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素敵なボカロ

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち

Z世代の若者を中心に広がり続けるボーカロイド(ボカロ)シーン。

自分の好きな曲を誰かと共有したり、話題の新曲について語り合ったりしたことはありますか?

独特の世界観と魅力を放つボカロ曲は、今や音楽シーンに欠かせない存在となっています。

この記事では、Z世代の共感を集めるボカロ曲をプレイリスト感覚でご紹介。

思わず友達と共有したくなるような魅力的な楽曲の数々をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(21〜30)

自堕楽こめだわら

音街ウナのボーカルが刺さる、ギターロックなサウンドが魅力の一曲です。

こめだわらさんによる楽曲で、2020年5月に公開されました。

前奏なしでいきなり歌から始まる構成が斬新で、そこから叙情的なアレンジと切ないメロディーが絡み合っていきます。

日常の絶望と諦念を淡々と綴った歌詞が、サビでは一気に開放的になる音の起伏と重なり合って、聴く者の感情を大きく揺さぶるんですよね。

ダークでありながらもどこかポップ、そんな絶妙なバランス感覚に引き込まれます。

心が疲れたとき、それでも前を向きたいときに聴いてみてください。

愛 Love UNEW!雨良

愛 Love U – 雨衣 (I Love U – Ui)
愛 Love UNEW!雨良

甘くて重たい、中毒性ばつぐんのラブソングに溺れてみませんか?

ボカロP、雨良さんが2026年2月に公開した作品で、VoiSonaの雨衣をボーカルに起用しています。

バレンタインデーに合わせて制作された本作は、スタイリッシュなサウンドの上に相手への強烈な依存や執着を乗せており、その危うさがたまりません。

「好き」の気持ちが暴走して、理性が溶けていくような感覚……恋の病に心当たりがあるなら、きっと深く刺さるはずですよ。

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(31〜40)

アイマイソウメイイルマ

アイマイソウメイ / イルマ feat.初音ミク
アイマイソウメイイルマ

心の揺らぎを疾走するギターロックに乗せて歌い上げた、切なさとエネルギーが混在する一曲です。

初音ミクの歌声が力強く響くこの楽曲は、イルマさんにとって初の殿堂入りを果たした記念すべきナンバーでもあります。

曖昧な感情、はっきりしない関係性、自分自身との葛藤……そんな誰もが抱える内面の揺れ動きが、鮮やかなギターリフとテンポのいいビートに乗せてつづられていきます。

ノリがいいのに心にグサッと刺さるこの感覚、まさに青春そのもの。

モヤモヤした気持ちを抱えているとき、ぜひ聴いてみてください。

チュラNEW!ZERA

ボカロP、ZERAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

立体的な音像が印象的な、中毒性の高いエレクトロニックチューンです。

合成音声キャラクター70Dへの書き下ろし曲で、ノイジーかつスタイリッシュなサウンドメイクが印象的。

歌詞には、理想の愛を追い求めつつも現実の泥沼に足を取られていく、そんな苦しい胸の内がつづられています。

孤独な夜、1人でじっくりと聴いてみるのがオススメです。

我ら!ゴミ分別団かてらざわ

我ら!ゴミ分別団/重音テト&ずんだもん【SDGs Song】
我ら!ゴミ分別団かてらざわ

思わず吹き出してしまう、ブラックユーモアあふれる展開がたまらないボカロ曲です。

かてらざわさんによって2026年1月に公開されたこの作品。

重音テトとずんだもんの軽快なかけ合いに乗せて描かれているのは、ゴミ分別への執着が行き過ぎる自称正義の集団。

その善意が暴走していく様子は、楽しさと同時にどこか現代社会の縮図のようなものも感じられます。

なにも考えずに笑うもよし、正義の危うさに思いをはせるもよしです!

Sell a FriendNEW!Azari

Azari – Sell a Friend / 重音テト
Sell a FriendNEW!Azari

友達を売る、という衝撃的な言葉にドキッとします。

ボカロP、Azariさんによる『Sell a Friend』は2026年2月に公開。

ボーカルに重音テトを起用した、中毒性の高いエレクトロポップです。

歌詞には誰かとつながるために心を売り払う危うさが描かれていて、不安と高揚感がないまぜになっています。

人間関係の裏側にある冷たさや、それでも愛を求めてしまう矛盾した感情にぜひ触れてみては。

愛言葉VNEW!DECO*27

DECO*27 – 愛言葉V feat. 初音ミク
愛言葉VNEW!DECO*27

ボカロシーンをけん引する存在、DECO*27さん。

彼が2026年2月に公開した本作は、2009年から続く人気シリーズの5作目にあたるナンバーです。

リスナーへの感謝と「これからもよろしく」という約束を込めた歌詞が、kzさんの編曲による疾走感あふれるダンスビートに乗せて歌われます。

過去の楽曲を連想させる言葉遊びもふんだんに盛り込まれており、長年のファンなら思わず胸が熱くなるはず。

初音ミクの3Dワンマンライブ『Hello』のラストでサプライズ披露され、話題となりました。