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素敵なボカロ

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち

Z世代の若者を中心に広がり続けるボーカロイド(ボカロ)シーン。

自分の好きな曲を誰かと共有したり、話題の新曲について語り合ったりしたことはありますか?

独特の世界観と魅力を放つボカロ曲は、今や音楽シーンに欠かせない存在となっています。

この記事では、Z世代の共感を集めるボカロ曲をプレイリスト感覚でご紹介。

思わず友達と共有したくなるような魅力的な楽曲の数々をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(81〜90)

透明なパレットAqu3ra

透明なパレット feat. 初音ミク / Aqu3ra
透明なパレットAqu3ra

透明感あふれる音の粒が、心の中を洗い流してくれるような1曲です。

ボカロP、Aqu3raさんによる作品で、2025年12月に公開。

人気ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のユニットLeo/needへの書き下ろし曲として、2025年7月からゲーム内で親しまれてきました。

疾走感のあるバンドサウンドときらめくシンセが融合した音像は、爽やかさ満点。

「迷いや不安を抱えたままでも可能性を信じて進んでいこう」と思える、優しい肯定感に満ちた歌詞も魅力です。

自信を持てない時に聴けば、きっと勇気が湧いてくるはずですよ。

また来週阿修

また来週 / 初音ミク (To Be Continued)
また来週阿修

軽やかな挨拶とは裏腹に、終わらない戦いの切なさが胸に迫る作品です。

ボカロP、阿修さんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。

魔法少女をモチーフに、日常の裏側で孤独に傷つく姿を描いた本作。

バラード調のサウンドアレンジににじむ諦めのような感情が、心をぎゅっと締め付けます。

1人きりの時間、寂しさにさいなまれた時に聴くと、とくに染みると思いますよ。

バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良

バゥムクゥヘン・エンドロゥル – 初音ミクVS重音テトVS亞北ネル(Baumkuchen End Credits ー Miku vs Teto vs Neru)
バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良

複雑に入り組んだ三角関係をテーマにした作品が、こちら『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』です。

ボカロP、雨良さんが作詞作曲を手がけています。

初音ミク、重音テト、亞北ネルの3人による歌唱で、嫉妬や承認欲求を容赦なく描き出した仕上がり。

サビで流れるベートーヴェンの『第九』の旋律が、関係の破綻を皮肉たっぷりに祝福しているようで、強烈なインパクトを残します。

ドロドロした恋愛感情をあえて楽しんでみませんか!

今日も最悪だったね(^_-)-☆いのうつはSA

過ぎ去っていく日々を直に眺めているような気分になる、不思議な魅力を放つ音街ウナ曲です。

いのうつはSAさんが2025年12月31日にリリースした作品で、生活の営み、人生の歩みに思いをはせる歌詞世界が印象的。

強い言葉を使っているわけではないのに、一つひとつのワードが心の琴線に触れるんですよね。

心機一転したいとき、嫌なことがあった日を忘れたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

きっとあなたの助けになってくれますよ。

リーパー読谷あかね

リーパー / 重音テト (REAPER / Kasane Teto)
リーパー読谷あかね

暗がりが広がるような、独特な世界観を持った作品です。

読谷あかねさんによる楽曲『リーパー』は2026年1月に公開されました。

「死神」とDAWのREAPERをかけている、この曲。

REAPERは実質無料でずっと使えてしまうソフトですが、制作者はライセンス購入が必要としてリリースしています。

その相反する性質を抱えたまま過ぎていく時間……さまざまな考察が頭の中に浮かぶ曲に仕上がっていますね。

ぜひアニメーションMVの内容も紐解きながら、聴いてみてください。

グッバイ夕景、またきて私。あだちかすか

焦燥感が心に深く突き刺さるボカロロックです!

ボカロP、あだちかすかさんによる作品で、2026年1月に公開されました。

エモーショナルなバンドサウンドに乗せて描かれるのは、自己嫌悪ややり場のない劣等感。

合成音声の知声によるクリアな歌声が、ネガティブな感情をドラマチックに響かせ、聴く者の心を揺さぶります。

夕暮れ時、1人でふさぎ込んでしまいそうな時にこの音に身を委ねれば心が軽くなるかもしれません。

Z世代が沼落ちしたボカロ曲。今聴くべき名曲たち(91〜100)

ラカトリズムふぁるすてぃ

骸骨たちが踊りだすような、妖しくも陽気なビートにいつのまにか心が奪われてしまいます。

ボカロP、ふぁるすてぃさんによる作品で、2026年1月に公開。

本作は「Project.ISΣ」シリーズの第9弾にあたり「怪物に名前を与えた少女」を描いた曲。

v flowerの鋭い歌声が不気味な祝祭感を演出しています。

死生観をテーマにしているのに自然と体を揺らしたくなってしまう、背徳感のあるボカロ曲です。