアニメがコラボした楽しい替え歌です。
ブロリーが登場する本作は、懐かしさと意外性でワクワクする1曲。
ドラゴンボールのキャラクターの声や効果音を巧みに取り入れ、聴くだけで思わず笑顔になります。
疲れた時や気分転換したい時におすすめですよ。
友達と一緒に聴いて、「覚えてる?」と盛り上がるのも楽しいかも。
懐かしのアニメファンはもちろん、笑いたい人にピッタリの曲です。
面白い替え歌。笑える人気のパロディーソング(61〜70)
YouTubeテーマソングスキー場大混乱

ヒカキン&セイキンの『YouTubeテーマソング』を、有名YouTuberの名前だけを列挙して歌ってみるという、YouTube好きにとってはたまらない替え歌です。
名前が登場したユーチューバ―の皆さんは絶対SNSで紹介してくれそうです。
モジリアン葛城ユキ

葛城ユキさんの替え歌が話題を呼んでいます。
『ボヘミアン』をもとにした本作は、日常生活での出来事をユーモラスに歌い上げた楽しい1曲。
葛城ユキさんの個性的な歌声と相まって、聴く人を笑顔にする魅力たっぷりです。
『さんまのスーパーからくりTV 第10回芸能人替え歌王決定戦SP』で披露され、大きな反響を呼びました。
疲れた時やストレス解消したい時にぴったり。
派手な衣装とメロディのギャップも楽しめる、ハッピーな気分になれる曲ですよ。
関西人 in TOKYO何でもトリビュートセッションより

シンガーソングライターの種浦マサオが2007年、スティングの『Englishman In New York』を日本語、しかも関西弁でカバーした『関西人 in TOKYO』は、歌詞のおもしろさで自主制作ながら評判となりました。
この動画は種浦本人ではなく、音楽イベントでの演奏です。