GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!
もはやインフラの一部ともいえるくらいに、必要不可欠となっている検索エンジンのGoogle。
検索エンジンのほかにも、スマホのPixelやパソコンのChromebook、その他さまざまな製品やサービスを手掛けています。
この記事では、そうしたGoogle関連製品やサービスのCMを一挙に紹介していきますね!
海外企業らしいユーモアのあるCMのほか、スタイリッシュな映像が魅力のCMなどもたくさんあります。
記事内ではCMで使用されているBGMにも触れながら紹介していきますので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。
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GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!(41〜60)
Google アプリ:サマーチャレンジ #おひとりサマー

Googleアプリを使って夏を満喫する様子が映し出されたCM「サマーチャレンジ #おひとりサマー」のBGMとして流れている曲は、CMのために書き下ろされたオリジナルソングです。
「オーオーオー」というボカリーズが印象的で、あちこちを観光する映像にピッタリな軽快な雰囲気の曲ですよね!
作曲を担当したのはロックバンドAPOGEEのボーカルを務める永野亮さんです。
永野さんは、このほかにも多数のCMソングを手がけているほか、他アーティストへの楽曲提供も積極的におこなっています。
Google Home「新生活がちょっと変わる」篇 30秒

日本のロックバンド、APOGEEのボーカリスト永野亮さんはCM曲などを手掛けるミュージシャンとしても有名です。
この2016年のGoogle HomeのCM「Google Home:新生活がちょっと変わる」篇のハッピーで活気のある楽曲も彼の作品で、この曲のバックで活躍する人々やGoogle Homeが生き生きと見えてくる1曲です。
Googleサマーチャレンジ「#絶対寝れる動画」

2016年に公開された「グーグルサマーチャレンジ」というタイトルのこちらのCM。
絶対眠れる動画を作成するために羊を数えに牧場まで来たYouTuberに奮闘を見られます。
楽曲はロックバンドAPOGEEの永野亮さんが手がけており、ハネ感のあるロックサウンドでより躍動的な雰囲気が出ています。
Google アシスタント「これなんて曲?」篇

日本とフランスのハーフのシンガーソングライター、マイカ・ルブテさん。
彼女の魅力はピアニスト出身の音楽館だからこそできるふところの深い作曲センス、そして浮遊感のある歌声です。
テクノミュージックをポップに仕上げ、とても聴きやすいところも素晴らしく、まさにGoogleに「これなんて曲?」と聴きたくなるような音楽です。
さあ、みんなで #新しい特等席 へ

シューマンは着手する作品ジャンルが時期によって偏りがみられることから、1840年は「歌の年」、1841年は「管弦楽」、1842年は「室内楽の年」と呼ばれています。
この曲は、室内楽の年である1842年に3カ月の歳月をかけて作曲されました。
ライプツィヒのケヴァントハウスにて、妻であるクララのピアノで初演されました。
スケルツォとはイタリア語で「冗談」という意味をもち、軽やかでユーモアがある、テンポの速い器楽曲に用いられる言葉です。
上下に行き来する音階が効果的に使われた、遊び心と勢いのある1曲です。
Google アプリ「SHISHAMO さんの気になるネタ、まとめてお届け」篇

2019年に公開されたGoogleアプリのCMでBGMに使われた曲です。
毎日学校や仕事で戦っている人への応援歌で、転んでも精一杯立ち上がって走る人々を勇気づけてくれます。
元気になれる演奏と、元気いっぱいの声がパワーをくれる曲です。
落ち込んだときに聴きたい曲ですね。