【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介
目に見える物事だけでなく、崇高な存在や目に見えないものをも題材にできるのが、音楽の素晴らしさ。
この記事では、そんな無限の可能性にあふれた音楽のなかから、「女神」をテーマにした邦楽ソングを集めました。
女神を表す言葉は「アフロディーテ」「ヴィーナス」「ミューズ」などさまざま。
また、天上の存在を指すだけでなく、愛する人や憧れの人を表すこともありますよね。
今回ご紹介する曲では、果たしてどんな女神たちが登場するのでしょうか?
ぜひ、歌詞を味わいながらお楽しみください。
【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介(31〜40)
Summer VenusKEYTALK

「Summer Venus」は2017年にリリースされたKEYTALKのシングルとなります。
もうアッパー、アゲアゲなサマーソングって感じの歌詞とメロディにこっちまでワクワクしてしまいます。
Summer Venusと共に盛り上がりたい曲です。
La VenusX JAPAN

「La Venus」は2017年に公開されたX JAPANのドキュメンタリー映画「We Are X」のサントラに収録、そして映画のエンディングを飾ったのが曲です。
壮大なバラード。
色んな事があったバンドだからこそ、歌える曲だと思います。
「愛」が溢れています。
ハリキリ女神ココア男。

「ハリキリ女神」は2011年にリリースされたココア男。
の4枚目のシングルとなります。
ココア男。
とは2009年に放送されていた「イケメンデルの法則」という番組に出演していたイケメン5人で結成されたバンドです。
不真面目な女神及川光博

「不真面目な女神」は1996年にリリースされた及川光博さんの1stアルバム「理想論」に収録されている曲です。
俳優として活躍されていますが、歌手ではもうミッチーワールド炸裂!
曲もワンマンショーではとてもエロチックで思わず悶絶してしまいます。
歌詞もそうですが、自信に満ちあふれていないとなかなかこんなことはできません。
それをさらっとやってもなんら違和感がないのがスゴいところ。
VENUS~迷い子の未来~吉川晃司

「VENUS~迷い子の未来~」は1993年にリリースされた吉川晃司さんの18枚目のシングル曲です。
曲の中のVENUSは昔好きだった彼女のこと。
彼女との思い出をつづっていて、未練ともとれる内容だけど、そうは感じさせない曲調に救われます。
【女神を歌った名曲】昭和の歌から最新ヒットソングまで一挙紹介(41〜50)
トイレの神様植村花菜

「トイレの神様」は2010年にリリースされた植村花菜さんのシングルとなります。
曲は植村さん自身のことを歌ったもので、トイレをきれいにしておくと美人になれるとおばあさまが言っていたことを曲にしたそう。
トイレにはきれいな女神様が住んでいるなんて言い伝え、素敵ですよね。
ヴィーナス長山洋子

「ヴィーナス」は1986年にリリースされた長山洋子さんのシングル曲となります。
もちろんオリジナルではなくて、The Shocking Blueのカバー曲です。
現在は演歌歌手としてご活躍ですが、当時長山さんはアイドルでした。
今でもたびたび披露されているようです。




