【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介
目に見える物事だけでなく、崇高な存在や目に見えないものをも題材にできるのが、音楽の素晴らしさ。
この記事では、そんな無限の可能性にあふれた音楽のなかから、「女神」をテーマにした邦楽ソングを集めました。
女神を表す言葉は「アフロディーテ」「ヴィーナス」「ミューズ」などさまざま。
また、天上の存在を指すだけでなく、愛する人や憧れの人を表すこともありますよね。
今回ご紹介する曲では、果たしてどんな女神たちが登場するのでしょうか?
ぜひ、歌詞を味わいながらお楽しみください。
【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介(1〜10)
裸足の女神B’z

1993年にリリースされたB’zの13枚目のシングル曲です。
本作と前後にリリースした曲すべてでミリオン達成という記録を打ち立てました。
タイトルが表すのは、失恋で傷だらけになってしまった女性。
裸足で無防備だけれど、その足はしっかりと大地を踏みしめている。
そんな前向きな様子を歌った楽曲です。
女神ポルカドットスティングレイ

キレのあるギターと疾走感あふれるリズムが印象的なロックバンド、ポルカドットスティングレイによる作品です。
凡才である主人公が抱く、憧れと同時に存在する嫉妬や焦燥といった生々しい感情が、シリアスでスピーディなサウンドにのせて歌い上げられています。
本作は、ドラマ『左ききのエレン』の主題歌として書き下ろされ、バンドのメジャーデビュー2周年記念日である2019年11月にリリースされました。
ミニアルバム『新世紀』にも収録されています。
魂の女神冬月みぃな

合唱で磨かれた力強くも透明感のある歌声が魅力のシンガー、冬月みぃなさん。
本作で歌われるのは、闇の中で希望を失いかけた魂にそっと寄り添う、慈愛に満ちた女神の姿です。
USEN全国放送やテレビ東京系列でのMV放送でも注目を集めたこの楽曲は、2024年1月の作品。
クラシカル・クロスオーバーならではの荘厳なメロディと、冬月さんの神秘的な歌声が織りなすハーモニーは圧巻です。
心が疲れてしまった夜や、明日へ向かう勇気がほしいときに聴きたい、優しさと力強さに満ちたナンバーではないでしょうか。
【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介(11〜20)
ミューズ吉澤嘉代子

文学的な歌詞と独特の世界観で多くのリスナーを魅了しているシンガーソングライター、吉澤嘉代子さん。
2018年6月に3rdシングルとしてリリースした本作は、プロデューサーに蔦谷好位置さんを迎えたことでも話題となりました。
人生で受ける傷を否定せず、むしろその傷跡さえも乱反射して輝きになるのだと教えてくれる、戦う人への力強い賛歌です。
ひたむきに頑張る大切な友人をたたえるかのような温かい視点が心に響きますよね。
何かに向かって努力しているあなたの背中を、きっと優しく押してくれますよ。
アフロディーテ山崎まさよし

ひときわ情熱的な夏の女神を歌った、山崎まさよしさんの楽曲。
愛する人を美と愛の女神そのものとして捉え、そのまぶしい魅力に心を奪われてしまう大人の恋愛模様を描いています。
従来のフォーク調のイメージとは一線を画すラテンの雰囲気あふれるサウンドが、主人公の燃え上がるような恋心を連想させますね。
本作は2012年8月に発売された通算29枚目のシングルで、翌年リリースのアルバム『FLOWERS』にも収められました。
発売当日には、実に15年ぶりとなるインストアライブを代官山で行ったというエピソードも印象的です。
夏の熱気を感じながら、気分を高めたいときに聴いてほしいナンバーです。
風のアフロディーテ稲垣潤一

遠い日の恋人を女神になぞらえた、切なくも美しい稲垣潤一さんによる1曲。
今はもう手の届かないまぼろしとなってしまった16歳の相手を、美の女神に重ね合わせています。
アドリア海のまぶしい情景が目に浮かぶような歌詞もさることながら、この楽曲の魅力を決定づけているのは、なんと言っても稲垣さんの透明感あふれるハイトーンボイス!
本作は1983年2月発売のアルバム『Shylights』に収録され、この名盤は同年の日本レコード大賞ベスト・アルバム賞に輝きました。
女神ーMEGAMIー風輪

林業やモデルといった異色の経歴を持つ2人組が織りなすハーモニーで注目を集める歌謡デュオ、風輪。
彼らのメジャーデビューを飾った本作は、2024年3月に発売され、オリコン演歌、歌謡曲ランキングで初登場1位を記録しました。
どんなときも支えとなってくれるかけがえのない存在を「女神」にたとえ、感謝を伝える応援歌のような1曲。
大切な人の笑顔が自分の力になるというひたむきな思いが、温かく力強い歌声にのってまっすぐに心へ届きます。
歌謡曲の情緒とダンサブルなポップさが融合したサウンドも心地よいですよね。

