【ノレる】リズムのいい邦楽。楽しくなる曲
あなたはにとって、ノれる曲とはどんな曲ですか?
人によって良いと感じるポイントはさまざまあるかと思いますが、この記事ではリズムのいい日本の曲を探している人に向けた音楽を紹介していきます。
J-POPシーンではダンスを取り入れた曲や、SNSの影響でも踊りたくなるような曲が一段と増えていますよね!
そうしたダンサブルな人気曲も交えながら、ノレる!気持ちいい!といった楽曲をピックアップしました。
気がつけば口ずさんだり体が揺れているかも!?
好きなリズムポイントも意識しつつ楽しんでください!
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【ノレる】リズムのいい邦楽。楽しくなる曲(31〜40)
How Many BoogieFuma no KTR × SKRYU × WAZGOGG

中毒性たっぷりなビートに乗せて、自分らしさを追求する姿勢を歌ったFuma no KTRさん、SKRYUさん、WAZGOGGさんのコラボ作品です。
ファンキーでグルーヴィーな音と、脱力感のあるユーモアを織り交ぜたラップが見事に調和し、聴くたびに心地よさが増す1曲に仕上がっています。
2023年2月にリリースされたEP『わすれもの』に収録され、ミュージックビデオでは俳優の池戸夏海さんと南翔太さんが出演。
個性的な「脱力ダンス」も話題を呼びました。
自己表現を楽しみたい人や、気分転換にノリの良い音楽を探している人にぴったりな1曲です。
きっと何回もリピートして聴いてしまいますよ。
イニミニマイニモ平手友梨奈

大胆かつ自由奔放な女性像を表現した、平手友梨奈さんのダンスアンセムです。
2025年3月にデジタルリリースされた本作は、ソロデビュー曲『ダンスの理由』から数えて7作目のシングル。
岡嶋かな多さんとの共作による遊び心いっぱいの歌詞と、TET$Vさんが手がけたトラックが絶妙に融合、圧倒的な存在感を放つ作品に仕上がっています。
心躍るリズムと力強いビート、ぜひ聴いてみてください。
GOD_iNumber_i

キャッチーなメロディと洗練されたビートで注目を集めている1曲です。
岸優太さんがプロデュースを担当し、自己と向き合う勇気をテーマに制作された本作は、切ないトップラインとサビのビートが印象的なサウンドになっています。
Number_iのこれまでの楽曲とは異なる新境地を開拓した意欲作です。
2025年1月にリリースされた本作は、グループの1周年を記念する重要な作品となりました。
岸優太さんのプロデュースのもと、新鮮な音楽性が楽しめる意欲的な内容に仕上がっています。
力強さと神秘性を感じさせるサウンドは、ダンスのパフォーマンスにもぴったりで、サビの振り付けはついマネしてみたくなる独特の動きが特徴です。
weeklyにしな

2025年4月にリリースされたシングル『weekly』は、にしなさんの音楽的な才能に触れられる珠玉のポップチューンです。
心地よいメロディーラインと中毒性のある歌声が絶妙なバランスで溶け合い、やわらかい世界観を描き出しています。
ホーンセクションの晴れやかな音色に胸がスカッとするんですよね。
休日の午後、穏やかな時間を過ごしたい方にぴったりだと思います。
Funkify YouB.B.WAVES

ファンクを基調としたエネルギッシュなサウンドに魅了される、B.B.WAVESのデビュー作。
パワフルなコーラスワーク、そしてMVで観られるキレのあるダンスパフォーマンスがかっこいい!
音楽で、歌で、振り付けでそのあふれる情熱を存分に表現しています。
みんなで踊りたくなるような躍動感あふれる曲なので、パーティーシーンなどでも大活躍だと思いますよ!
【ノレる】リズムのいい邦楽。楽しくなる曲(41〜50)
Keep on MovingNEXZ

キャッチーなメロディと前向きな歌詞が印象的なダンスチューン。
アクエリアスのCMソングとしても起用された、NEXZによる2024年8月リリースの楽曲です。
J.Y. Parkさんがプロデュースを手掛け、グループのフレッシュな魅力を存分に引き出しています。
日本デビューEP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』に収録された本作は、軽快なリズムとポジティブなメッセージで聴く人を元気づけてくれます。
MVでは、ゲームの世界を舞台にしたポップな映像も楽しめますよ。
朝のジョギングや通勤時など、新しい1日をスタートさせる時に聴くのがおすすめです!
DRESSING ROOMなとり

日常から解放され、自由に踊りたいという願望を描いた、なとりさんのダンスミュージック。
緻密に作り込まれたエレクトロポップに乗せて、他者からの評価や承認への複雑な感情、そして自分らしく生きることへの葛藤が表現されています。
2025年2月にリリースされた本作は、音楽プロデューサーShin Sakiuraとの共同制作で生まれた意欲作。
ファッショナブルなミュージックビデオの世界観も相まって、自分らしさを表現したい人にピッタリな1曲。
ライブやイベントでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中やパーティーでも気分を高めてくれる、アッパーな雰囲気が魅力です。




