ジャーマンメタルの名曲。初心者にもおすすめの人気曲まとめ【2026】
皆さんはジャーマンメタル、と聞いてどのようなバンドや音をイメージされますでしょうか。
様式美のツインリードや疾走感、クサメロが炸裂するパワーメタルの代表的なバンドも多いですが、独自のインダストリアルメタルサウンドで世界的な成功を収めたラムシュタインのような存在もいますし、日本でも人気の高いスラッシュメタルバンドやテクニカルデスメタルにプログレッシブメタル等々、ジャーマンメタルは多種多様な音を鳴らすバンドが多く活躍しているのですね。
こちらの記事では、幅広い意味でのドイツ出身のメタルバンドによる「ジャーマンメタル」の名曲を、特に初心者の方に向けてまとめています。
ぜひチェックしてみてください!
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ジャーマンメタルの名曲。初心者にもおすすめの人気曲まとめ【2026】(21〜30)
Metal is for EveryoneFreedom Call

底抜けに明るいメロディで「メタルはみんなのものだ」と高らかに宣言してくれる、最高にハッピーな一曲です!
ドイツ出身で「ハッピー・メタル」を掲げるフリーダム・コールが、2016年11月に公開したアルバム『Master of Light』に収録されています。
力強いギターと華やかなキーボードが織りなすサウンドは、思わず拳を突き上げたくなるほどキャッチー!
メタルは一部の人のものではなく、誰にでも開かれているというポジティブなメッセージが、多くのファンから支持されている理由のひとつなのかもしれません。
落ち込んだ時に聴けば、きっと笑顔になれるはずですよ。
Extreme UnctionNecrophagist

ドイツが生んだ孤高の天才、ムハンメド・スイチェメズさんが率いたネクロファジスト。
1999年9月リリースの名盤『Onset of Putrefaction』に収められた、バンドの代名詞的な一曲です。
本作は死の間際に行われる終油の秘跡を題材に、肉体の崩壊と魂の解放という深淵なテーマを描き出しています。
バロック音楽を思わせるクラシカルな構築美と、凄まじい速度で刻まれるリフの応酬はまさに圧巻!
知性と暴力性が奇跡的なバランスで融合したサウンドは、聴く者に強烈な衝撃を与えます。
その完成度の高さから、2009年には海外のメタル専門ポッドキャストでも取り上げられました。
音楽で表現できる限界に触れたい方にこそ体験してほしい名演です。
Agent OrangeSodom

ドイツのスラッシュメタル界を牽引するソドムが1989年にリリースし、初のドイツチャート入りを果たした記念碑的なアルバム『Agent Orange』の表題作です。
テーマはベトナム戦争で実際に使われた枯葉剤。
その非人道的な兵器によって蝕まれていく森と人々の姿が、トム・アンジェルリッパーさんの叫ぶようなボーカルで生々しく描かれています。
このアルバムはスラッシュメタルとして初めてチャート36位を記録したのを覚えているファンも多いかもしれませんね。
ただ激しいだけではない、戦争の悲劇を告発する痛切なメッセージが、聴く者の胸に深く突き刺さってくるでしょう。
Evil EyesSavage Circus

元BLIND GUARDIANのトーメン・スタッシュが初期BLIND GUARDIANのようなことをしたいと結成したバンドです。
そのせいか、ボーカル含めサウンドはBLIND GUARDIANそのもの。
全く違和感ありません。
ジャーマンメタル好きなら要チェックです。
Kids Of The CenturyHelloween

SCORPIONS、ACCEPTに次ぐジャーマンメタルの第3世代を代表するのがHELLOWEENです。
ボーカルが変わってもHELLOWEENの代名詞と言えばやはりマイケル・キスクの透き通ったどこまでも伸びるボーカルでしょう。
この曲でもそんなハイトーンが堪能できます。
Fight For Your FameHELICON

マニアの間でカルト的な人気を誇るHELICON。
ボーカルの甲高い声質と癖になるようなメロディーの虜になった人も多いはず。
ギターのメロディーセンスには光るものがあっただけにアルバム2枚で解散したのは残念です。
そんなHELICONのキラーチューンがこの曲です。
ノックアウトされてください。
Fast As A SharkACCEPT

ジャーマンメタルの重鎮、ACCEPT。
ACCEPTの代表曲として知られるこの曲はとても30数年前の曲には聴こえません。
ドイツらしい哀愁を帯びたメロディーとヘヴィーなサウンドは現代でも十分に通用します。
疾走感とメロディーの組み立てが見事です。
Cry Of The NatureABRAXAS

ツインギターにキーボードを大々的にフィーチャーしたABRAXAS。
疾走ナンバーあり、メロディアスなナンバーありで意外と名曲が揃っているのですがあまり人気はありませんでした。
この曲はそんなABRAXASを象徴する1曲で、ジャーマンメタル好きなら思わずガッツポーズをしてしまうでしょう。
Young and uselessTHUNDERHEAD

ジャーマンらしからぬストレートなハードロックチューンです。
それもそのはず、ボーカルのテッド・ブレットはニューヨーク出身でアメリカ人とドイツ人の混成バンドなのです。
アメリカンでパワフルなサウンドですが、ドイツらしい哀愁も感じられる名曲です。
Healed By MetalGrave Digger

ジャーマンパワーメタルの代表といえばこのバンドでしょう。
この曲でも聴かれるように突進力のあるパワフルなリズムを軸としたストレートな楽曲が特長です。
古く感じられるかもしれませんが、愚直にこのスタイルを現代においても貫き通しているのはさすがです。


