女を歌った名曲。おすすめの人気曲
今でこそポップスやロックが普通になった日本の音楽界も、かつては演歌や歌謡曲が中心だった時代がありました。
「女」をテーマにした、かつての日本のそんな時代の名曲の数々をリストアップしました。
悲恋を歌ったもの、不倫を歌ったもの…シチュエーションは違えど恋愛の歌が多いのは、いつも時代も女性には恋が必要不可欠であることを、教えてくれますね。
女を歌った名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
木曽路の女原田悠里

生涯で一番ともいうべき素晴らしい恋をした女性が、ゆえあって今は、その男性と別れ、それでもその人への一途な思いを捨てることができず、懐かしく思い返している曲です。
たとえ愛する人と別れるという悲しい結末になっても、それでも相手を好きでいることができるからこそ、いい恋をしたといえるかもしれません。
この歌を聴いて、そんな気持ちになる歌です。
女人高野田川寿美

女性の強さと儚さを見事に表現した、田川寿美さんの代表曲。
室生寺を舞台に、失恋の痛みを抱えながらも前に進もうとする女性の姿が描かれています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、五木寛之さんの詞と幸耕平さんの曲が見事にマッチし、聴く人の心に深く響きます。
演歌でありながら、サビ部分はロックを思わせるような力強さがあり、新しい演歌の形を感じさせてくれます。
失恋の痛手を乗り越えようとしている人や、人生の岐路に立つ人にぜひ聴いてほしい一曲です。
喝采ちあきなおみ

舞台の上で華やかに輝く歌手の姿と、心の奥底に秘めた深い悲しみ。
その対比を見事に描き切った名曲が、1972年9月にリリースされたちあきなおみさんの代表曲です。
大切な人を失った女性の心情を、美しくも切ない歌声で表現しています。
公の場では明るく振る舞いながらも、心の内には喪失感が渦巻く…。
そんな複雑な感情を見事に歌い上げた本作は、同年の日本レコード大賞を受賞。
今でも多くの人々の心に響く、珠玉のバラードとなっています。
大切な人を想う気持ちを誰かに伝えたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
VenusYURIYAN RETRIEVER

国際的な活動でも注目を集めるマルチエンターテイナー、YURIYAN RETRIEVERさんの2作目となるシングル曲。
2025年9月にリリースされた本作は、見た目で人を判断する風潮への強いメッセージが込められたナンバーです。
デビュー曲『YURIYAN TIME』から続くセルフプロデュースのもと、内面の魅力こそが尊いのだと高らかに宣言します。
自分に自信が持てなくなったときや、周囲の評価に疲れてしまったときに、あなた自身がかけがえのない女神なのだと気づかせてくれる1曲です。
風のアフロディーテ稲垣潤一

遠い日の恋人を女神になぞらえた、切なくも美しい稲垣潤一さんによる1曲。
今はもう手の届かないまぼろしとなってしまった16歳の相手を、美の女神に重ね合わせています。
アドリア海のまぶしい情景が目に浮かぶような歌詞もさることながら、この楽曲の魅力を決定づけているのは、なんと言っても稲垣さんの透明感あふれるハイトーンボイス!
本作は1983年2月発売のアルバム『Shylights』に収録され、この名盤は同年の日本レコード大賞ベスト・アルバム賞に輝きました。


