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【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】

熱中したゲームは「音楽とセットで好き!」という方、多いんじゃないでしょうか。

これからこの記事では、ゲーム音楽の名曲たちをご紹介していこうと思います。

BGMってプレイ時間が長いと、自然に耳に残りますよね。

子供の頃に1度やったきりなのに、大人になっても鼻歌できたり……。

ここにまとめてある曲をたどっていけば、忘れていた記憶がよみがえってくるかもしれません。

作業用BGMとしてもオススメできるプレイリストです!

【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】(21〜30)

ラストバトル(VSライバル)ポケットモンスター

『ポケットモンスター』の初代シリーズである赤、緑、青、ピカチュウ版に登場するラスボス戦で流れるBGMです。

ゲームボーイ音源によるピコピコサウンドが懐かしく、当時夢中になってプレイしていたことを思い出した方も多いのではないでしょうか?

赤版と緑版のリメイク作品である『ファイアレッド・リーフグリーン』をはじめとする『ポケットモンスター』シリーズのゲーム作品のほか、アニメでもこの曲のアレンジバージョンが使用されています。

プレイヤーの緊張感を高めるようにまくし立ててくるメロディラインは、今聴いても興奮を覚えますね。

狂花水月安藤浩和

【耐久BGM】星のカービィ・狂花水月【60分】
狂花水月安藤浩和

切なくも美しいメロディーと激しい展開がプレイヤーを熱狂の渦に巻き込むバトル曲です。

作曲家、安藤浩和さんが手がけた楽曲で、2014年発売のニンテンドー3DSソフト『星のカービィ トリプルデラックス』のラストバトルを飾りました。

静かなピアノから次第に激しい旋律へと変化していく流れは、ゲーム中の緊迫感を見事に表現。

儚さと狂気が入り混じった世界観に、ぜひひたっていってください!

夢と希望Toby Fox

迫力のあるアレンジとドラマチックな展開に引き込まれるバトルミュージックです。

2015年9月に発売されたアメリカのインディーゲーム『UNDERTALE』の楽曲。

ゲーム内では「本当の平和主義ルート」のクライマックスシーン、ラスボスとの戦闘で使用されています。

チップチューンやオーケストラ、テクノなどさまざまな音楽ジャンルを融合させた力強いサウンドが魅力。

アクションゲームのタイトル『太鼓の達人 Nintendo Switch ば~じょん!』のダウンロードコンテンツにも収録され、幅広いゲームファンに愛されています。

気持ちを奮い立たせたい時、何かに立ち向かう勇気が欲しい時にオススメの1曲です。

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

Dr.WILY STAGE 1立石孝

Mega Man 2 (NES) Music – Wily Fortress 1
Dr.WILY STAGE 1立石孝

ファミコンの制約の中で生まれた伝説的なチップチューンといえば、『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に収録されたワイリーステージのBGMを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

1988年12月に発売された本作のサウンドを手がけた立石孝さんは、厳しい音源制約の環境でクールさと高揚感が一体となったリードフレーズと、うねるようなベースライン、疾走感あふれるリズムが一体となった見事なBGMを作曲、プレイヤーのゲームに対する期待感を最大限に引き出します。

ラスボスの城に乗り込む緊張と達成感を見事に表現したこの楽曲は、海外メディアの名曲ランキングでも上位に選出されるほどの評価を獲得。

難関ステージで何度もゲームオーバーを繰り返すうちに、メロディが脳裏に焼き付いた方も少なくないはずです。

レトロゲームの魅力を再発見したい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

愛のこもれびすぎやまこういち

【15分耐久】愛のこもれび -ドラクエ11(BGM)-
愛のこもれびすぎやまこういち

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイした方なら、胸が熱くなる1曲です。

木漏れ日のような温かさにあふれる名曲で、繊細なハープの音色から始まり、アルトフルートやオーボエ、そしてストリングスへと旋律が受け継がれていく構成は、まるで生命の物語を聴いているかのよう。

作中の「命の大樹」や、ベロニカとセーニャ姉妹のきずなを描く感動的なシーンで流れることで、多くのプレイヤーに深い印象を残しました。

ゲームの感動的な場面を思い出しながらじっくりひたるのも良いですし、日々の疲れを癒やしたい時の音楽としても楽しめることでしょう。

ファイナルファンタジー VII

片翼の天使植松伸夫

再臨:片翼の天使 ~Advent: One-Winged Angel~
片翼の天使植松伸夫

1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』の最終決戦を彩る、植松伸夫さんによる壮大な楽曲です。

フルオーケストラとラテン語の合唱が織りなすサウンドは、当時のゲーム音楽としては類を見ない挑戦的な試みでした。

イーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典』やジミ・ヘンドリックスからの影響を受けたという本作は、不穏な和音とロック的なリフが融合した独特の緊張感を生み出しています。

カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』から引用されたラテン語詞が、ラスボスの神々しくも恐ろしい存在感を際立たせていますね。

アルバム『FINAL FANTASY VII Original Soundtrack』に収録されたほか、CG映画『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』ではヘヴィなアレンジで再構築されました。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも採用されるなど、シリーズの枠を超えて愛されています。

壮大なオーケストラ作品が好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

広い世界へすぎやまこういち

【15分耐久】広い世界へ -ドラクエ8(BGM)-
広い世界へすぎやまこういち

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で360度見渡せる広大なフィールドを歩いた際に流れるBGMは、シリーズ屈指の人気曲。

静かに幕を開ける旋律は、主人公が未知の世界へ踏み出す最初の一歩を思わせます。

そこから徐々に音が重なり、どこまでも続く地平線と雄大な景色が目の前に広がるかのような感覚にさせてくれるのです。

歌詞はなくとも、これから始まる冒険への期待が伝わってくるようですね。

すぎやまこういちさん自身が「会心作のひとつでしょう」と語ったとのことで、それも本作の完成度の高さを物語っています。