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女を歌った名曲。おすすめの人気曲

今でこそポップスやロックが普通になった日本の音楽界も、かつては演歌や歌謡曲が中心だった時代がありました。

「女」をテーマにした、かつての日本のそんな時代の名曲の数々をリストアップしました。

悲恋を歌ったもの、不倫を歌ったもの…シチュエーションは違えど恋愛の歌が多いのは、いつも時代も女性には恋が必要不可欠であることを、教えてくれますね。

女を歌った名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

恋人よ五輪真弓

定番中の定番の恋の歌だと思います。

なんといっても歌詞が美しくてうっとりしてしまいます。

シンプルに研ぎ澄まされた歌詞が、それゆえに心に直球で響いてきます。

なんと美しい情景が浮かぶことかときっとこの曲の世界観に魅了されずにはいられない名曲です。

雪中花伍代夏子

「母=女性」を描いた曲です。

男性が母への愛情を歌った曲はそれこそ枚挙(まいきょ)に暇(いとま)がありませんが、娘が母のことを歌い、母へ寄せる尊敬の気持ちを歌っているものは実はそれほど多くないのかもしれません。

想像する限り身ひとつで自分を育ててくれた立派なお母さまのようです。

とにかく勤勉で働き者で余暇も楽しむ余裕もなかったひと昔前の女性像が描き、そんな自分の母への愛情を美しい花になぞらえています。

函館の女北島三郎

函館の女 『Hakodate no Hito』~ 北島三郎 【Kitajima Saburo】
函館の女北島三郎

女性に片思いをする男性の心情を歌った曲です。

恋い焦がれているものの、自分の気持ちをその場ですぐ伝えることはできず心に秘めて苦悶する気持ちが痛いほど伝わってくる曲です。

函館というふるさとの情景の美しさと相まって明るい曲調なのに物悲しい気持ちにもなる曲です。

夜桜お七坂本冬美

実らぬ恋を、女性の側から歌った曲です。

女性の好きなというより、惚(ほ)れた男性に対する熱くほとばしるような恋愛感情がまっすぐに表現されています。

「桜」がテーマになった曲ですが、曲のイメージカラーとしてはは桜色どころか、赤色といったほうがいいかもしれません。

演歌というよりは、ロックのような洒落たメロディーも日本語の歌詞の美しさとギャップがあって新鮮な曲です。

さざんかの宿大川栄策

1982年に発売された大川栄策さんの楽曲は、切ない恋心を描いた歌謡曲の名曲です。

他人の妻を愛してしまった男性の苦しい胸の内を、美しい歌声で表現しています。

累計180万枚以上の売り上げを記録し、1983年にはオリコンのトップ10にランクイン。

不倫をテーマにした退廃的なムードが特徴的で、赤く咲くさざんかの花に例えられた道ならぬ恋は、聴く人の心に深く響きます。

大川さんの情感豊かなボーカルが、歌の世界観を見事に作り上げています。

失恋や片思いの経験がある人なら、きっと共感できる1曲でしょう。

木天蓼山本彩

山本彩「木天蓼」Music Video
木天蓼山本彩

愛する人への執着と疑念が入り混じった女性の心情を描き出しています。

2024年12月25日にリリースされたEP『U TA CARTE』に収録された本作。

山本彩さんの音楽的成長と多彩な表現力を感じさせる1曲です。

力強さと艶っぽさを兼ね備えたボーカルワークが、曲の世界観を引き立てていますね。

ロックンロールなサウンドアレンジもかっこいい!

大人な雰囲気にシビれる、熱量の高いラブソングです。

夢追い酒渥美二郎

【Vocaloid】夢追い酒【Hatsune Miku】
夢追い酒渥美二郎

愛する人に捨てられた女性というと悲惨な感じがしますが、曲調が明るいので、まったく暗さは感じさせません。

むしろ、その明るさゆえに女性の悲しさが、ますます強調されているのではないででしょうか。

直接的にいえば破滅願望というものが誰にもあるならば、この歌はまさにそれかも。