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【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】

熱中したゲームは「音楽とセットで好き!」という方、多いんじゃないでしょうか。

これからこの記事では、ゲーム音楽の名曲たちをご紹介していこうと思います。

BGMってプレイ時間が長いと、自然に耳に残りますよね。

子供の頃に1度やったきりなのに、大人になっても鼻歌できたり……。

ここにまとめてある曲をたどっていけば、忘れていた記憶がよみがえってくるかもしれません。

作業用BGMとしてもオススメできるプレイリストです!

【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】(21〜30)

サイレントヒル2

Theme of Laura山岡晃

霧に包まれた街へ降り立つ瞬間、プレイヤーの心を鷲づかみにするあのメロディー。

山岡晃さんが手がけたプレイステーション2用ホラーゲームのメインテーマは、2001年10月にサウンドトラック盤で世に出た名曲です。

哀愁を帯びたギターリフが繰り返され、そこにパーカッションが重なることで、静かな絶望とかすかな希望が同居する独特の音世界が広がります。

インダストリアルやトリップホップを横断する山岡さんらしいサウンドでありながら、本作ではロック寄りのエモーショナルな側面が前面に出ているのが印象的です。

2024年にはリメイク版サントラで新アレンジも収録され、20年以上を経てなお進化を続けています。

YouTubeの公式動画において1,000万回以上の再生を記録、海外のコメントも多数あることからその人気がうかがえますよね。

ゲーム音楽の枠を超えた芸術性を味わいたい方、心理的な深みのあるサウンドに浸りたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

夢と希望Toby Fox

迫力のあるアレンジとドラマチックな展開に引き込まれるバトルミュージックです。

2015年9月に発売されたアメリカのインディーゲーム『UNDERTALE』の楽曲。

ゲーム内では「本当の平和主義ルート」のクライマックスシーン、ラスボスとの戦闘で使用されています。

チップチューンやオーケストラ、テクノなどさまざまな音楽ジャンルを融合させた力強いサウンドが魅力。

アクションゲームのタイトル『太鼓の達人 Nintendo Switch ば~じょん!』のダウンロードコンテンツにも収録され、幅広いゲームファンに愛されています。

気持ちを奮い立たせたい時、何かに立ち向かう勇気が欲しい時にオススメの1曲です。

【歴代】ゲーム音楽の名曲まとめ【最新曲まで】(31〜40)

愛のこもれびすぎやまこういち

【15分耐久】愛のこもれび -ドラクエ11(BGM)-
愛のこもれびすぎやまこういち

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイした方なら、胸が熱くなる1曲です。

木漏れ日のような温かさにあふれる名曲で、繊細なハープの音色から始まり、アルトフルートやオーボエ、そしてストリングスへと旋律が受け継がれていく構成は、まるで生命の物語を聴いているかのよう。

作中の「命の大樹」や、ベロニカとセーニャ姉妹のきずなを描く感動的なシーンで流れることで、多くのプレイヤーに深い印象を残しました。

ゲームの感動的な場面を思い出しながらじっくりひたるのも良いですし、日々の疲れを癒やしたい時の音楽としても楽しめることでしょう。

アウトラン

MAGICAL SOUND SHOWER川口博史

1986年9月にアーケードで稼働を開始したセガの体感ドライブゲーム『アウトラン』において、ゲーム開始前にラジオ風のセレクターから選べる3曲のうちの1曲として収録された楽曲です。

作曲を手がけたのは川口博史さん。

ラテンジャズやサルサの要素を取り入れたトロピカルなサウンドが、海辺のリゾートを駆け抜けるような爽快感を見事に演出していますよね。

FM音源によるスティールパン風のベル系音色やシンセブラス、コンガを思わせるパーカッションが重なり合い、限られた発音数でフルバンドのような厚みを実現しているのは驚きです。

2007年には『OutRun 20th Anniversary Box』に多数のアレンジ版が収録されたほか、『初音ミク Project DIVA Arcade』や『maimai』『太鼓の達人』といった音楽ゲームにも採用されています。

夏のドライブ気分を味わいたいときや、80年代アーケード文化に触れたい方におすすめの一曲です。

悪魔城ドラキュラII 呪いの封印

Bloody Tears松原健一

Castlevania II Music (NES) – Bloody Tears (Day Theme)
Bloody Tears松原健一

1987年8月にファミリーコンピュータ ディスクシステム向けに発売された『ドラキュラII 呪いの封印』の昼間のフィールドで流れるBGMとして、ゲーム音楽史に名を刻んだ一曲です。

松原健一さんが手がけたこの楽曲は、パイプオルガンを思わせる荘厳なイントロから、疾走感あふれるリズムへとなだれ込む構成が圧巻。

マイナーキーを基調とした哀愁漂う旋律と、前へ突き進むような力強いビートが、呪いを解くため戦い続ける主人公の宿命と決意を見事に描き出しています。

8ビット音源の制約の中で、これほど劇的なドラマを紡ぎ出した手腕には脱帽するほかありません。

本作はシリーズを代表するテーマとして、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも新アレンジが収録されました。

ゴシックホラーの世界観に浸りたい方、レトロゲームの音楽に興味がある方にぜひ聴いてほしい名曲です。

ラストバトル(VSライバル)ポケットモンスター

『ポケットモンスター』の初代シリーズである赤、緑、青、ピカチュウ版に登場するラスボス戦で流れるBGMです。

ゲームボーイ音源によるピコピコサウンドが懐かしく、当時夢中になってプレイしていたことを思い出した方も多いのではないでしょうか?

赤版と緑版のリメイク作品である『ファイアレッド・リーフグリーン』をはじめとする『ポケットモンスター』シリーズのゲーム作品のほか、アニメでもこの曲のアレンジバージョンが使用されています。

プレイヤーの緊張感を高めるようにまくし立ててくるメロディラインは、今聴いても興奮を覚えますね。

広い世界へすぎやまこういち

【15分耐久】広い世界へ -ドラクエ8(BGM)-
広い世界へすぎやまこういち

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で360度見渡せる広大なフィールドを歩いた際に流れるBGMは、シリーズ屈指の人気曲。

静かに幕を開ける旋律は、主人公が未知の世界へ踏み出す最初の一歩を思わせます。

そこから徐々に音が重なり、どこまでも続く地平線と雄大な景色が目の前に広がるかのような感覚にさせてくれるのです。

歌詞はなくとも、これから始まる冒険への期待が伝わってくるようですね。

すぎやまこういちさん自身が「会心作のひとつでしょう」と語ったとのことで、それも本作の完成度の高さを物語っています。