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GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!

もはやインフラの一部ともいえるくらいに、必要不可欠となっている検索エンジンのGoogle。

検索エンジンのほかにも、スマホのPixelやパソコンのChromebook、その他さまざまな製品やサービスを手掛けています。

この記事では、そうしたGoogle関連製品やサービスのCMを一挙に紹介していきますね!

海外企業らしいユーモアのあるCMのほか、スタイリッシュな映像が魅力のCMなどもたくさんあります。

記事内ではCMで使用されているBGMにも触れながら紹介していきますので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。

GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!(1〜20)

Google 気になる、見つかる、Google 検索!「韓国って何時間で行けるの」篇/「今やってる映画教えて」篇/「近くのいちごスイーツ」篇

Googleの検索機能が、どれほど手軽で役立つものなのかを、日常のシーンで使用する姿から伝えていくCMです。

気になったことを友達に話すような言葉で検索したり、声で検索してみたりと、検索の方法の幅広さも描かれています。

簡単なワードやあいまいなワードでも、しっかりと結果を出してくれるのだという、信頼感も伝えていくような内容ですね。

Google Pixel 8「ベストテイク」篇

Google Pixel 8 : ベストテイク篇

「いい写真なのに、1人だけ目をつぶってしまってる!!」、集合写真を撮るとそうしたシーンってよくありますよね。

Pixel 8のベストテイク機能を使えばそんな問題も解決できることがわかりやすく紹介されているCMです。

とくに「ベストテイク 女子旅」篇では楽しそうな3人の表情がとても印象的です。

そんなCMのBGMに選ばれたのはBLACKPINKの『How You Like That』。

2020年にリリースされた楽曲で彼女たちの1stアルバム『THE ALBUM』の先行公開曲として当時注目を集めました。

ヒップホップ色の強い楽曲で、CM内でも流れている特徴的なサウンドが取り入れられたトラックも印象的です。

Google Pixel 9a「新登場」篇

Google Pixel 9a 新登場

Google Pixel 9aの新登場をアピール、どのような機能が込められているのかを、実際の画面からわかりやすく伝えていくCMです。

高性能なカメラや耐久性のあるデザイン、アシスタントの機能など、幅広いユーザーに寄りそう姿勢が描かれていますね。

映像がスタイリッシュなところで、使いやすさや日々を彩る様子も強調されています。

そんな映像のスタイリッシュな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、『Perfecto』です。

デジタルなトラックにのせた軽やかなラップが印象的で、クールな印象とともに高揚感も伝えていますね。

Google Pixel 8 編集マジック「ジャンプ」篇/「スーパーマン」篇

Google Pixel 8の「ジャンプ」篇、「スーパーマン」篇は、シンプル操作でハイクオリティな合成写真を作れる「編集マジック」機能を紹介するCM。

そこで使用されている楽曲は女性ラッパー、レーケリー47さんの『Post That』です。

2018年にリリースされたアルバム『Acrylic』へ収録。

リズミカルな曲調に耳に残るパンチラインが魅力です。

SNSへ自撮り写真を投稿する文化を題材にした内容なので、Google Pixel 8へのCMソング起用も納得ですね。

Google Pixel 5 / Pixel 4a(5G)「Googleがつくった親ばかカメラ 高性能カメラ」篇

Google Pixel 4a|5 5G CM 「Googleがつくった親ばかカメラ 高性能カメラ」篇 15秒

小説を音楽にするユニットであるYOASOBI。

『アンコール』は、水上下波の『世界の終わりと、さよならのうた』を原作に作られた楽曲で、世界最後の日に出会った2人の音楽家の姿が描かれています。

この小説は、小説投稿サイトmonogatary.com内で2020年7月開催された、投稿小説を楽曲化する「夜遊びコンテスト vol.1」の大賞作です。

原作となる小説だけが発表されており、GoogleのCMをもって楽曲の初解禁となりました。

Googleアプリ 思ったまま検索!「ヤドカリ」篇/「なんだこいつ」篇/「ラップしてジャンプする芸人」篇/「あーいとぅいまてーん」篇

「ネタの中で〇〇って言う芸人さん」「△△な動きをするお笑いコンビ」のように、なんとなくこんな感じの芸人さんだけど、名前が思い出せないときってありますよね。

そんなときでも、その曖昧な情報で検索することで、Googleなら答えがわかることをアピールするCMです。

具体的なキーワードがわからなくても疑問が解決するという便利さや身近さがよく伝わってくるCMですね。