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【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】

熱中したゲームは「音楽とセットで好き!」という方、多いんじゃないでしょうか。

これからこの記事では、ゲーム音楽の名曲たちをご紹介していこうと思います。

BGMってプレイ時間が長いと、自然に耳に残りますよね。

子供の頃に1度やったきりなのに、大人になっても鼻歌できたり……。

ここにまとめてある曲をたどっていけば、忘れていた記憶がよみがえってくるかもしれません。

作業用BGMとしてもオススメできるプレイリストです!

【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】(31〜40)

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

Green Hill Zone中村正人

Sonic The Hedgehog OST – Green Hill Zone
Green Hill Zone中村正人

メガドライブ向け横スクロールアクションゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の最初のステージで流れるこの楽曲は、1991年7月に日本で発売されたソフトとともに世に出ました。

作曲を手がけたのはDREAMS COME TRUEのリーダーであり、ベーシスト兼プロデューサーとして活躍する中村正人さんです。

16ビット機のFM音源という制限のなかで、ポップスとしても成立するメロディを目指したという本作は、明るく跳ねるようなリズムと洗練されたコード進行が印象的。

草原を駆け抜ける爽快感を音楽で見事に表現しています。

2020年公開の実写映画『ソニック・ザ・ムービー』ではピアノアレンジが使用され、続編の日本公開時にはDREAMS COME TRUEによる歌入りバージョンが主題歌として起用されました。

レトロゲームの思い出に浸りたい方はもちろん、チップチューンとJ-POPの融合に興味がある方にもおすすめしたい一曲です。

アウトラン

MAGICAL SOUND SHOWER川口博史

1986年9月にアーケードで稼働を開始したセガの体感ドライブゲーム『アウトラン』において、ゲーム開始前にラジオ風のセレクターから選べる3曲のうちの1曲として収録された楽曲です。

作曲を手がけたのは川口博史さん。

ラテンジャズやサルサの要素を取り入れたトロピカルなサウンドが、海辺のリゾートを駆け抜けるような爽快感を見事に演出していますよね。

FM音源によるスティールパン風のベル系音色やシンセブラス、コンガを思わせるパーカッションが重なり合い、限られた発音数でフルバンドのような厚みを実現しているのは驚きです。

2007年には『OutRun 20th Anniversary Box』に多数のアレンジ版が収録されたほか、『初音ミク Project DIVA Arcade』や『maimai』『太鼓の達人』といった音楽ゲームにも採用されています。

夏のドライブ気分を味わいたいときや、80年代アーケード文化に触れたい方におすすめの一曲です。

悪魔城ドラキュラII 呪いの封印

Bloody Tears松原健一

Castlevania II Music (NES) – Bloody Tears (Day Theme)
Bloody Tears松原健一

1987年8月にファミリーコンピュータ ディスクシステム向けに発売された『ドラキュラII 呪いの封印』の昼間のフィールドで流れるBGMとして、ゲーム音楽史に名を刻んだ一曲です。

松原健一さんが手がけたこの楽曲は、パイプオルガンを思わせる荘厳なイントロから、疾走感あふれるリズムへとなだれ込む構成が圧巻。

マイナーキーを基調とした哀愁漂う旋律と、前へ突き進むような力強いビートが、呪いを解くため戦い続ける主人公の宿命と決意を見事に描き出しています。

8ビット音源の制約の中で、これほど劇的なドラマを紡ぎ出した手腕には脱帽するほかありません。

本作はシリーズを代表するテーマとして、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも新アレンジが収録されました。

ゴシックホラーの世界観に浸りたい方、レトロゲームの音楽に興味がある方にぜひ聴いてほしい名曲です。

Eyes on me(Piano collections ver.)植松伸夫

『ファイナルファンタジーVIII』からピアノアレンジされたラブソングは、主人公スコールとヒロインであるリノアの二人の切ない恋心を美しく描いています。

ピアノのみで紡がれる透明感のある音色は、素直な想いをもどかしく表現しながら、リスナーの感情に寄り添うような優しい旋律が心を癒やしてくれます。

報われない恋愛を描きつつも、愛する人への変わらぬ想いを、静かに熱を帯びた音色で伝えてくれる本作は、1999年のリリース以来、多くの音楽ファンの心を魅了し続けています。

ピアノの旋律だけで心を打つような美しさがあり、クラシック音楽やニューエイジ音楽が好きな方、そして感動的な物語性のある楽曲をお探しの方にぴったりの一曲ですの

強き者どもすぎやまこういち

『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』でボス級の敵と対峙する際に流れる戦闘曲です。

冒頭からの不協和音や強烈なティンパニの連打が、これから始まる激戦を予感させ、一気に緊張感を高めます。

また、ただ激しいだけでなく、後半に顔を出す少しコミカルなフレーズへと展開。

すぎやまこういちさんらしい遊び心が光っています。

2000年9月に発売されたアルバム『交響組曲『ドラゴンクエストVII』エデンの戦士たち + オリジナルサウンドトラック』に収録。