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GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!

もはやインフラの一部ともいえるくらいに、必要不可欠となっている検索エンジンのGoogle。

検索エンジンのほかにも、スマホのPixelやパソコンのChromebook、その他さまざまな製品やサービスを手掛けています。

この記事では、そうしたGoogle関連製品やサービスのCMを一挙に紹介していきますね!

海外企業らしいユーモアのあるCMのほか、スタイリッシュな映像が魅力のCMなどもたくさんあります。

記事内ではCMで使用されているBGMにも触れながら紹介していきますので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。

GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!(71〜80)

Google Home「新生活がちょっと変わる」篇 30秒

Google Home:新生活がちょっと変わる 篇

日本のロックバンド、APOGEEのボーカリスト永野亮さんはCM曲などを手掛けるミュージシャンとしても有名です。

この2016年のGoogle HomeのCM「Google Home:新生活がちょっと変わる」篇のハッピーで活気のある楽曲も彼の作品で、この曲のバックで活躍する人々やGoogle Homeが生き生きと見えてくる1曲です。

Googleサマーチャレンジ「#太宰治を探す旅」

Google アプリ:サマーチャレンジ #太宰治を探す旅

2016年の「グーグルサマーチャレンジ」のCM。

こちらは作家の太宰治さんの足跡を音声アシスタントで辿っていくというチャレンジにです。

「グーグルサマーチャレンジ」では、シリーズを通してロックバンドAPOGEEの永野亮さんが作る、ロックサウンドが印象的なオリジナル曲が使われています。

Googleサマーチャレンジ「#弾丸沖縄離島」

Google アプリ:サマーチャレンジ #弾丸沖縄離島満喫ツアー

2016年の「グーグルサマーチャレンジ」のシリーズのCMで、音声アシストを使って沖縄の離島を満喫しまくる、なんとも開放的で楽しい映像です。

この曲もロックバンドAPOGEEの永野亮さんの作品。

歪んだエレキギターの音色がより快活にパワフルに彩ってくれています。

GoogleのCMまとめ。Pixelや関連サービスのCMを紹介!(81〜90)

Googleサマーチャレンジ「#絶対寝れる動画」

Google アプリ:サマーチャレンジ #絶対寝れる動画

2016年に公開された「グーグルサマーチャレンジ」というタイトルのこちらのCM。

絶対眠れる動画を作成するために羊を数えに牧場まで来たYouTuberに奮闘を見られます。

楽曲はロックバンドAPOGEEの永野亮さんが手がけており、ハネ感のあるロックサウンドでより躍動的な雰囲気が出ています。

Google「Google Pixel Watch 3 新登場」篇/「Google Pixel Buds Pro 2 新登場」篇

Google Pixelをさらに快適に使いやすくしてくれるさまざまなガジェットを紹介していくCMです。

スマートウォッチのGoogle Pixel Watch 3は見やすい大きな画面と健康をサポートする機能、ワイヤレスイヤホンのGoogle Pixel Buds Pro 2は軽い装着感と、日々の音に対するサポートがシンプルに描かれています。

そんな映像のシンプルでスタイリッシュな雰囲気を強調してくれる楽曲は『Can’t Stop Looking At It (feat. Daisha McBride)』です。

力強いリズムのトラックがとくに印象的な楽曲で、未来を切り開いていくような自信が強く感じられます。

またそこに重なる鳴り物や軽やかな歌唱もポイントで、全体的な調和が南米のような明るい華やかさをイメージさせる楽曲ですね。

Google Chromebook Plus「できること、想像以上」篇

Chromebook Plus – できること、想像以上。

Googleが手がけるノートパソコン、Chromebook PlusのCMです。

Googleらしいスタイリッシュな映像作りが印象的で、Chromebook Plusの性能の高さや安全性などをわかりやすくアピールしています。

BGMには、カリフォルニアで結成されたユニット、ロイヤル・シネマの『Lookee Lookee』が起用。

2020年にリリースされた楽曲で、力強く飛び跳ねるようなベースとキャッチーなボーカルが魅力的な1曲です。

Google アシスタント「これなんて曲?」篇

Google アシスタント|「これなんて曲?」 篇

日本とフランスのハーフのシンガーソングライター、マイカ・ルブテさん。

彼女の魅力はピアニスト出身の音楽館だからこそできるふところの深い作曲センス、そして浮遊感のある歌声です。

テクノミュージックをポップに仕上げ、とても聴きやすいところも素晴らしく、まさにGoogleに「これなんて曲?」と聴きたくなるような音楽です。