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素敵なボカロ

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち

Z世代の若者を中心に広がり続けるボーカロイド(ボカロ)シーン。

自分の好きな曲を誰かと共有したり、話題の新曲について語り合ったりしたことはありますか?

独特の世界観と魅力を放つボカロ曲は、今や音楽シーンに欠かせない存在となっています。

この記事では、Z世代の共感を集めるボカロ曲をプレイリスト感覚でご紹介。

思わず友達と共有したくなるような魅力的な楽曲の数々をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(71〜80)

偏愛性:ドロップアウトゐろは苹果

ゐろは苹果『偏愛性:ドロップアウト』ft.鏡音レン
偏愛性:ドロップアウトゐろは苹果

愛が執着へと変わっていく危うさに、背中がゾクっとします。

ゐろは苹果さんによる本作は、2026年2月に動画が公開されました。

占欲や自己嫌悪といったダークな感情が芽生える様子が描かれており、鏡音レンのピュアな歌声と急激な転調、生々しい歌詞が心に刺さります。

どろっとした世界観なのに、不思議とキュートさもあるんですよね。

独創的なボカロ曲にぜひ触れてみてください。

ディストピっしょ!和田たけあき

『ディストピっしょ!』 – 和田たけあき feat.小春六花 (SynthesizerV2) 公式デモソング
ディストピっしょ!和田たけあき

スピーディーな言葉遊びが際立つ、ハイセンスな小春六花曲です。

数々のヒット作を生んできたボカロP、和田たけあきさんによる作品で、2026年3月に公開されました。

「Synthesizer V 2 AI 小春六花」の公式デモソングです。

次々とフックを連発するメロディーラインが跳ねているからか、聴いているうち体が勝手にリズムを取ってしまう仕上がり。

またネット文化における同調圧力をユーモラスに描き出した歌詞の世界観も特徴です。

六花の明瞭で芯のある歌声も、聴き心地がいいんですよね。

ユレール稲葉曇

稲葉曇『ユレール』Vo. 弦巻マキ
ユレール稲葉曇

『ラグトレイン』の大ヒットでも知られるボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。

同月に開催された株式会社AHS設立20周年記念公演に向けた書き下ろし曲。

弦巻マキの伸びやかで輪郭の立ったボーカルが耳に残ります。

歌詞は、心だけが置いてけぼりになるような行き場のない焦燥感を描いており、考えさせられる仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに味が深まる作品です。

初音狂奏曲第01番「彗惺」よみぃ

初音狂奏曲第01番「彗惺」feat.初音ミク / よみぃ【プロセカULTIMATE】
初音狂奏曲第01番「彗惺」よみぃ

ピアノの圧倒的な旋律と疾走感に、一瞬で心がつかまれてしまいます。

ピアニストとしても活躍するボカロP、よみぃさんの作品で、2026年2月に公開されました。

リズムゲームを人生そのものに重ねた熱いメッセージが込められていて、聴いているだけで指先が動いてしまいそうになります。

めまぐるしい転調が生むカタルシスもたまりません。

技巧的なピアノと初音ミクの歌声が織りなす、ドラマチックな世界観にぜひひたってみてください!

新たに覚えた自炊テク、ファンタで肉を煮るマスティ

新たに覚えた自炊テク、ファンタで肉を煮る(feat.ずんだもん) Music Video
新たに覚えた自炊テク、ファンタで肉を煮るマスティ

思わず口ずさみたくなる、ユニークな語感を持った楽曲です。

アニメ『ポールプリンセス!!』の楽曲制作なども手がけたボカロP、マスティさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

ファンタで肉を煮込む、という驚きのライフハックなどなどをずんだもんがコミカルに歌い上げています。

勢いのあるEDMサウンドに乗せてくり返されるフレーズが強烈で、聴けば聴くほどクセになる仕上がり。

元気を出したい時や、笑いたい時に聴いてみてください。

チュラZERA

ボカロP、ZERAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

立体的な音像が印象的な、中毒性の高いエレクトロニックチューンです。

合成音声キャラクター70Dへの書き下ろし曲で、ノイジーかつスタイリッシュなサウンドメイクが印象的。

歌詞には、理想の愛を追い求めつつも現実の泥沼に足を取られていく、そんな苦しい胸の内がつづられています。

孤独な夜、1人でじっくりと聴いてみるのがオススメです。

じれった!!!ぴーなた

ぴーなた-じれった!!!(Tantalizing!!!) 重音テト
じれった!!!ぴーなた

倒錯感のあるEDMがあなたの心をわしづかみにします!

歯切れのいいサウンドスケープとテトの輪郭のはっきりとした歌声がぴたりとハマった仕上がり。

そして耳を心地よく揺らしてくれる低音が最高なんですよね。

歌詞は「ネット社会で承認欲求に振り回されながらも、本当は孤独を埋めて優しく愛されたい」という主人公の本音がつづられており、共感性の高い仕上がり。

ボカロP、ぴーなたさんによる作品で、2026年3月に公開。

テンションを上げたいときに聴いてみては。