【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】
熱中したゲームは「音楽とセットで好き!」という方、多いんじゃないでしょうか。
これからこの記事では、ゲーム音楽の名曲たちをご紹介していこうと思います。
BGMってプレイ時間が長いと、自然に耳に残りますよね。
子供の頃に1度やったきりなのに、大人になっても鼻歌できたり……。
ここにまとめてある曲をたどっていけば、忘れていた記憶がよみがえってくるかもしれません。
作業用BGMとしてもオススメできるプレイリストです!
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【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】(21〜30)
ラストバトル(VSライバル)ポケットモンスター

『ポケットモンスター』の初代シリーズである赤、緑、青、ピカチュウ版に登場するラスボス戦で流れるBGMです。
ゲームボーイ音源によるピコピコサウンドが懐かしく、当時夢中になってプレイしていたことを思い出した方も多いのではないでしょうか?
赤版と緑版のリメイク作品である『ファイアレッド・リーフグリーン』をはじめとする『ポケットモンスター』シリーズのゲーム作品のほか、アニメでもこの曲のアレンジバージョンが使用されています。
プレイヤーの緊張感を高めるようにまくし立ててくるメロディラインは、今聴いても興奮を覚えますね。
片翼の天使植松伸夫

1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』の最終決戦を彩る、植松伸夫さんによる壮大な楽曲です。
フルオーケストラとラテン語の合唱が織りなすサウンドは、当時のゲーム音楽としては類を見ない挑戦的な試みでした。
イーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典』やジミ・ヘンドリックスからの影響を受けたという本作は、不穏な和音とロック的なリフが融合した独特の緊張感を生み出しています。
カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』から引用されたラテン語詞が、ラスボスの神々しくも恐ろしい存在感を際立たせていますね。
アルバム『FINAL FANTASY VII Original Soundtrack』に収録されたほか、CG映画『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』ではヘヴィなアレンジで再構築されました。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも採用されるなど、シリーズの枠を超えて愛されています。
壮大なオーケストラ作品が好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
Ryu’s Theme下村陽子

1991年3月、ゲームセンターに衝撃が走りました。
カプコンのアーケードゲーム『ストリートファイターII -The World Warrior-』が稼働を開始し、対戦格闘ゲームの歴史が大きく動き出したのです。
日本ステージで流れるリュウのテーマは、下村陽子さんが手がけた楽曲の中でも象徴的な一曲。
和太鼓や拍子木を思わせる打楽器のアタック音から始まり、エレキギターやシンセリードが力強いメロディを奏でます。
「求道者」としてのストイックさを表現しつつ、どこか哀愁を帯びた旋律も和風要素を感じさせるのが素晴らしいですね。
本作はスーパーファミコン版やメガドライブ版など数多くの移植作品でアレンジされ続け、2015年にはアルバム『Street Fighter II The Definitive Soundtrack』にも収録されました。
格闘ゲームファンはもちろん、90年代のアーケード文化に思い入れのある方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
広い世界へすぎやまこういち

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で360度見渡せる広大なフィールドを歩いた際に流れるBGMは、シリーズ屈指の人気曲。
静かに幕を開ける旋律は、主人公が未知の世界へ踏み出す最初の一歩を思わせます。
そこから徐々に音が重なり、どこまでも続く地平線と雄大な景色が目の前に広がるかのような感覚にさせてくれるのです。
歌詞はなくとも、これから始まる冒険への期待が伝わってくるようですね。
すぎやまこういちさん自身が「会心作のひとつでしょう」と語ったとのことで、それも本作の完成度の高さを物語っています。
愛のこもれびすぎやまこういち

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイした方なら、胸が熱くなる1曲です。
木漏れ日のような温かさにあふれる名曲で、繊細なハープの音色から始まり、アルトフルートやオーボエ、そしてストリングスへと旋律が受け継がれていく構成は、まるで生命の物語を聴いているかのよう。
作中の「命の大樹」や、ベロニカとセーニャ姉妹のきずなを描く感動的なシーンで流れることで、多くのプレイヤーに深い印象を残しました。
ゲームの感動的な場面を思い出しながらじっくりひたるのも良いですし、日々の疲れを癒やしたい時の音楽としても楽しめることでしょう。


