GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!
もはやインフラの一部ともいえるくらいに、必要不可欠となっている検索エンジンのGoogle。
検索エンジンのほかにも、スマホのPixelやパソコンのChromebook、その他さまざまな製品やサービスを手掛けています。
この記事では、そうしたGoogle関連製品やサービスのCMを一挙に紹介していきますね!
海外企業らしいユーモアのあるCMのほか、スタイリッシュな映像が魅力のCMなどもたくさんあります。
記事内ではCMで使用されているBGMにも触れながら紹介していきますので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。
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GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!(91〜100)
Google「Android じぶんをおもいきり」篇

日本のDJ、サウンドプロデューサーであるbanvox。
2010年にメジャーデビューを果たし、2011年にリリースされたミニアルバム『Intense Electro Disco』でブレイクしました。
山下智久さんの『Theme of YOU』、湘南乃風さんの『はなび』などを手掛け、音楽プロデューサーとしても活躍しています。
banvoxは、既存のオーディオファイルを切り刻み、並べ替えたり音程やリズムを変えたりすることによって新しいフレーズを作る「ボーカルカットアップ」という手法を王道にしています。
その方法を駆使したハイレベルな1曲をお楽しみください!
Google Play Music「音楽のある生活・夏フェス」篇

日常生活に寄り添う音楽アプリ、Google Play Musicを紹介する「音楽のある生活、夏フェス」篇。
独自性のある楽曲を届ける天才バンドが2015年にリリースしたアルバム『アリスとテレス』に収録された『ロックジェネレーション』が起用されました。
ロックの新しい概念を生み出すような、ジャズやロックを取り入れた豊かなバンドアンサンブルが展開します。
彼らのテクニカルなバンド演奏が生かされたサウンドとともに、奇妙礼太郎さんのソウルフルな歌唱が響く楽曲です。
ドライブやフェスを盛り上げる曲をテーマにしたCMと合わせて、聴いてみてくださいね!
Google Earth Studio「Animation Reel」1分10秒

Google Earth Studio「Animation Reel」のこのついつい見入ってしまう、地球の広大さや景色の素晴らしさを立体的に感じるこの曲は、細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のオリジナルサウンドトラックの『きときと』という楽曲。
ピアノとストリングスのアレンジがこのスケールの大きなテクノロジーのCMをより盛り上げています。
Google Home「Google Home Mini のご紹介 ハンズフリーで、あなたをお手伝い」篇

2018年に放送されたGoogle Home MiniのCMでは、DJスネイク名義で活躍しているウィリアム・グリガーシンさんの楽曲が起用されてました。
彼は世界中のエレクトロミュージックシーンをけん引し、フロアを盛り上げてきたDJです。
近未来を感じさせるようなシンセサウンドは、当時新たなデバイスとして話題になったGoogle Homeのイメージにピッタリですよね!
ミドルテンポの4つ打ちのベースドラムが心地よく、ついついノリノリになってしまいますね!
だんぜん、Chrome「パスワード管理」篇

Google Chromeを使用したパスワードの管理を紹介するCMに起用された『The Circus of Machines I (Overture)』。
数多くの映画音楽を手がける作曲家のダニエル・ペンバートンさんが2015年に制作しました。
スティーブ・ジョブズさんの人生をテーマにした映画の挿入歌にも起用されています。
自由な心や広がる世界をイメージさせる、豊かな音色のオーケストラサウンドが響く楽曲です。
軽快なテンポで展開する演奏や重なり合うボーカルとともに、心を晴れやかにするサウンドをぜひ聴いてみてくださいね。
Google Nest Hub Max「登場」篇

エレクトロニックミュージック界に活力を与え、今もなお世界に影響を与え続けている女性アーティストのエレンさん。
90年代からそのキャリアを確立し、自身のレーベルであるBPitch Controlを率いて、世界的な音楽カルチャーを前進させてきたベルリンの女帝です。
この曲は、ロサンゼルスを拠点とするミュージシャンであるジム・ビアンコさんとコラボした1曲です。
ノリのいいリズムと、女性目線から書かれた歌詞にマッチした可愛らしいサウンドが特徴的です。
Google アプリ「寒い冬こそ」篇

1945年にアメリカでリリースされたポップスで、クリスマスソングの1曲です。
サミュエル・カーンが作詞、ジュール・スタインが作曲をしました。
今ではさまざまなアーティストがカバーしており、アレンジも多くあります。
冬になると街中で流れていることもあるので、聴いたことがあるという人もいるのではないでしょうか?
外は大雪だけれど、暖炉の火と大切な人の愛はあたたかいというような内容を歌っています。
寒い冬に心を温めてくれる1曲です!





